SCANDAL vol.5 「真相!!全てつながる」
2008年 11月 18日
やはり「デス妻」なみに、いろんな人物が繋がってきたぞ~。(笑)
どうやら8年前の事件とやらを中心に、それぞれがどこかで繋がっているみたいなんだけど・・・。
雄一(光石研)は慶介(加藤虎ノ介)が起こした事件の目撃者で、その時に雄一の弁護をしたのが、哲夫(石原義純)。
当時、理佐子(戸田菜穂)はホステスをしていて雄一が通っていた事、また賢治(遠藤憲一)も客だったことなど、あらららら~ってぐらいに繋がっていったよね~。
でも、一番引っかかったのは理佐子が失踪した夜、例のナンパゲームの時に彼女が男と一緒にラブホに入るのを貴子(鈴木京香)が目撃していた事!
だってさ~、この時の相手の男性の時計が、雄一の上司・財務省の局長がしていた時計と一緒っぽかったじゃん!
理佐子と財務省のおエライさんが・・・って事は、話がもっと大きくなるような気もしてきたぞ~。
もう会うこともないだろうからと女性四人が食事をしている頃に、雄一と哲夫、そして賢治と秀典(沢村一樹)がそれぞれ会っていたりして、みんなが秘密を持ちつつ、繋がっている様子は観察してる側にとっては面白いわ。(笑)
しかし慶介も忙しいですわね。
NYへ帰ると言ったかと思えば、仕事を終えたと帰ってきてみたり・・・。
そして、いつも接触をしてくるのは貴子のところ。
うーん、これも意味があるんだろうか?
そして、驚いたのは最後の理佐子登場の場面ですよ!
貴子の家の前でたたずんでましたね~。
貴子に何かを伝えに来たんでしょうか?
どうやら8年前の事件とやらを中心に、それぞれがどこかで繋がっているみたいなんだけど・・・。
雄一(光石研)は慶介(加藤虎ノ介)が起こした事件の目撃者で、その時に雄一の弁護をしたのが、哲夫(石原義純)。
当時、理佐子(戸田菜穂)はホステスをしていて雄一が通っていた事、また賢治(遠藤憲一)も客だったことなど、あらららら~ってぐらいに繋がっていったよね~。
でも、一番引っかかったのは理佐子が失踪した夜、例のナンパゲームの時に彼女が男と一緒にラブホに入るのを貴子(鈴木京香)が目撃していた事!
だってさ~、この時の相手の男性の時計が、雄一の上司・財務省の局長がしていた時計と一緒っぽかったじゃん!
理佐子と財務省のおエライさんが・・・って事は、話がもっと大きくなるような気もしてきたぞ~。
もう会うこともないだろうからと女性四人が食事をしている頃に、雄一と哲夫、そして賢治と秀典(沢村一樹)がそれぞれ会っていたりして、みんなが秘密を持ちつつ、繋がっている様子は観察してる側にとっては面白いわ。(笑)
しかし慶介も忙しいですわね。
NYへ帰ると言ったかと思えば、仕事を終えたと帰ってきてみたり・・・。
そして、いつも接触をしてくるのは貴子のところ。
うーん、これも意味があるんだろうか?
そして、驚いたのは最後の理佐子登場の場面ですよ!
貴子の家の前でたたずんでましたね~。
貴子に何かを伝えに来たんでしょうか?
by cafe-nyoropon | 2008-11-18 13:18 | 2008年10月クール



