太陽と海の教室 6 「友達のSOSが聞こえますか?」
2008年 08月 26日
いつも変な行動をとっている真由(前田敦子)が、「地球が滅亡する」と言って教室を飛び出す。
こんな時でもまったく慌てない朔太郎(織田裕二)。
どんだけ、修羅場見てきたんだよ!って感じですね。
幼い頃に施設にいた真由は、今の両親に引き取られここまで育った。
引き取った両親は真由の事を我が子として一生懸命育ててきたみたいだけど、真由の方は自分の本当の両親は別の星にいるとか、どこか現実逃避したようなところが見受けられるんだよね。
今の両親に虐待でもされているのかと思ったら、まったくそんな事はなく、むしろ両親の方が「自分たちの力不足です」なんて反省しちゃってる始末。
でも、真由の奇怪な行動は彼女が出してるSOSだったんだよね。
それにいち早く気付いた朔太郎は「自分の本当の誕生日も知らない」という真由のために、地面に描いたバースデーケーキで彼女の誕生日をお祝い。
うーん、予告であたかも真由が死ぬんじゃないかと見せかけていたんだけど、やはり違ったのね。
「自殺入門」なんて本のレシートも真由のものではなく、雪乃(大政絢)のものだったんだ~!
で、その雪乃がハチ(成田岳)に「一緒に死んで」と頼んでるよ!
えーーーー!こんな事でハチが死んじゃったらイヤだぞ!
校長(戸田恵子)が教育委員会に告発した未履修問題も、理事長(小日向文世)が裏で手を回して「問題なし」って事になったらしい。
理事長、どんだけ力あるんだよ!(^▽^;)
なんとなく、しっちゃかめっちゃかな感じがしないでもないけど、凛久(北乃きい)が日輪祭の実行委員に選ばれたって事は、最後の盛り上がりは日輪祭なのかなぁ?
こんな時でもまったく慌てない朔太郎(織田裕二)。
どんだけ、修羅場見てきたんだよ!って感じですね。
幼い頃に施設にいた真由は、今の両親に引き取られここまで育った。
引き取った両親は真由の事を我が子として一生懸命育ててきたみたいだけど、真由の方は自分の本当の両親は別の星にいるとか、どこか現実逃避したようなところが見受けられるんだよね。
今の両親に虐待でもされているのかと思ったら、まったくそんな事はなく、むしろ両親の方が「自分たちの力不足です」なんて反省しちゃってる始末。
でも、真由の奇怪な行動は彼女が出してるSOSだったんだよね。
それにいち早く気付いた朔太郎は「自分の本当の誕生日も知らない」という真由のために、地面に描いたバースデーケーキで彼女の誕生日をお祝い。
うーん、予告であたかも真由が死ぬんじゃないかと見せかけていたんだけど、やはり違ったのね。
「自殺入門」なんて本のレシートも真由のものではなく、雪乃(大政絢)のものだったんだ~!
で、その雪乃がハチ(成田岳)に「一緒に死んで」と頼んでるよ!
えーーーー!こんな事でハチが死んじゃったらイヤだぞ!
校長(戸田恵子)が教育委員会に告発した未履修問題も、理事長(小日向文世)が裏で手を回して「問題なし」って事になったらしい。
理事長、どんだけ力あるんだよ!(^▽^;)
なんとなく、しっちゃかめっちゃかな感じがしないでもないけど、凛久(北乃きい)が日輪祭の実行委員に選ばれたって事は、最後の盛り上がりは日輪祭なのかなぁ?
by cafe-nyoropon | 2008-08-26 15:19 | 2008年7月クール