四つの嘘 4 「女41歳おひとりさまの真実」
2008年 08月 01日
なかなか話が進んでいかないなぁ。(;´Д`)
詩文(永作博美)の娘・冬子(松山愛里)の魔性ぶりもなかなかのもんですな。
良子(野際陽子)を「おばあちゃま」と呼んで手玉に取ってるよ。
そんな冬子を詩文がいくら戒めたところで、魔性の母ゆえ説得力なし!
でも、結局は冬子を良子に預け、認知症の父(品川徹)もどこかの施設へ預けるつもりで動いていて、詩文は自分の身ひとつで仕事を見つけてやって行こうと思っているみたい。
それにしては切羽詰った感は全くなく、まぁそれがこの人のキャラなんだろうけど、満希子(寺島しのぶ)やネリ(高島礼子)に言われていたように、最終的には「魔性」を武器にしてしまうんじゃないかって感じだったね~。
さて、そんな魔性の女・詩文の彼・英児(勝地涼)の世話を焼くのがネリ。
どうも気になってる様子じゃありませんか?
外来に来なかったからって、ドクターがわざわざ訪ねてくることなんてあんまりないと思うし、料理作って届けるというのもね~。
ボクサーじゃない英児は英児じゃない・・・と詩文に捨てられた彼を、ネリが拾うんだろうか?
そうなってくると、面白い事になると思うけど・・・。
そして満希子よ~。
息子の家庭教師・大森(崎本大海)が来るからって、爪にまで気を配っちゃって・・・。
家でマニキュア塗るだけじゃなく、ネイルサロンにまで行っちゃうところがすごいよね~。
しかし、大森先生も何考えてんだかよくわからないわ。
熟女マニアなの?(笑)
満希子の娘・ゆかり(夏未エレナ)に興味持たれてるのに関心なしって感じで、好きなタイプは「危険な人」なんだそうな・・・。
え?それで満希子?
結婚してる奥さんだと危険な香りがしていいのかしら?
しかし、あんな若者に肩なんか抱かれて嬉しいものかしらね~?(笑)
私だったら、何だか笑っちゃいそうなんですけど・・・。
来週はいろいろ話が進みそう。
それにしてもネリを見張ってる人物は誰なんだろう?
詩文(永作博美)の娘・冬子(松山愛里)の魔性ぶりもなかなかのもんですな。
良子(野際陽子)を「おばあちゃま」と呼んで手玉に取ってるよ。
そんな冬子を詩文がいくら戒めたところで、魔性の母ゆえ説得力なし!
でも、結局は冬子を良子に預け、認知症の父(品川徹)もどこかの施設へ預けるつもりで動いていて、詩文は自分の身ひとつで仕事を見つけてやって行こうと思っているみたい。
それにしては切羽詰った感は全くなく、まぁそれがこの人のキャラなんだろうけど、満希子(寺島しのぶ)やネリ(高島礼子)に言われていたように、最終的には「魔性」を武器にしてしまうんじゃないかって感じだったね~。
さて、そんな魔性の女・詩文の彼・英児(勝地涼)の世話を焼くのがネリ。
どうも気になってる様子じゃありませんか?
外来に来なかったからって、ドクターがわざわざ訪ねてくることなんてあんまりないと思うし、料理作って届けるというのもね~。
ボクサーじゃない英児は英児じゃない・・・と詩文に捨てられた彼を、ネリが拾うんだろうか?
そうなってくると、面白い事になると思うけど・・・。
そして満希子よ~。
息子の家庭教師・大森(崎本大海)が来るからって、爪にまで気を配っちゃって・・・。
家でマニキュア塗るだけじゃなく、ネイルサロンにまで行っちゃうところがすごいよね~。
しかし、大森先生も何考えてんだかよくわからないわ。
熟女マニアなの?(笑)
満希子の娘・ゆかり(夏未エレナ)に興味持たれてるのに関心なしって感じで、好きなタイプは「危険な人」なんだそうな・・・。
え?それで満希子?
結婚してる奥さんだと危険な香りがしていいのかしら?
しかし、あんな若者に肩なんか抱かれて嬉しいものかしらね~?(笑)
私だったら、何だか笑っちゃいそうなんですけど・・・。
来週はいろいろ話が進みそう。
それにしてもネリを見張ってる人物は誰なんだろう?
by cafe-nyoropon | 2008-08-01 14:04 | 2008年7月クール