夢をかなえるゾウ 第6話
2008年 11月 07日
「人の不幸を想像する」という課題で、ガネーシャ(古田新太)は「デスノート」ならぬ「ノートです。」をあすか(水川あさみ)に渡す。
そこに名前を書けば、自分も気付いていないその人物への悪意が見えてくるらしい。
ここで登場するブラックあすかが可笑しかった。
たまに口調が美輪さん!?(笑)な感じもしたりして・・・。
で、次は逆デスノートの登場。
そこに自分の名前を書いてもらうと、書いてくれた人の自分に対する悪意がわかるというもの。
こんなノート、いらんわ!(爆)
これが「人の悪意を知る」という課題なんだけど、知らなくていいことだってたくさんあると思うんだけどなぁ。(^^ゞ
結局、みんな悪意のかたまり・・・。 (((´・ω・`)カックン…
それがわかった途端、どっぷり疲れてしまい早退したあすか。
そこへ近藤さん(柏原収史)から食事の誘いが入るわけよ。
ガネーシャには近藤の悪意を確かめて来いと送り出されたんだけど、好きな人が自分に悪意を持ってるのなんか、知りたくもないよね~。
っつーか、知るのが恐いし・・・。(^▽^;)
で、結局実行できず、食事も早退しちゃったあすか。
でも、惜しかったね~。
近藤さん、何かのチケットをペアで用意してたみたいだったのに・・・。
人の悪意に目をつぶると、美味しい話も逃しちゃう事になっちゃうんだろうか?(;´Д`)
近藤さんがあのチケットを、サイレントのカウンターの中の女性に渡していない事を願うよ。ポリポリ (・・*)ゞ
ガネーシャから、悪の心をプラスのパワーに変えるのが大切だと学んだ矢先、今度は田島部長(佐戸井けん太)からあすかに電話でしばらく仕事を休めと連絡が入る。
あすかが怒らせてしまった網田(丸山智己)の仕業らしい。
そこで次の課題は「人を笑わせる」。
怒らせてしまった網田さんを笑わせることができるのか?
そこに名前を書けば、自分も気付いていないその人物への悪意が見えてくるらしい。
ここで登場するブラックあすかが可笑しかった。
たまに口調が美輪さん!?(笑)な感じもしたりして・・・。
で、次は逆デスノートの登場。
そこに自分の名前を書いてもらうと、書いてくれた人の自分に対する悪意がわかるというもの。
こんなノート、いらんわ!(爆)
これが「人の悪意を知る」という課題なんだけど、知らなくていいことだってたくさんあると思うんだけどなぁ。(^^ゞ
結局、みんな悪意のかたまり・・・。 (((´・ω・`)カックン…
それがわかった途端、どっぷり疲れてしまい早退したあすか。
そこへ近藤さん(柏原収史)から食事の誘いが入るわけよ。
ガネーシャには近藤の悪意を確かめて来いと送り出されたんだけど、好きな人が自分に悪意を持ってるのなんか、知りたくもないよね~。
っつーか、知るのが恐いし・・・。(^▽^;)
で、結局実行できず、食事も早退しちゃったあすか。
でも、惜しかったね~。
近藤さん、何かのチケットをペアで用意してたみたいだったのに・・・。
人の悪意に目をつぶると、美味しい話も逃しちゃう事になっちゃうんだろうか?(;´Д`)
近藤さんがあのチケットを、サイレントのカウンターの中の女性に渡していない事を願うよ。ポリポリ (・・*)ゞ
ガネーシャから、悪の心をプラスのパワーに変えるのが大切だと学んだ矢先、今度は田島部長(佐戸井けん太)からあすかに電話でしばらく仕事を休めと連絡が入る。
あすかが怒らせてしまった網田(丸山智己)の仕業らしい。
そこで次の課題は「人を笑わせる」。
怒らせてしまった網田さんを笑わせることができるのか?
by cafe-nyoropon | 2008-11-07 14:02 | 2008年10月クール