だって私はドラマ好き♪
2009-08-25T16:58:29+09:00
cafe-nyoropon
本館「ドラマレビューサイト♪Cafe Nyoropon」のレビュー板として、ドラマの感想を書き綴ってます。
Excite Blog
オトメン 其の参~ねらわれたオトメン~
http://nyoropon.exblog.jp/11798583/
2009-08-25T16:58:30+09:00
2009-08-25T16:58:29+09:00
2009-08-25T16:58:29+09:00
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オトメン(乙男)
銀百合伝説の幽霊を退治しようと言い出したりょう(夏帆)と一緒に立ち向かう飛鳥(岡田将生)。
りょうに憑依した幽霊と飛鳥が話し合う場面は何だか面白かった。
幽霊さんに後悔しないようにりょうに想いを伝えろとアドバイスされちゃってるしね~。
あんまり岡田君に興味がなかったんだけど、このドラマの飛鳥役は何だか好きだなぁ・・・。
っつーか、夏帆ちゃんのりょうもいい感じなんだけど・・・。]]>
オトメン 其の弐~猟奇的な親子~
http://nyoropon.exblog.jp/11798183/
2009-08-25T15:33:36+09:00
2009-08-25T15:33:35+09:00
2009-08-25T15:33:35+09:00
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オトメン(乙男)
そんなわけで、一言二言だけの感想ですが、自分の記録という事で書き留めておきます。
どうぞ、皆様はスルーして下さいね。<(_ _)>
とりあえず、山本未來ってこんなに面白い人だったっけ?(笑)って感じです。
表情が面白すぎなんですけど・・・。
りょう(夏帆)の頼みで託児所の手伝いをすることになった飛鳥(岡田将生)が、子供のおやつにクマさんホットケーキを作っておりましたね。
こんな手際よくささっとおやつを作ってくれるパパがいたらなぁ・・・なんて思いつつ見ておりました。
・・・が、何の延長があったのでしょうか?
録画が途中で終わっておりました。Σr(‘Д‘n)
しょぼん・・・。]]>
華麗なるスパイ MISSION:4 「死のメドレーリレー イケメンVS美少女兵」
http://nyoropon.exblog.jp/11712319/
2009-08-12T14:39:16+09:00
2009-08-12T14:39:01+09:00
2009-08-12T14:39:01+09:00
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華麗なるスパイ
ってなわけで、このドラマももう限界!
リタイアさせていただきます。
バイバイキーーーーン!]]>
オルトロスの犬 第3話 「母か刑事か 悪魔に魂を売る者たち」
http://nyoropon.exblog.jp/11712292/
2009-08-12T14:33:20+09:00
2009-08-12T14:33:13+09:00
2009-08-12T14:33:13+09:00
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オルトロスの犬
ってなわけで、何だかどうでもよくなって来ちゃいました。(^^ゞ
いろいろ多忙で時間がないってーのもあるけど、そんな中、頑張って見ようという気にもならないので、ここら辺でリタイアいたします。
気が向いたら見るかもしれないけどね・・・。
バイバイキーーーーン!]]>
猿ロック Episode2-1
http://nyoropon.exblog.jp/11712269/
2009-08-12T14:28:10+09:00
2009-08-12T14:28:04+09:00
2009-08-12T14:28:04+09:00
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猿ロック
前回、ちょっと面白くなったかな?と思ったのに、今回はまたワケわからん話で・・・。
海に行ったサル(市原隼人)、山本(渡部豪太)、山田(高岡蒼甫)が、ギャルたちとビーチバレーしたり、騎馬戦したり・・・。
いや、実に彼らは楽しそうなんだけど、鍵を開ける話はいつ?(^▽^;)
リツコ(芦名星)がナンパされて連れて行かれちゃったから、きっとそこに鍵が絡んでくるんだろうけど、1話丸々海とギャルと鼻血男たちじゃ何だかなぁ。
とりあえず次回も見てみるけど、上がったり下がったり激しいドラマだよね。]]>
任侠ヘルパー 第五話 「憎き母との再会」
http://nyoropon.exblog.jp/11712204/
2009-08-12T14:11:37+09:00
2009-08-12T14:11:38+09:00
2009-08-12T14:11:38+09:00
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任侠ヘルパー
どうなるの?と思ったら、晶はその直後に倒れ、気がついた後もその時のことを覚えてないらしい。
とりあえず、ホッとしたよ。
だけど、いつか思い出したりするんだろうなぁ・・。(゚ー゚;Aアセアセ
タイヨウに臨時入所した小澤さん(上田耕一)。
妻のさくら(倍賞美津子)は小澤の介護に疲れ自殺未遂の末、入院。
そのさくらが彦一を捨てて駆け落ちした母親だっちゅーのよ!
