東京湾景 第9回
2004年 08月 30日
亮介(和田聡宏)が書道大会で大賞を受賞。
授賞式に行こうとする美香(仲間由紀恵)、止めたい正雄(石坂浩二)。
いや、何でもいいんですけどね・・・紀香(ソニン)が正雄を止めて、「命がけなの。お姉ちゃん、命がけの恋をしてるの。」って何ですか?(^^;
台詞がウキまくってるような気がするのは私だけでしょうか?(^^;
どこらへんが「命がけ」なんでしょうか?\(?。?")ハテ?
んで、授賞式。
亮介のスピーチも何ですか?(^^;
「俺にこのハングル文字を書かせてくれたのは、俺の恋人です。まだ言ってなかった。ありがとう。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
そんなことは、二人っきりの場面で言ってもらえませんか?
書道大会のスピーチで、二人の世界を作らないで頂きたい!
そして、ついにやってきましたね。
亮介と美香、血が繋がってる説・・・。
優里(仲間・二役)が正雄と結婚してすぐ身ごもった、いや、結婚した時にはすでに身ごもっていたんだ・・・とか。
健介(夏八木勲)との間に出来た子供を優里が正雄と結婚後に産んだ、それが美香って事ですか?
っつーことは、亮介と美香は父親が同じ、血が繋がってるってわけですね。
ぎゃーーーーー!それってば、結婚とか出来ないじゃないっすか!
えーーーーーー!そんなーーーーー!信じられなーーーーーい!
って、思うか!っつーの!(爆)
何じゃ?そのミエミエな展開は・・・。
8月31日に急いで仕上げた読書感想文みたいな、やっつけ仕事のようなストーリー。
まさか、そんなベタな話にはしないだろう・・・だって、これは日本のドラマなんだもん!と思ってたのに、そのまんまですやん!
んで、異母兄妹と見せかけておいて、実は違ったの・・・結婚だって出来るのよって結末へ持っていくつもりでしょうか?(^。^;)
まぁ、異母兄妹云々は大目に見るとして、そもそもこのドラマで美香を在日韓国人にする意味ってあったんですかね?(^。^;)
いろんなことが、無理矢理すぎてガッカリしてしまいますわ。
兄妹ではなかったという結末へ持っていくとすれば、美香の父親が健介以外じゃないといけないんだよね。
うーん、実は優里は神谷(仲村トオル)の父親ともデキていた・・・ってーのは、いかがでしょ?(苦笑)
んで、神谷と美香が異母兄妹で、亮介とは何の障害もなく結婚できましゅ~♪なんてな。
ま、正直どうでもいいけど・・・。(なげやり)
正雄に美香の本当の父親が誰なのかを聞かされた亮介は、呆然としたまま帰る道で真理(佐藤江梨子)に出会う。
そこへ美香から亮介へのメール、「今からアパートへ行ってもいいですか?」。
そして美香が亮介のアパートを訪ねると、裸の亮介が現れ、その後ろには布団に下着姿の真理が・・・。( ̄□ ̄;)!!
っつーか、そういう諦めさせ方も今時どうなんでしょ?(^。^;)
パク・ヨンハの登場シーンを使いまわして、ラテ欄にヨンハ君の名前をあざとく入れておくのも嫌だなぁ。
ほんと、このドラマを観ていると「質」というものを考えさせられます。
授賞式に行こうとする美香(仲間由紀恵)、止めたい正雄(石坂浩二)。
いや、何でもいいんですけどね・・・紀香(ソニン)が正雄を止めて、「命がけなの。お姉ちゃん、命がけの恋をしてるの。」って何ですか?(^^;
台詞がウキまくってるような気がするのは私だけでしょうか?(^^;
どこらへんが「命がけ」なんでしょうか?\(?。?")ハテ?
んで、授賞式。
亮介のスピーチも何ですか?(^^;
「俺にこのハングル文字を書かせてくれたのは、俺の恋人です。まだ言ってなかった。ありがとう。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
そんなことは、二人っきりの場面で言ってもらえませんか?
書道大会のスピーチで、二人の世界を作らないで頂きたい!
そして、ついにやってきましたね。
亮介と美香、血が繋がってる説・・・。
優里(仲間・二役)が正雄と結婚してすぐ身ごもった、いや、結婚した時にはすでに身ごもっていたんだ・・・とか。
健介(夏八木勲)との間に出来た子供を優里が正雄と結婚後に産んだ、それが美香って事ですか?
っつーことは、亮介と美香は父親が同じ、血が繋がってるってわけですね。
ぎゃーーーーー!それってば、結婚とか出来ないじゃないっすか!
えーーーーーー!そんなーーーーー!信じられなーーーーーい!
って、思うか!っつーの!(爆)
何じゃ?そのミエミエな展開は・・・。
8月31日に急いで仕上げた読書感想文みたいな、やっつけ仕事のようなストーリー。
まさか、そんなベタな話にはしないだろう・・・だって、これは日本のドラマなんだもん!と思ってたのに、そのまんまですやん!
んで、異母兄妹と見せかけておいて、実は違ったの・・・結婚だって出来るのよって結末へ持っていくつもりでしょうか?(^。^;)
まぁ、異母兄妹云々は大目に見るとして、そもそもこのドラマで美香を在日韓国人にする意味ってあったんですかね?(^。^;)
いろんなことが、無理矢理すぎてガッカリしてしまいますわ。
兄妹ではなかったという結末へ持っていくとすれば、美香の父親が健介以外じゃないといけないんだよね。
うーん、実は優里は神谷(仲村トオル)の父親ともデキていた・・・ってーのは、いかがでしょ?(苦笑)
んで、神谷と美香が異母兄妹で、亮介とは何の障害もなく結婚できましゅ~♪なんてな。
ま、正直どうでもいいけど・・・。(なげやり)
正雄に美香の本当の父親が誰なのかを聞かされた亮介は、呆然としたまま帰る道で真理(佐藤江梨子)に出会う。
そこへ美香から亮介へのメール、「今からアパートへ行ってもいいですか?」。
そして美香が亮介のアパートを訪ねると、裸の亮介が現れ、その後ろには布団に下着姿の真理が・・・。( ̄□ ̄;)!!
っつーか、そういう諦めさせ方も今時どうなんでしょ?(^。^;)
パク・ヨンハの登場シーンを使いまわして、ラテ欄にヨンハ君の名前をあざとく入れておくのも嫌だなぁ。
ほんと、このドラマを観ていると「質」というものを考えさせられます。
# by cafe-nyoropon | 2004-08-30 23:50 | 2004年7月クール