東京湾景 最終回
2004年 09月 13日
うわっ!びっくりするほどつまんねー最終回!
何じゃ、こりゃ?
っつーか、マジで書くことないし・・・。(^^;
美香(仲間由紀恵)の記憶喪失につけ込んで、弘一(中村俊介)がもう一度やり直そうと考えていたり、亮介(和田聡宏)は健介(夏八木勲)にすら行き先を告げず留学してたり・・・。
何でもいいけど、韓国に留学しちゃってるのね。(^。^;)
んで、姜(パク・ヨンハ)と再会!
姜さんの存在って、韓国にいる亮介が美香の様子を知るためにいるとしか思えない。
神谷(仲村トオル)が出版した小説を、亮介に渡すため・・・とも言えるけど、本当にドラマ上、都合よく使われているパク・ヨンハが気の毒でならないわ。
んで、日本では季節がクリスマスだったかと思えば、次のシーンでは健(哀川翔)が「もうじき夏だなぁ」なんてわざとらしい台詞で夏だと主張してるし・・・。
もうこれだけダメダメなドラマなんだから、小道具で季節感出すなんて事しなくていいってーの!
テロップで「そしてクリスマス・・・」「そして夏」で十分!
神谷の小説で美香に記憶を取り戻させようというのも、どうなんだか?(^^;
んで、正雄(石坂浩二)もなぁ・・・そりゃ少しずつ変わってる様子は描かれてたけど、「私は経営者である前に、在日韓国人である前に、お前たち娘の父親なんだよ」って、どうよ?
あなた、今までさんざん経営者であること、在日韓国人である事を全面プッシュしてきたじゃないのさ!
そんな説得力のない台詞に「お父さん!」と涙しながら抱きつく美香も何なんだ?
っつーか、ここは泣くとこなのか?(誰か教えて下さい)
弘一も自ら婚約を解消しようと言い出したり、最後の最後でいろんな障害が自分から音を立てて崩れていって、美香はその後出来た道をただ歩けばいいだけ!
何じゃ、そりゃ?
亮介も姜にもらった神谷の小説で美香と血の繋がりがなかった事を知り、日本へ帰国。
そして携帯が変わってしまった美香のアドレスを一発で当てて、メール送信成功!
「本当の私たち」ってローマ字のメルアド、どうよ?(さぶっ)
「もう一度会いたい」・・・はぁ、ようやく終わりが見えてきた。
んで、最後は亮介を探しに来た美香を後ろから抱きしめる腕が映って「見つけた!」の声。
あーーー、ここで後ろから美香を抱きしめたのが弘一だったら面白かったのに!(笑)
車椅子なんて嘘っぱちで、美香の背後にすっくと立っていて「見つけたよ、美香ちゃん( ̄ー ̄)ニヤリッ」なんてな。
まぁ、当然のことながら抱きしめた腕は亮介で、キス・キス・キス・・・って感じでしたが、私の頭の中には「もうすぐよ・・・もうすぐ次の月9の予告が流れるわ!」と、それしかなかったのだった!(爆)
因みに、うちの娘によるこの最終回の採点「50点・・・いかないかもしれないな。」
えーーー!あんた、このドラマに50点もあげちゃうの?(^^;
っつーことで、母は次の月9「ラストクリスマス」の予告で、久々のラブストーリーに挑戦する織田ちゃんの姿に、早くもこっぱずかしさを隠せないのであった!
頑張れ!織田ちゃん!(って、シメはそれでいいのか?(^^;)
何じゃ、こりゃ?
っつーか、マジで書くことないし・・・。(^^;
美香(仲間由紀恵)の記憶喪失につけ込んで、弘一(中村俊介)がもう一度やり直そうと考えていたり、亮介(和田聡宏)は健介(夏八木勲)にすら行き先を告げず留学してたり・・・。
何でもいいけど、韓国に留学しちゃってるのね。(^。^;)
んで、姜(パク・ヨンハ)と再会!
姜さんの存在って、韓国にいる亮介が美香の様子を知るためにいるとしか思えない。
神谷(仲村トオル)が出版した小説を、亮介に渡すため・・・とも言えるけど、本当にドラマ上、都合よく使われているパク・ヨンハが気の毒でならないわ。
んで、日本では季節がクリスマスだったかと思えば、次のシーンでは健(哀川翔)が「もうじき夏だなぁ」なんてわざとらしい台詞で夏だと主張してるし・・・。
もうこれだけダメダメなドラマなんだから、小道具で季節感出すなんて事しなくていいってーの!
テロップで「そしてクリスマス・・・」「そして夏」で十分!
神谷の小説で美香に記憶を取り戻させようというのも、どうなんだか?(^^;
んで、正雄(石坂浩二)もなぁ・・・そりゃ少しずつ変わってる様子は描かれてたけど、「私は経営者である前に、在日韓国人である前に、お前たち娘の父親なんだよ」って、どうよ?
あなた、今までさんざん経営者であること、在日韓国人である事を全面プッシュしてきたじゃないのさ!
そんな説得力のない台詞に「お父さん!」と涙しながら抱きつく美香も何なんだ?
っつーか、ここは泣くとこなのか?(誰か教えて下さい)
弘一も自ら婚約を解消しようと言い出したり、最後の最後でいろんな障害が自分から音を立てて崩れていって、美香はその後出来た道をただ歩けばいいだけ!
何じゃ、そりゃ?
亮介も姜にもらった神谷の小説で美香と血の繋がりがなかった事を知り、日本へ帰国。
そして携帯が変わってしまった美香のアドレスを一発で当てて、メール送信成功!
「本当の私たち」ってローマ字のメルアド、どうよ?(さぶっ)
「もう一度会いたい」・・・はぁ、ようやく終わりが見えてきた。
んで、最後は亮介を探しに来た美香を後ろから抱きしめる腕が映って「見つけた!」の声。
あーーー、ここで後ろから美香を抱きしめたのが弘一だったら面白かったのに!(笑)
車椅子なんて嘘っぱちで、美香の背後にすっくと立っていて「見つけたよ、美香ちゃん( ̄ー ̄)ニヤリッ」なんてな。
まぁ、当然のことながら抱きしめた腕は亮介で、キス・キス・キス・・・って感じでしたが、私の頭の中には「もうすぐよ・・・もうすぐ次の月9の予告が流れるわ!」と、それしかなかったのだった!(爆)
因みに、うちの娘によるこの最終回の採点「50点・・・いかないかもしれないな。」
えーーー!あんた、このドラマに50点もあげちゃうの?(^^;
っつーことで、母は次の月9「ラストクリスマス」の予告で、久々のラブストーリーに挑戦する織田ちゃんの姿に、早くもこっぱずかしさを隠せないのであった!
頑張れ!織田ちゃん!(って、シメはそれでいいのか?(^^;)
# by cafe-nyoropon | 2004-09-13 22:42 | 2004年7月クール