何だかね~、彦一がさくらを憎しみのこもった目で見つめるところは胸が痛かったわ。
7歳の時に母親が別の男と駆け落ちし、すぐにアル中の父親は他界。
それから親戚中をたらい回しにされ・・・って、絵に描いたような不幸話で、そりゃ母親憎むのも仕方ないよなぁ・・・なんて思っちゃったもん。
退院したさくらは夫の世話をするためにタイヨウで同居することに・・・。
でも、それはタイヨウで働いている彦一を見たかったからなんだよね。
しかし、今度は過労で倒れてしまうさくら。
ナースが不在だと知った彦一が、咄嗟にさくらを背負って病院へ運ぶのを見て、憎んでいても見離せないのが親子なんだなぁ・・としみじみ。
また、倍賞さんの母親役ってーのが良かったよね~。
さくらは駆け落ちした後、落ち着いたら彦一を迎えに行くつもりだった。
でも、自分が病気を長い間患ってしまい、お金もなくて迎えに行けなかった。
そんなさくらを支え続けたのが小澤。
二人の間に子供はなく、彦一を迎えに行くつもりで今まで来てしまったって事らしい。
彦一がさくらの息子だと知った小澤が、「立派に育たれて何よりです。お母さんを奪ったこと、申し訳ないと思っております。」と言ったところで(TωT)ウルウル。
そして、トイレのカーテン越しに彦一が「ありがとうございます、おふくろを支えてくれて。これからもよろしくお願いします。」と頭を下げたところで、また(TωT)ウルウル。
結局、小澤さんとさくらは夫婦で入れる施設へ移って行ったけど、彦一の中にあった母親に対するわだかまりはなくなったんじゃないかな?
さて、心配なのは晶ですね~。
私は脳の病気か何かかと思っていたのですが、どうやら若年性痴呆症らしい。
涼太(加藤清史郎)も母親の異変に気付いているみたいで彦一に相談してたけど、彦一は自分の母親の事で余裕がなく話を聞いてやれませんでしたね。
介護を仕事にしている晶が、介護される側になるのでしょうか?
そして、親を捨てたと言っていたのも気になりますね。]]>
ダンディ・ダディ? 第四章 「夏の熱海に娘の涙」
http://nyoropon.exblog.jp/11712118/
2009-08-12T13:51:40+09:00
2009-08-12T13:51:31+09:00
2009-08-12T13:51:31+09:00
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ダンディ・ダディ?
そこで、自分の本が映画化されるにつき、ロケ地を熱海にすると言い出し取材を口実に見張りに行くことに・・・。
はぁ・・・どこまで心配性なんだか・・・。( ´ー`)フゥー...
あかりと悠樹君の雲行きは何だか怪しいですね~。
悠樹に付きまとうマネージャーの存在が、あかりと悠樹君をぎくしゃくさせてしまうんですよ。
さらにはそのマネージャーが悠樹君にキスしちゃったりするし、その事をあかりに話すし・・・。
悠樹にはあかりにキスした事を話したけど何も言わなかったと、まるであかりが関心がないかのように話しちゃうし・・・。
こういう厄介なヤツが出てくるからこそ、若い二人の恋愛物語が面白くなるのはわかってるんだけど、本当に厄介なヤツで眉間にシワがよっちゃったわ。(^^ゞ
そんな事から、二人はお互いに自分の事を好きじゃないの?なんて言い合いになっちゃって、どんどん状況は悪くなるばかり。
こういう時はどんどん悪い方に進んじゃうんだよね~。
お互いに相手が信じられなくなりかけてるし・・・。
それにしても、悠樹君!
