超話題ベストセラードラマスペシャル 夢をかなえるゾウ
2008年 10月 04日
この2時間のスペシャルドラマをやって、そこから連ドラへつなげるという趣向。
・・・となれば、このスペシャルドラマにかかる期待も大きいってもんなんだけど・・・、正直この2時間はあまり面白く感じなかった。
アパレルメーカーの子供服を担当している営業マン・耕平(小栗旬)が、ゾウの神様に「変わりたい」と願ったら、ガネーシャ(古田新太)が現れ「ダメだったら一生夢を見ないで死んでいきます」という契約書にサインをした。
そこからはガネーシャの教えを耕平がひとつずつ守っていき、成功へ・・・という流れなんだけど、その教えというのが「靴を磨け」「食事は腹八分目」「人を笑わせる」「まっすぐ家に帰る」などの、言ってみればまぁ当たり前な教えなんだよね。
結局はそんな当たり前のことすら出来てないからダメなんだよ!ってな事なんだろうか?
ただ「その日頑張った自分を誉める」とか「運が良いと口に出して言う」なんていうのは、前向きでいいよね。
それになかなか出来ない事かもしれないし・・・。
ガネーシャの教えをひとつずつクリアしていった耕平は会社を辞めて、一度は諦めていたカメラの勉強をする事に・・・。
半年後、カメラマンの助手として働いている耕平の姿が・・・。
こんなガネーシャと耕平の関係を見せられた三年後に連ドラの水川あさみとガネーシャの出会いがやって来るというつなぎ方になるらしい。
なるほろ・・・。
正直、この2時間は少々退屈だったんだけど、この流れがあっての連ドラになるのなら、それもまた良し!かもしれない。
・・・となれば、このスペシャルドラマにかかる期待も大きいってもんなんだけど・・・、正直この2時間はあまり面白く感じなかった。
アパレルメーカーの子供服を担当している営業マン・耕平(小栗旬)が、ゾウの神様に「変わりたい」と願ったら、ガネーシャ(古田新太)が現れ「ダメだったら一生夢を見ないで死んでいきます」という契約書にサインをした。
そこからはガネーシャの教えを耕平がひとつずつ守っていき、成功へ・・・という流れなんだけど、その教えというのが「靴を磨け」「食事は腹八分目」「人を笑わせる」「まっすぐ家に帰る」などの、言ってみればまぁ当たり前な教えなんだよね。
結局はそんな当たり前のことすら出来てないからダメなんだよ!ってな事なんだろうか?
ただ「その日頑張った自分を誉める」とか「運が良いと口に出して言う」なんていうのは、前向きでいいよね。
それになかなか出来ない事かもしれないし・・・。
ガネーシャの教えをひとつずつクリアしていった耕平は会社を辞めて、一度は諦めていたカメラの勉強をする事に・・・。
半年後、カメラマンの助手として働いている耕平の姿が・・・。
こんなガネーシャと耕平の関係を見せられた三年後に連ドラの水川あさみとガネーシャの出会いがやって来るというつなぎ方になるらしい。
なるほろ・・・。
正直、この2時間は少々退屈だったんだけど、この流れがあっての連ドラになるのなら、それもまた良し!かもしれない。
by cafe-nyoropon | 2008-10-04 10:44 | 2008年10月クール