イノセント・ラヴ 第3話 「引き裂かれた絆」
2008年 11月 04日
聖花(内田有紀)が今の状態になったのは、3年前、殉也(北川悠仁)との結婚式に大量の薬を飲んだ事が原因らしい。
普通に考えれば、「それって、よほど結婚するのがイヤだったんじゃないの?」って思うんだけど、そこにももっと何か隠された秘密があるんだろうなぁ。
で、人工呼吸器で何とか生きている聖花の呼吸器のチューブが外れるという事故が続くわけで・・・。
そこに、いつも佳音(堀北真希)がいて、やたら疑われるわけで・・・。
お掃除のバイトもクビになりそうになって・・・。
つい、兄の耀司(福士誠治)の面会に行った時に「お兄ちゃんのせいで何をやってもダメになる」と本音を言ってしまうわけで・・・。
記者の池田(豊原功補)、いい仕事してますね~。(笑)
佳音に話を聞きに行って、事件のあったクリスマスの日の事をしつこく聞きだしていたら、佳音に変化が・・・。
どうやら、あの日のことだけ思い出せないらしいですよ。
しかも、楽しかったクリスマスの思い出というのは、その日のことではないらしく、深く思い出そうとすると父親(平田満)がベッドの中の佳音に手をかけるという怪しいシーンが切れ切れに浮かぶようで・・・。
・・・って事は、佳音は父親の性的虐待に遭っていたってことになりますね。
そして、兄がそんな佳音を救おうとして・・・という事なんでしょうか?
それにしても、この兄さんも何だか恐ろしいですよ。
たぶん、佳音に向ける愛情が半端じゃないんでしょうね。
ただ、これほどに・・・となると、やはり血が繋がってないんじゃないかと思われ・・・。
仮釈放で外の世界に出た途端、池田に「妹の周りをかぎ回るな」と警告の電話。
そして、佳音が恋している殉也はその日のうちにチェック!
しかも、殉也を見つめる耀司の目が恐い、恐い! (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
呼吸器のチューブを外したことは、昴(成宮寛貴)が認めました。
「お前にはお前の人生を生きて欲しいんだ」って言ってましたが、その後、一人で泣いている昴の表情が子供みたいで・・・何だか気になっちゃいました。
なんせ、見れば見るほど妙な恐ろしさがある月9なんですが(;´Д`)、何故これを月9でやろうと思ったんですかね?(^^ゞ
そこがよくわかりません。<(_ _)>
普通に考えれば、「それって、よほど結婚するのがイヤだったんじゃないの?」って思うんだけど、そこにももっと何か隠された秘密があるんだろうなぁ。
で、人工呼吸器で何とか生きている聖花の呼吸器のチューブが外れるという事故が続くわけで・・・。
そこに、いつも佳音(堀北真希)がいて、やたら疑われるわけで・・・。
お掃除のバイトもクビになりそうになって・・・。
つい、兄の耀司(福士誠治)の面会に行った時に「お兄ちゃんのせいで何をやってもダメになる」と本音を言ってしまうわけで・・・。
記者の池田(豊原功補)、いい仕事してますね~。(笑)
佳音に話を聞きに行って、事件のあったクリスマスの日の事をしつこく聞きだしていたら、佳音に変化が・・・。
どうやら、あの日のことだけ思い出せないらしいですよ。
しかも、楽しかったクリスマスの思い出というのは、その日のことではないらしく、深く思い出そうとすると父親(平田満)がベッドの中の佳音に手をかけるという怪しいシーンが切れ切れに浮かぶようで・・・。
・・・って事は、佳音は父親の性的虐待に遭っていたってことになりますね。
そして、兄がそんな佳音を救おうとして・・・という事なんでしょうか?
それにしても、この兄さんも何だか恐ろしいですよ。
たぶん、佳音に向ける愛情が半端じゃないんでしょうね。
ただ、これほどに・・・となると、やはり血が繋がってないんじゃないかと思われ・・・。
仮釈放で外の世界に出た途端、池田に「妹の周りをかぎ回るな」と警告の電話。
そして、佳音が恋している殉也はその日のうちにチェック!
しかも、殉也を見つめる耀司の目が恐い、恐い! (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
呼吸器のチューブを外したことは、昴(成宮寛貴)が認めました。
「お前にはお前の人生を生きて欲しいんだ」って言ってましたが、その後、一人で泣いている昴の表情が子供みたいで・・・何だか気になっちゃいました。
なんせ、見れば見るほど妙な恐ろしさがある月9なんですが(;´Д`)、何故これを月9でやろうと思ったんですかね?(^^ゞ
そこがよくわかりません。<(_ _)>
by cafe-nyoropon | 2008-11-04 14:30 | 2008年10月クール