もう少し、はっきりした態度を取って欲しいもんだわ。
マネージャーはここぞとばかりに悠樹君にアタック!
「あんな子やめて、私とつきあってよ!」と抱きつくなんて、どんな大人になるんだか恐ろしいですわ。(((( ;゚д゚)))アワワワワ
そんな光景をこっそり見てしまった龍之介。
悠樹君が何となく堕ちそうになってるところを止めに入ったのが、龍之介ではなく彼の主治医の先生(佐藤二朗)だったのには笑っちゃったわ。
どこにでも現われるよね~。(笑)
悠樹に「今、迷ったろ?君が迷えばあかりが傷つく。」という龍之介。
悠樹は「あなたたちのせいで、僕がどれだけ迷惑してるか・・・。」と口走ってしまった。
「あなたたち」というのは、龍之介と悠樹の父・泰三(鹿賀丈史)。
父親同士が天敵だってことで、悠樹は悩んでいたみたいなんだけど、そんなの関係ないじゃん!
親は親、自分たちは自分たち・・・って、やっぱ思えないのかな?(´Д⊂グスン
あかりはちゃんと自分の気持ちを伝えに来たのに、悠樹は「今は君と付き合えない」だって!
それはないんじゃないの?]]>
赤鼻のセンセイ 5 「愛してるから嘘をつく」
http://nyoropon.exblog.jp/11671194/
2009-08-06T15:52:45+09:00
2009-08-06T15:52:32+09:00
2009-08-06T15:52:32+09:00
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赤鼻のセンセイ
早急に強い抗がん剤を使う必要があると七瀬(香椎由宇)から説明を受けた父・邦春(山崎一)は、参太朗(大泉洋)に「もし、息子の命が長くないとしたら、笑っていてほしいから、嘘でもいいから楽しく過ごさせてやりたい」と打ち明ける。
そんな中、課外授業が行われることになり、参太朗は和田が描いた絵を見て、課外授業の行き先を彼の思い出の場所にしようと計画する。
和田が入院する前に友達と遊んでいた秘密基地のある場所からは、一面のひまわりがまるで黄色い海のように見えたらしい。
でも、そういう和田への優しさを見せる参太朗を、八重樫(神木隆之介)はしっかり見ていたんですね。
和田の病状が悪いんじゃないかと気付いてましたよ。(´Д⊂グスン
ずーっと入院していて、いろんな友達やその周りの大人たちを見てきたからこそ、気付いてしまうんでしょうなぁ。
それも辛いなぁ。
楽しみにしていた課外授業当日、和田は体調不良のため参加できず・・・。
自分の代わりに黄色い海を見てきてくれと言われ、渋々八重樫たちは出発したんですが、和田の思い出の場所には工場が建ち、ひまわりの一本もなかったのは寂しかったよなぁ。
せめて、和田から聞いたタイムカプセルを持っていってあげようと、八重樫は必死に土を掘るんだけど、無理したせいで発作を起こしてしまって・・・。
だけど、そんな八重樫の気持ちをくみ取り、後の作業を引き継いだのが参太朗ですよ!
珍しくちゃんとしてましたやん!(笑)
病院に戻った八重樫は何も知らない和田に「すごかっただろ?」と言われ、「うん、すごかった」と嘘をついてしまうんだよね。
でも、誰でもそう言ったんじゃない?
