小児救命 第2回 「女医が挑む余命24時緊急オペ」
2008年 10月 24日
うーん、宇宙先生(小西真奈美)、ちょっと飛ばし過ぎでは?(;´Д`)
院長があそこまで無理してたら(本人は無理とは思ってないのかもしれないけど)、その下で働くスタッフはもっと大変なんじゃないかしら?
ドラマとしては、何だか各エピがバラバラでまとまってない印象の今回。
お腹が痛いとやって来たサッカー部女子が、生理を止める薬をネットで買って飲んでいたって話は、何だったんだろう?
サッカーができなくなったら、誰も自分を見てくれなくなると思って恐かった・・・という彼女の気持ちに宇宙が気付いてあげられたから、彼女は救われたのかもしれないけど、心療内科みたいな事までしてたら身がもたないんじゃないのかなぁ?
何となく、宇宙先生自身が過去に虐待されていたような雰囲気なので、子供たちを一人でも多く救いたいという気持ちが強いようなんだけど・・・。
ちょっと突っ走り気味な宇宙を、さらっとたしなめる赤池先生(渡辺えり)が、いい感じに効いている気がする。
最後に出てきた階段から落ちた男の子というのが、一番「小児救命」らしい患者っぽかったけど、腹腔内出血があるのにどこの病院も受け入れてくれないからと、啓翠会総合病院に運んで自分でオペするなんて無茶苦茶じゃない?(゚ー゚;Aアセアセ
助けたい気持ちはわかるけど、やり方があまりにわがまますぎる気がするんだけど・・・。
そうじゃなきゃ、助けられないって事なのかなぁ?
とりあえず、こんな調子で宇宙先生がどこまでもつのか、それが心配だわ。(;´Д`)
院長があそこまで無理してたら(本人は無理とは思ってないのかもしれないけど)、その下で働くスタッフはもっと大変なんじゃないかしら?
ドラマとしては、何だか各エピがバラバラでまとまってない印象の今回。
お腹が痛いとやって来たサッカー部女子が、生理を止める薬をネットで買って飲んでいたって話は、何だったんだろう?
サッカーができなくなったら、誰も自分を見てくれなくなると思って恐かった・・・という彼女の気持ちに宇宙が気付いてあげられたから、彼女は救われたのかもしれないけど、心療内科みたいな事までしてたら身がもたないんじゃないのかなぁ?
何となく、宇宙先生自身が過去に虐待されていたような雰囲気なので、子供たちを一人でも多く救いたいという気持ちが強いようなんだけど・・・。
ちょっと突っ走り気味な宇宙を、さらっとたしなめる赤池先生(渡辺えり)が、いい感じに効いている気がする。
最後に出てきた階段から落ちた男の子というのが、一番「小児救命」らしい患者っぽかったけど、腹腔内出血があるのにどこの病院も受け入れてくれないからと、啓翠会総合病院に運んで自分でオペするなんて無茶苦茶じゃない?(゚ー゚;Aアセアセ
助けたい気持ちはわかるけど、やり方があまりにわがまますぎる気がするんだけど・・・。
そうじゃなきゃ、助けられないって事なのかなぁ?
とりあえず、こんな調子で宇宙先生がどこまでもつのか、それが心配だわ。(;´Д`)
by cafe-nyoropon | 2008-10-24 14:07 | 2008年10月クール



