チーム・バチスタの栄光 第6話 「オペ室の完全犯罪・・・犯人はお前だ」
2008年 11月 19日
CASE33のオペが始まってしまった。
結果は、やはり失敗。
殺人予告と見られるバラも置かれていたし・・・。
で、駆けつけた白鳥(仲村トオル)は患者の心臓をもう一度開けば、最鼓動しなかった原因がわかると言うんだけど、それには家族の了承が必要で・・・。
これを何とか了承してもらい、心臓を開いたものの原因らしきものは見つからず・・・。
これで終わりか・・・と思ったら、白鳥は遺体を傷つけずに調べる方法を思いつきましたよ。
「AI」(死亡時画像病理診断)という、日本ではあまりやられていない方法で原因を調べたところ、出ました、出ました、怪しいところが・・・。
なんと、オペ中に使うスワンガンツカテーテルの通り道に沿って、写っていた怪しい点。
スワンガンツの電極に強い電流を流し、患者の心臓の組織を焼ききって殺した。
そして、そんな事が出来るのは氷室(城田優)!
子供のオペに術死が起きなかったのは、この病院では子供にスワンガンツを使わないから・・・という単純な理由だったらしい。
しかし、何故そんな手の込んだことをしてまで、患者を殺す必要があったんだろうか?
理由がさっぱりわかりませんわ。
「何で5人も殺さなきゃならなかったんですか?」という公平(伊藤淳史)の問いかけに、平然とした顔で「誰が全員やったなんて言いました?」と答える氷室。
え?
ってことは、氷室一人がやった事ではないってわけ?
「犯人は他にもいる。オペ室の殺人者は僕だけじゃない。」と言いきってましたが、そうなると尚更動機がわからないというか、何のために?って感じですよね。
しかも、警察に引き渡される前に氷室が逃げちゃったし・・・。
個人的には「氷室が逃げた!」の後の黒崎教授(榎木孝明)が怪しく見えたんだけど、気のせいかしら?(^▽^;)
結果は、やはり失敗。
殺人予告と見られるバラも置かれていたし・・・。
で、駆けつけた白鳥(仲村トオル)は患者の心臓をもう一度開けば、最鼓動しなかった原因がわかると言うんだけど、それには家族の了承が必要で・・・。
これを何とか了承してもらい、心臓を開いたものの原因らしきものは見つからず・・・。
これで終わりか・・・と思ったら、白鳥は遺体を傷つけずに調べる方法を思いつきましたよ。
「AI」(死亡時画像病理診断)という、日本ではあまりやられていない方法で原因を調べたところ、出ました、出ました、怪しいところが・・・。
なんと、オペ中に使うスワンガンツカテーテルの通り道に沿って、写っていた怪しい点。
スワンガンツの電極に強い電流を流し、患者の心臓の組織を焼ききって殺した。
そして、そんな事が出来るのは氷室(城田優)!
子供のオペに術死が起きなかったのは、この病院では子供にスワンガンツを使わないから・・・という単純な理由だったらしい。
しかし、何故そんな手の込んだことをしてまで、患者を殺す必要があったんだろうか?
理由がさっぱりわかりませんわ。
「何で5人も殺さなきゃならなかったんですか?」という公平(伊藤淳史)の問いかけに、平然とした顔で「誰が全員やったなんて言いました?」と答える氷室。
え?
ってことは、氷室一人がやった事ではないってわけ?
「犯人は他にもいる。オペ室の殺人者は僕だけじゃない。」と言いきってましたが、そうなると尚更動機がわからないというか、何のために?って感じですよね。
しかも、警察に引き渡される前に氷室が逃げちゃったし・・・。
個人的には「氷室が逃げた!」の後の黒崎教授(榎木孝明)が怪しく見えたんだけど、気のせいかしら?(^▽^;)
by cafe-nyoropon | 2008-11-19 14:01 | 2008年10月クール