本当の事を言ったら、和田がどんなに悲しむかと思うと嘘ついちゃうよね。
でも、そこで絹(小林聡美)が本当の事を言っちゃうんですよ。
私は何て非情な先生だ!と思っちゃいましたね~。
でも、厳しいようでそこには愛があったわけですよ。
「嘘だと思うなら自分の目で確かめなさい。」
その一言には、病気に負けず元気になって、あの場所に行ってみろ!という絹の愛情が込められていたんだよなぁ。
でも、私が和田だったら、最初に本当の事を聞いた時点で相当落ち込みそうなんですが・・・(^^ゞ
タイムカプセルを掘り起こしてきた参太朗が戻り、和田にそれを渡します。
入院すると知って友達が埋めてくれたタイムカプセル。
「20歳の和田君へ」から始まり、なんと「150歳の和田君へ」まで・・・。(^▽^;)
さすがに100歳ぐらいでいいんじゃないか?と思ったけど、そこが子供らしくていいのかもね。
中身を今見ずに、その年に達したときに見るまで取っておくというのも、和田の気力の表れのようで良かったですわ。
うん、今回はまぁまぁ良かったんじゃないの?
この調子で進んでくれれば、最終回まで頑張れるかも・・・。]]>
緊急SP救命病棟24時~救命医・小島楓~ Episode4 「迫る!最大の危機 第3シリーズ特別編」
http://nyoropon.exblog.jp/11671063/
2009-08-06T15:31:12+09:00
2009-08-06T15:30:52+09:00
2009-08-06T15:30:52+09:00
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救命病棟24時
そうそう、楓(松嶋菜々子)の婚約者(石黒賢)が死んじゃったんだよなぁ・・・と思いつつ、そう言えば最近再放送していた「振り返れば奴がいる」でも死んでた石黒賢ちゃん。(^▽^;)
映画「ホワイトアウト」でも死んでた石黒賢ちゃん。(;´Д`)
何気にお亡くなりになる役が多いような・・・。(゚ー゚;Aアセアセ
先日、他界された山田辰夫さんが被災したお蕎麦屋さんの役で出ていらしたのを見て、「あぁ、もうこの方はいないんだ・・・」としんみりしちゃいました。
さて、やっと来週から第4シリーズが始まりますね。
Episode4の最後に楓が受け入れた患者の命を救えなかったのかな?
そこに進藤(江口洋介)がどう関わっていくのか?
ようやくこちらも本腰を入れて見られますわ。]]>
ブザー・ビート 4 「衝撃の夜」
http://nyoropon.exblog.jp/11670988/
2009-08-06T15:15:56+09:00
2009-08-06T15:15:45+09:00
2009-08-06T15:15:45+09:00
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ブザー・ビート
ベッドの下まで入念に掃除機かけてたら、菜月も失敗しなかっただろうけど、そこまで時間に余裕がなかったか・・・。(^▽^;)
予告で浴衣姿の莉子(北川景子)が川崎(伊藤英明)に何を怒ってたのかなぁ?と思ってたんだけど、川崎の大学の同級生に会って「夏までに固めの女と付き合ってみせる」と10万賭けていた話を聞いて、莉子ご立腹ってわけか。
しかし、そんな事に10万も賭けるだなんて、皆さん裕福なのね~。( 一一)
そんな光景を見ていた直輝が、莉子に川崎のフォローを入れるんだけど、莉子は直輝から電話をもらったことで満足してる感じだったなぁ。
もうこの時点で完全に直輝の事好きなのに~~~、この感じが良い時代の月9よね~~~。(゚ー゚*)
ショッピングセンターのイベントでバイオリンを演奏している莉子のために、一本のひまわりを買った直輝。
でも、そこへ大きなバラの花束を抱えた川崎が現われ、直輝はそのひまわりを渡せず、近くにいた男の子にあげちゃうんだよね。
川崎さんもTPOってものを考えなよ!って感じだったわ。
あのシチュエーションであの花束は、逆に恥ずかしいって!
直輝が持ってた1本だけのひまわりの方が、微笑ましいプレゼントだったと思うよ。
まぁ、そのひまわりも直輝にもらった男の子が莉子にプレゼントした事で、結局莉子の手に渡ったんだけどね。
何があっても、直輝と莉子が結びつく運命みたいなものを感じさせる場面でしたわ。
例のアームバンドが代々木の物だと知った直輝は、ストレートに疑問を菜月にぶつけるんだけど、そこは百戦錬磨の菜月だから預かっといてと頼まれたものだとごまかすわけよ。
いつもなら、菜月の言葉を信用する直輝だけど、何となく今回はしっくり来ない感じでしたよね。
そして、決定的な場面を見てしまった直輝。
足を怪我して苛立っている代々木に菜月がキス。
二人でねちっこくキスを繰り返しているところに、直輝が入ってきちゃって・・・。
さて、菜月はこの場面をどう取り繕うんでしょうかね?
