ROOKIES 第9回 「汚された誇り」
2008年 07月 05日
すぐにキレることで有名な野球部のあるニコガクに来れば、東京制覇が出来ると転校してきた上坂(遠藤要)という1年生。
何を考えて転校してんだよ!って感じだわさ。
そんな理由で転校されたんじゃ、親はたまらん!っちゅーの!(怒)
ところが、いざ転校してきてみたら、威勢の良かった先輩たちは甲子園を目指す高校球児になってたってわけで、上坂たち1年が暴れまくるわけよ。
まったく迷惑な話ですわ。┐(´д`)┌ ヤレヤレ
野球部の部員なんか、本当にいい子たちになりましたよね。
夏の全国大会予選の抽選会を前にして、川藤(佐藤隆太)と部員たちが揃って神社参拝ですよ。
しかも、お賽銭は一人54円(こうしえん)。
可愛いじゃないですか~。(´∀`*)ウフフ
そうやって気をよくして登校してみると、自分たちの練習場がめちゃくちゃにされてるんですよ。
もちろん、上坂たち1年生の仕業なんだけど、こうやってケンカっぱやい先輩たちを挑発しようとしてるんだよね。
その挑発に乗らずに、ばら撒かれたゴミを片付け始める安仁屋(市原隼人)を見て、しみじみ「成長したなぁ」と思っちゃったわよ。
一方、抽選会に向かった御子柴(小出恵介)と塔子(村川絵梨)。
会場ではニコガクの出場に対し、冷たい言葉の渦。
そんな事があったなんて他の部員には少しも見せないところが、キャプテンらしいよね。
一生懸命、他の部員を盛り上げて・・・。
上坂たちの挑発はおさまらず、次は部室がめちゃくちゃに荒らされた。
これも我慢したなんて、涙もんだよ!(TωT)ウルウル
甲子園という夢があるからこそ、踏みとどまれるんだよね。
そんな中で、御子柴は一人悩んでいるわけよ。
どんなに努力してもあの事件がつきまとう、いつになったら解放されるのか?と・・・。
そこで川藤が言った「それでも諦めないヤツが最後に勝つんだ!」という一言も良かったわ~。
御子柴がくじけそうになってる時に、こうやって川藤が支えてくれたり、何よりも他の部員たちが「俺たちは大丈夫だ」って現れた事が嬉しいんだよね。
本音を言えば「お前らが一番心配なんだよ!」って感じだけどさ。テヘヘッ(*゚ー゚)>
こういうところでもチームプレーって感じで、決して一人じゃないと思わせてくれる仲間の頼もしさを感じましたわ。
上坂たちは次に一人でピッチング練習をしていた今岡(尾上寛之)を襲いました。
・・・ったく、どこまでやるんでしょうかね~。(;´Д`)
それでも今岡は「デッドボールくらったと思えばいい。」と堪えるんだよね。
すべては「試合に出たいんだよ!」というたった一言の台詞で伝わりますわ。
すでに彼らにとって、甲子園という夢がどんなに大きなものかって事が・・・。
今岡も「高校に入って、今が一番楽しい」なんて泣かせるじゃないですか。。゜(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
こんなに純粋な夢を持つ人間の邪魔をする上坂・・・許せん!
どれだけやっても挑発に乗らない野球部に苛立った上坂たちは、ついに教室に殴りこみをかけるんだけど、御子柴が立ちはだかって他の部員を必死に逃がすのよ。
平塚(桐谷健太)も必死で逃げたのに、誰も追ってこなかったっていうのは笑えたけどね。(´▽`*)アハハ
しかし、東京制覇したかった1年生たち・・・上坂以外は実に大したことなかったなぁ。(゚ー゚;Aアセアセ
野球部が一発だけ反撃したら、それでKOじゃん!
最後には空手二段の上坂と川藤の一騎打ち。
警棒で殴りかかる上坂に「夢に凶器はいらない!」と、素手の勝負を挑んだ川藤。
こんな上坂にも「お前の夢を応援する」という姿勢の川藤に、また(TωT)ウルウルだったよ。
一応、暴力をふるったわけで謹慎処分をくらったんだけど、予選会の前に処分もとけて、いざ一回戦へ!
相手は用賀第一!
いよいよ甲子園への道だぞーーーってところで、またまた1週お休みかよ!
あ~、また待ち遠しい日々だよなぁ。(^▽^;)
予告では安仁屋が二度と野球が出来なくなるとか何とか言ってませんでした?
