パズル Piece9 「鬼が棲む!人喰う呪いの村祭り」
2008年 06月 14日
鬼喰村で20年に一度開かれる祭りで、替え歌をヒントにした宝探しタリーが行われる、賞品としてみかん山ひとつ・・・って事で、案の定、今回も美沙子(石原さとみ)が食いつくわけですが・・・。
数え歌は本当は三番まであり、それで財宝の在り処がわかるようになっているとか、三番まで歌ったものは必ず殺されるとか、まぁよくあるパターンなんですが・・・。(゚ー゚;Aアセアセ
青年団と対立している村の長老派の存在で、ラリーは中止になるんだけど、結局商品のみかん山ってーのが、みかんの樹が生えてる山ひとつではなく、こんもり盛ったみかんの山ひとつだったのは、くだらなくて笑ってしまった。
青年団の小野寺(八十田勇一)が殺され、次に久保田(石塚義之)の死体が見つかり、最後には美沙子と会う約束をした市川(林泰文)も死体で見つかる。
本物とすりかえられた偽物の勾玉、その両方からキンモクセイの香りがすることに気付いた美沙子。
それは京子(高橋かおり)がいつも胸元に入れているキンモクセイの匂い袋の移り香だったってわけよ。
自分の匂いには気付きにくいから、京子もうっかりしたんですかね~。
で、何で京子が三人の青年団を殺したかというと、20年前に数え歌の宝探しをしていた男の子が亡くなったという事件があったんだけど、祭りの準備をしていた京子が納屋でその子の日記を見つけ、そこに書かれていたいじめの事実を知ってしまったというのよ。
いじめていたのが今回殺された青年団の三人だったってわけだ。
三人からいじめられて、神社の階段から足を滑らせて亡くなった男の子。
でも、京子に殺された市川のポケットからは、自分が犯人だと書いた手紙が出てきたんだよね。
市川は京子が犯人だと知ってかばおうとしていたのに、そうとは知らず殺してしまった。
うーん、面白いようで面白くない。
・・・というか、完璧に飽きてきた。
来週、やっと最終回か~。
結構長かったような気がする・・・。(^^ゞ
数え歌は本当は三番まであり、それで財宝の在り処がわかるようになっているとか、三番まで歌ったものは必ず殺されるとか、まぁよくあるパターンなんですが・・・。(゚ー゚;Aアセアセ
青年団と対立している村の長老派の存在で、ラリーは中止になるんだけど、結局商品のみかん山ってーのが、みかんの樹が生えてる山ひとつではなく、こんもり盛ったみかんの山ひとつだったのは、くだらなくて笑ってしまった。
青年団の小野寺(八十田勇一)が殺され、次に久保田(石塚義之)の死体が見つかり、最後には美沙子と会う約束をした市川(林泰文)も死体で見つかる。
本物とすりかえられた偽物の勾玉、その両方からキンモクセイの香りがすることに気付いた美沙子。
それは京子(高橋かおり)がいつも胸元に入れているキンモクセイの匂い袋の移り香だったってわけよ。
自分の匂いには気付きにくいから、京子もうっかりしたんですかね~。
で、何で京子が三人の青年団を殺したかというと、20年前に数え歌の宝探しをしていた男の子が亡くなったという事件があったんだけど、祭りの準備をしていた京子が納屋でその子の日記を見つけ、そこに書かれていたいじめの事実を知ってしまったというのよ。
いじめていたのが今回殺された青年団の三人だったってわけだ。
三人からいじめられて、神社の階段から足を滑らせて亡くなった男の子。
でも、京子に殺された市川のポケットからは、自分が犯人だと書いた手紙が出てきたんだよね。
市川は京子が犯人だと知ってかばおうとしていたのに、そうとは知らず殺してしまった。
うーん、面白いようで面白くない。
・・・というか、完璧に飽きてきた。
来週、やっと最終回か~。
結構長かったような気がする・・・。(^^ゞ
by cafe-nyoropon | 2008-06-14 15:31 | 2008年4月クール