いきなり代々木を突き飛ばして「何するんですか?」と被害者面したりして・・・。(゚ー゚;Aアセアセ]]>
オトメン(乙男)~夏~ 其の壱~恋せよオトメン~
http://nyoropon.exblog.jp/11663898/
2009-08-05T16:02:08+09:00
2009-08-05T16:02:08+09:00
2009-08-05T16:02:08+09:00
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オトメン(乙男)
容姿端麗、成績優秀、剣道の達人の飛鳥(岡田将生)は、子供の頃に父(鶴見辰吾)が「本当は女になりたかった」と失踪し、そのショックで母(山本未來)によって「男の中の男」に育てあげられた男子。
しかし、子供の頃から可愛いものや家事全般に興味のある乙女な心を持つ飛鳥は、その「オトメン」な部分を隠している。
そんな飛鳥がキュンとときめいたのが、りょう(夏帆)。
しかも、りょうが同じクラスに転入してきて、飛鳥の心はときめくわけよ。
そんなりょうは、どうやら家事は苦手な女子みたいですね。
作ってたケーキもひどかったし・・・。(^▽^;)
そのあまりにひどいケーキを見て、つい我慢できずに手を出してしまった飛鳥。
そうかと思えば、金原学園の一(木村了)たちが剣道場をつぶしに来た時に、飛鳥のピンチを救ったのがりょう。
武術が得意らしいね!
映像が素晴らしいのか、夏帆ちゃんのアクションがなかなかキマッてるような感じで素敵でしたわ。
「飛鳥さんを見てると、私、守ってあげたくなるんです。」って、あの可愛いお顔で言われたらキュンキュンしちゃうよね~♪
このドラマ9話以降を火曜9時枠に移動することが決定してるんだよなぁ。
そういう意味では、スタートは重要だったんじゃないかと思うけど、これはなかなか好印象でしたわ。
今後にも期待しちゃいます!]]>
こちら葛飾区亀有公園前派出所 第1話
http://nyoropon.exblog.jp/11663713/
2009-08-05T15:34:36+09:00
2009-08-05T15:34:33+09:00
2009-08-05T15:34:33+09:00
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こちら葛飾区亀有公園前派出所
結局、初回を最後まで見続けることが出来なかった。
なので、ばっさりリタイアさせていただきます。
バイバイキーーーーン!]]>
華麗なるスパイ MISSION:3 「恋する韓流スター」
http://nyoropon.exblog.jp/11663639/
2009-08-05T15:23:35+09:00
2009-08-05T15:23:33+09:00
2009-08-05T15:23:33+09:00
cafe-nyoropon
華麗なるスパイ
そのドラマの撮影現場を吉澤総理(渡哲也)の夫人・はる(高林由紀子)が訪問するという事で、ミスター匠(柄本明)が送り込んだテロリストから夫人を守るため、京介(長瀬智也)が俳優として現場に潜入。
ミスター匠が送り込んだテロリストは、キング・ジョーというスナイパーという情報は入ってたんだけど、それがドラマの主演女優・ユナ(Ara)だったわけよ。
夫人に銃口を向けるユナに京介はドラマの中のユナを見せ、彼女がひるんだ隙に今回の武器「ルージュ・バズーカ」を使おうとしたんだけど、三九(杏)がパクってて・・・。
っつーか、このルージュ・バズーカだって、絶対に本物の口紅と間違わないけどね。(^▽^;)
うーん、正直いつか面白くなるかもしれないと、我慢して見ている状態なんだけど、まだまだその時期ではないらしい。
いつまで待てばよいのか?
