流星の絆 第4話 「真犯人と繋がった記憶」
2008年 11月 09日
これが最後と決めた詐欺のターゲットはとがみ亭の御曹司・行成(要潤)。
泰輔(錦戸亮)が宝石商、静奈(戸田恵梨香)が帰国子女になって行成に近付き、最終的には1000万をふんだくる計画。
同じ洋食屋の息子として生まれたのに、行成はチェーン店を幅広く展開するとがみ亭の御曹司で新しい店を任されようとしている、そして功一(二宮和也)は幼い頃に両親を殺され、苦労して育ち、自分の店など持てる身ではない。
何となく功一が行成にイラッと来る気持ちはわかるね。
しかも、行成が目指しているのはアットホームな感じの、まるでアリアケのような洋食屋と聞けば、余計にイラッと来るのかも・・・。
功一が静奈に行成を騙した1000万で洋食屋を開こうと話しているのは、犯罪が絡んでいるのに妙に夢があって幸せな話に聞こえるから不思議だったなぁ。
そんな中、施設時代の静奈の友人・ちーちゃんが現われ、話を聞けば中学の教師と不倫して妊娠してしまったそうな・・・。
で、行成への詐欺が最後と決めていたのに、功一たちはその教師を詐欺のターゲットにする。
で、何故いちいち詐欺にタイトルがつくんだろうね。(笑)
「さわやかオン・ザ・ラン」って、詐欺なのにさわやかなタイトルだし・・・。(爆)
これも、またまたいとも簡単にお金を騙し取り、ちーちゃんに渡す事が出来たんだけど、その後に「妄想係長・高山久伸 FINAL」が続くとは思わなかったよ。(^▽^;)
しかも、妄想係長の中に「カナダからの手紙」のホスト・一矢(杉浦太陽)まで登場してるし・・・。(爆)
このあたり、超可笑しかったわ!
そしてメインターゲットの「ダイヤと嘘とやさしいレストラン」。
行成が出す新しい店で客に出すメニューの試食会で、最後に出されたのがハヤシライス。
静奈はそのハヤシライスを一口食べて泣き出してしまったよ。
もしかして、父親のハヤシライスの味だったんだろうか?
そして、同じ時、店の外で静奈を待っていた泰輔は、タクシーから降りてきた男(柄本明)を見て「似顔絵の男」だと確信する。
それを聞いた途端、功一の目つきも変わったような・・・。
少しずつ核心に触れてくる雰囲気ですかね?
ちょっとずつ面白くなってきました。
泰輔(錦戸亮)が宝石商、静奈(戸田恵梨香)が帰国子女になって行成に近付き、最終的には1000万をふんだくる計画。
同じ洋食屋の息子として生まれたのに、行成はチェーン店を幅広く展開するとがみ亭の御曹司で新しい店を任されようとしている、そして功一(二宮和也)は幼い頃に両親を殺され、苦労して育ち、自分の店など持てる身ではない。
何となく功一が行成にイラッと来る気持ちはわかるね。
しかも、行成が目指しているのはアットホームな感じの、まるでアリアケのような洋食屋と聞けば、余計にイラッと来るのかも・・・。
功一が静奈に行成を騙した1000万で洋食屋を開こうと話しているのは、犯罪が絡んでいるのに妙に夢があって幸せな話に聞こえるから不思議だったなぁ。
そんな中、施設時代の静奈の友人・ちーちゃんが現われ、話を聞けば中学の教師と不倫して妊娠してしまったそうな・・・。
で、行成への詐欺が最後と決めていたのに、功一たちはその教師を詐欺のターゲットにする。
で、何故いちいち詐欺にタイトルがつくんだろうね。(笑)
「さわやかオン・ザ・ラン」って、詐欺なのにさわやかなタイトルだし・・・。(爆)
これも、またまたいとも簡単にお金を騙し取り、ちーちゃんに渡す事が出来たんだけど、その後に「妄想係長・高山久伸 FINAL」が続くとは思わなかったよ。(^▽^;)
しかも、妄想係長の中に「カナダからの手紙」のホスト・一矢(杉浦太陽)まで登場してるし・・・。(爆)
このあたり、超可笑しかったわ!
そしてメインターゲットの「ダイヤと嘘とやさしいレストラン」。
行成が出す新しい店で客に出すメニューの試食会で、最後に出されたのがハヤシライス。
静奈はそのハヤシライスを一口食べて泣き出してしまったよ。
もしかして、父親のハヤシライスの味だったんだろうか?
そして、同じ時、店の外で静奈を待っていた泰輔は、タクシーから降りてきた男(柄本明)を見て「似顔絵の男」だと確信する。
それを聞いた途端、功一の目つきも変わったような・・・。
少しずつ核心に触れてくる雰囲気ですかね?
ちょっとずつ面白くなってきました。
by cafe-nyoropon | 2008-11-09 13:53 | 2008年10月クール