それって、どういうことよ?
すごく気になるぅ!!!!
何を考えて転校してんだよ!って感じだわさ。
そんな理由で転校されたんじゃ、親はたまらん!っちゅーの!(怒)
ところが、いざ転校してきてみたら、威勢の良かった先輩たちは甲子園を目指す高校球児になってたってわけで、上坂たち1年が暴れまくるわけよ。
まったく迷惑な話ですわ。┐(´д`)┌ ヤレヤレ
野球部の部員なんか、本当にいい子たちになりましたよね。
夏の全国大会予選の抽選会を前にして、川藤(佐藤隆太)と部員たちが揃って神社参拝ですよ。
しかも、お賽銭は一人54円(こうしえん)。
可愛いじゃないですか~。(´∀`*)ウフフ
そうやって気をよくして登校してみると、自分たちの練習場がめちゃくちゃにされてるんですよ。
もちろん、上坂たち1年生の仕業なんだけど、こうやってケンカっぱやい先輩たちを挑発しようとしてるんだよね。
その挑発に乗らずに、ばら撒かれたゴミを片付け始める安仁屋(市原隼人)を見て、しみじみ「成長したなぁ」と思っちゃったわよ。
一方、抽選会に向かった御子柴(小出恵介)と塔子(村川絵梨)。
会場ではニコガクの出場に対し、冷たい言葉の渦。
そんな事があったなんて他の部員には少しも見せないところが、キャプテンらしいよね。
一生懸命、他の部員を盛り上げて・・・。
上坂たちの挑発はおさまらず、次は部室がめちゃくちゃに荒らされた。
これも我慢したなんて、涙もんだよ!(TωT)ウルウル
甲子園という夢があるからこそ、踏みとどまれるんだよね。
そんな中で、御子柴は一人悩んでいるわけよ。
どんなに努力してもあの事件がつきまとう、いつになったら解放されるのか?と・・・。
そこで川藤が言った「それでも諦めないヤツが最後に勝つんだ!」という一言も良かったわ~。
御子柴がくじけそうになってる時に、こうやって川藤が支えてくれたり、何よりも他の部員たちが「俺たちは大丈夫だ」って現れた事が嬉しいんだよね。
本音を言えば「お前らが一番心配なんだよ!」って感じだけどさ。テヘヘッ(*゚ー゚)>
こういうところでもチームプレーって感じで、決して一人じゃないと思わせてくれる仲間の頼もしさを感じましたわ。
上坂たちは次に一人でピッチング練習をしていた今岡(尾上寛之)を襲いました。
・・・ったく、どこまでやるんでしょうかね~。(;´Д`)
それでも今岡は「デッドボールくらったと思えばいい。」と堪えるんだよね。
すべては「試合に出たいんだよ!」というたった一言の台詞で伝わりますわ。
すでに彼らにとって、甲子園という夢がどんなに大きなものかって事が・・・。
今岡も「高校に入って、今が一番楽しい」なんて泣かせるじゃないですか。。゜(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
こんなに純粋な夢を持つ人間の邪魔をする上坂・・・許せん!
どれだけやっても挑発に乗らない野球部に苛立った上坂たちは、ついに教室に殴りこみをかけるんだけど、御子柴が立ちはだかって他の部員を必死に逃がすのよ。
平塚(桐谷健太)も必死で逃げたのに、誰も追ってこなかったっていうのは笑えたけどね。(´▽`*)アハハ
しかし、東京制覇したかった1年生たち・・・上坂以外は実に大したことなかったなぁ。(゚ー゚;Aアセアセ
野球部が一発だけ反撃したら、それでKOじゃん!
最後には空手二段の上坂と川藤の一騎打ち。
警棒で殴りかかる上坂に「夢に凶器はいらない!」と、素手の勝負を挑んだ川藤。
こんな上坂にも「お前の夢を応援する」という姿勢の川藤に、また(TωT)ウルウルだったよ。
一応、暴力をふるったわけで謹慎処分をくらったんだけど、予選会の前に処分もとけて、いざ一回戦へ!
相手は用賀第一!
いよいよ甲子園への道だぞーーーってところで、またまた1週お休みかよ!
あ~、また待ち遠しい日々だよなぁ。(^▽^;)
予告では安仁屋が二度と野球が出来なくなるとか何とか言ってませんでした?
それって、どういうことよ?
すごく気になるぅ!!!!
by cafe-nyoropon | 2008-07-05 23:00 | 2008年4月クール