はたまた、待つだけ無駄なのか?]]>
オルトロスの犬 第2話 「生かすか殺すか 究極の選択」
http://nyoropon.exblog.jp/11663440/
2009-08-05T14:54:29+09:00
2009-08-05T14:54:26+09:00
2009-08-05T14:54:26+09:00
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オルトロスの犬
勝(八乙女光)が渚(水川あさみ)の前に現れ、涼介(錦戸亮)に会いたいと言って来た。
そこで渚の危機を救ったのが臣司(滝沢秀明)。
平気な顔をして勝を刺したのにはビックリだったけど、神の手を持つ男だから人の命も思うがまま・・・ってか?
勝の命を救った代わりに「お前の父親に会わせろ!」と臣司。
勝の父親・熊切(柴俊夫)は、ベアーズ製薬の社長で榊厚生大臣(高畑淳子)とも繋がりのある人物。
いきなり「俺は神の手を持っている」と言ったとて信じてもらえるはずもなく、臣司は重度の糖尿病を患っている金持ちの命をを、その男の全財産と引き換えに助けるという取引に出るわけですよ。
ところが、患者の奥さんが全財産を失うことに抵抗があったようで、こっそり一部の財産を隠し持っていたんですわ。
それを見破った臣司は、病気を治さずに立ち去ってしまうんだよね~。
藁にもすがりたい気持ちで、全財産を投げ打ってでも臣司の神の手に賭けたいと思っていただろうに、奥さんが出した欲のせいで最後の望みまで失ってしまった患者さん。
奥さんを恨んだだろうなぁ・・・。(^▽^;)
そこへ酔っ払い運転の車にはねられた少年が運ばれてくる。
臣司は涼介に車を運転していた男を殺せば、少年の命は助けてやると交換条件を出すんだけど、前にもこのパターンで裏切られた涼介はなかなか信じる事が出来ず・・・。
しかし、目の前で危険にさらされた少年を見殺しに出来ず、結局は運転していた男を殺してしまう涼介。
でも、今回は臣司がちゃんと約束を守ってくれましたね。
それにしても、さっきまで生死の境をさまよっていた子供が、急に「元気になったよ!」と起き上がったら、親も医者もビックリだわさ!
この様子を熊切が見ていたんだよなぁ。
榊厚生大臣を臣司に引き合わせて病気を治してもらおうとしているんだろうけど、きっとその裏には何かあるよね。
そして、涼介はこれからも臣司に誰かを助けたければ、何者かを殺すように命令されてしまうんだろう。
それから龍谷村というのが涼介と臣司を繋ぐキーワードみたいだね。
その謎を解く鍵は元警官の二宮(六角精児)が持っているのかな?]]>
猿ロック Episode1-2
http://nyoropon.exblog.jp/11650707/
2009-08-03T14:49:40+09:00
2009-08-03T14:49:43+09:00
2009-08-03T14:49:43+09:00
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猿ロック
それなりにまとまりがあった感じ!?
サル(市原隼人)は父が残した「秘伝の書」を読み、もう一度デートクラブに潜入する事を計画。
その頃、一人でデータを盗みにデートクラブに侵入したエリ(中村ユリ)は見つかってしまい拉致される。
サルの秘策って何だ?と思ったら、女装してデートクラブにもぐりこむ事だったのね。
まぁ、リツコ(芦名星)と一緒だったから何とかなったものの、本来は男勝りなリツコが必死に女らしくして気を引いている間に、サルが金庫を開けるというのはなかなかスリリングだったわ。(゚ー゚;Aアセアセ
しかも、金庫ひとつ開けたら、また金庫が入ってるし・・・。
苦戦するサル。
そんな時、父の「無理やり開けようとせず、鍵穴の声を聞け!」という教えを思い出し、見事開ける事に成功!
すべてのデータを盗み出し、風呂敷に包んでエリを助け出し逃走!
最後はどうするのかと思ったら、何とシーソーで風呂屋の煙突に放り込むというありえない展開でした。(笑)
でも、何となく笑って見ていられたなぁ・・・今回は。
エリのために頑張ったのに、サルの思いは届くどころかかすりもせず・・・。(^▽^;)
まぁ、それでいいんだけどね。(^^ゞ]]>
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