Tomorrow 第5話 「涙の告白~笑顔」
2008年 08月 06日
市民病院へ外科部長としてやって来た脳外科の安達(袴田吉彦)は、8年前に航平(竹野内豊)と同じ病院で働いていた医師だった。
で、この安達が市民病院で航平の医療ミスの話を言いふらすんだよね。
全く、何しに現れたんだよ・・・って感じなんだけど、この安達は半年前からメスを握れなくなっていたのよ。
8年前に航平をかばったばかりに教授の逆鱗に触れ派閥から外された。
その精神的な重圧に苦しみ、メスを握ると手が震えるようになってしまったそうな・・・。
安達も苦しんでいたのはわかるけど、そんな人を外科部長として向かえた紗綾(緒川たまき)も、どこに目つけてんだか・・・だよね。(^▽^;)
蓮見(陣内孝則)の娘が裏山で犬を飼っていたのを咎められ、航平に飼ってもらおうと病院へやって来て、閉鎖病棟に迷い込み、犬を見つけたところで頭上からハサミが降ってくるというシチュエーションはどうなのよ?
っつーか、そんな危ないものを高い場所にむき出しで置いとくな!って思っちゃったんですが・・・。
蓮見の娘をかばって、右腕にハサミが刺さってしまった航平。
オペできるのは安達しかいないって状況で、これが安達の乗り越えるべき山となるわけですね。
震えが止まらない安達に「気楽に行けよ」と声をかける航平。
安達は見事オペを成功させるわけですよ。
そして安達は市民病院を去るわけですが、愛子(菅野美穂)に医療ミスは教授の誤診だったことを打ち明けるんですね~。
航平だけがその事に気付き、教授に進言したが聞き入れてもらえず、最終的には航平のせいにされ大学病院を去ったということらしい。
母親の笑顔が思い出せないと言っていた愛子に、当時航平が写したという患者の写真を安達が渡す。
その中には愛子の母親の笑顔の写真が・・・。
安達は航平の過去を語るためにやって来たような存在でしたが、これで愛子が航平に「私と一緒に頑張って」と言うに至ったんだから、まぁいいか・・・。
面白いのか面白くないのか微妙なんだけど、とりあえず見続けてる感じだわ。(^^ゞ
で、この安達が市民病院で航平の医療ミスの話を言いふらすんだよね。
全く、何しに現れたんだよ・・・って感じなんだけど、この安達は半年前からメスを握れなくなっていたのよ。
8年前に航平をかばったばかりに教授の逆鱗に触れ派閥から外された。
その精神的な重圧に苦しみ、メスを握ると手が震えるようになってしまったそうな・・・。
安達も苦しんでいたのはわかるけど、そんな人を外科部長として向かえた紗綾(緒川たまき)も、どこに目つけてんだか・・・だよね。(^▽^;)
蓮見(陣内孝則)の娘が裏山で犬を飼っていたのを咎められ、航平に飼ってもらおうと病院へやって来て、閉鎖病棟に迷い込み、犬を見つけたところで頭上からハサミが降ってくるというシチュエーションはどうなのよ?
っつーか、そんな危ないものを高い場所にむき出しで置いとくな!って思っちゃったんですが・・・。
蓮見の娘をかばって、右腕にハサミが刺さってしまった航平。
オペできるのは安達しかいないって状況で、これが安達の乗り越えるべき山となるわけですね。
震えが止まらない安達に「気楽に行けよ」と声をかける航平。
安達は見事オペを成功させるわけですよ。
そして安達は市民病院を去るわけですが、愛子(菅野美穂)に医療ミスは教授の誤診だったことを打ち明けるんですね~。
航平だけがその事に気付き、教授に進言したが聞き入れてもらえず、最終的には航平のせいにされ大学病院を去ったということらしい。
母親の笑顔が思い出せないと言っていた愛子に、当時航平が写したという患者の写真を安達が渡す。
その中には愛子の母親の笑顔の写真が・・・。
安達は航平の過去を語るためにやって来たような存在でしたが、これで愛子が航平に「私と一緒に頑張って」と言うに至ったんだから、まぁいいか・・・。
面白いのか面白くないのか微妙なんだけど、とりあえず見続けてる感じだわ。(^^ゞ
by cafe-nyoropon | 2008-08-06 15:45 | 2008年7月クール