朱蒙ーチュモン 第78話
2008年 11月 06日
感動のご対面のはずなのに、ユリ(アン・ヨンジュン)の口からは「何故、私と母を捨てたのですか?」とチュモン(ソン・イルグク)を責める言葉が出てきて、ちょっと辛かったわ。(´Д⊂グスン
ヒョッポ(イム・デホ)が口を挟み、チュモンが大事にしていたユリの幼い頃の履物を見せ、イェソヤ(ソン・ジヒョ)とユリが死んだと思い、今日まで履物を見て偲んで来たのだと告げるわけよ。
こっちもその経緯は見ているわけで、何となくじーんとするわけで・・・。
それでも、チュモンを許せないというユリ。
そして、チュモン自らイェソヤを迎えに行く事に・・・。
それを知ったソソノ(ハン・ヘジン)も複雑だよね~。
プヨにいたイェソヤはどこかへ逃げる途中で体の限界が来たようで、身を隠していたところにチュモンが現われ・・・。
まるでチュモンにひと目会うのを待っていたかのようにぐったりするイェソヤを見て、あたしゃご臨終かと早とちりしちゃったわよ。(;´Д`)
どうやら意識を失っただけだったらしいですわ。(^^ゞ
それにしても、ソソノも息子たちも偉いよね。
イェソヤとユリが生きていたことで一番動揺するのはソソノなはずなのに、動揺するサヨン(ペ・スビン)たちをたしなめて、二人の息子にはイェソヤとユリを温かく迎えてあげなさいと諭して・・・。
ましてや、イェソヤが回復したら王妃として迎えるなんて、どんだけ物分りがいいんだよ~。>ソソノ
でも、イェソヤもチュモンのためを思い、目の前でソソノとの婚礼が行われている時もそっと見守り涙を流していたんだし、どちらの女性も「チュモンのため」というのが一番なんだろうなぁ。
イェソヤの意識は戻ったが、回復の見込みは少ないらしい。
そんな中、なかなか宮中の生活に馴染めないユリは鉄器工場で働きたいと申し出て、チュモンもそれを聞き入れた。
職人たちの宿舎に寝泊りするというユリに、モパルモ親方(イ・ゲイン)が寝所に帰るように促していたのに、職人の宿舎が落ち着くと言う事をきかなかったユリ。
ここで何かあるんだろうなぁ・・・と思ったら、宿舎に放火されちゃったよ。
ユリは大丈夫なんでしょうか?
ヒョッポ(イム・デホ)が口を挟み、チュモンが大事にしていたユリの幼い頃の履物を見せ、イェソヤ(ソン・ジヒョ)とユリが死んだと思い、今日まで履物を見て偲んで来たのだと告げるわけよ。
こっちもその経緯は見ているわけで、何となくじーんとするわけで・・・。
それでも、チュモンを許せないというユリ。
そして、チュモン自らイェソヤを迎えに行く事に・・・。
それを知ったソソノ(ハン・ヘジン)も複雑だよね~。
プヨにいたイェソヤはどこかへ逃げる途中で体の限界が来たようで、身を隠していたところにチュモンが現われ・・・。
まるでチュモンにひと目会うのを待っていたかのようにぐったりするイェソヤを見て、あたしゃご臨終かと早とちりしちゃったわよ。(;´Д`)
どうやら意識を失っただけだったらしいですわ。(^^ゞ
それにしても、ソソノも息子たちも偉いよね。
イェソヤとユリが生きていたことで一番動揺するのはソソノなはずなのに、動揺するサヨン(ペ・スビン)たちをたしなめて、二人の息子にはイェソヤとユリを温かく迎えてあげなさいと諭して・・・。
ましてや、イェソヤが回復したら王妃として迎えるなんて、どんだけ物分りがいいんだよ~。>ソソノ
でも、イェソヤもチュモンのためを思い、目の前でソソノとの婚礼が行われている時もそっと見守り涙を流していたんだし、どちらの女性も「チュモンのため」というのが一番なんだろうなぁ。
イェソヤの意識は戻ったが、回復の見込みは少ないらしい。
そんな中、なかなか宮中の生活に馴染めないユリは鉄器工場で働きたいと申し出て、チュモンもそれを聞き入れた。
職人たちの宿舎に寝泊りするというユリに、モパルモ親方(イ・ゲイン)が寝所に帰るように促していたのに、職人の宿舎が落ち着くと言う事をきかなかったユリ。
ここで何かあるんだろうなぁ・・・と思ったら、宿舎に放火されちゃったよ。
ユリは大丈夫なんでしょうか?
by cafe-nyoropon | 2008-11-06 14:32 | 韓国ドラマ