朱蒙ーチュモン 第57話
2008年 06月 05日
ヤンジョン(ユン・ドンファン)ったら、テソ(キム・スンス)をヒョント城に呼び出して何を言うかと思ったら、漢の援軍の指揮を取れだってさ!
一応、プヨの王子なんですけどね~。(゚ー゚;Aアセアセ
しかも、ソンヤンにケルを掌握させたら、その途端にソンヤンを討って、そっくりそのまま手に入れちゃおうって作戦らしいよ。
どんだけずる賢いねん!って話ですな・・・。
まぁ、まだテソの中にプヨの王子であるプライドが残ってて良かったけど・・・。
ナロがヒョント城下にいるチュモン(ソン・イルグク)を見かけてテソに報告。
それでチュモンとオイ(ヨ・ホミン)はテソが率いた大勢の兵士に包囲されちゃうんだけど、たった二人なのに敵をかわして逃げる事に成功し、プヨへ向かうんですわ。
ただ逃げるだけならわかるけど、その前にたった二人で戦ってますからね~。
チュモンもオイもやるなぁ・・・って感じですわ。
しかし、向かったプヨでは日照り続きで民が食糧難にあえいでいるようで、そういうのを目にするチュモンは辛かったでしょうね。
そんな中、クムワ(チョン・グァンリョル)は始祖山にいる優れた巫女に会いに行くんですが、そのピグムソンという巫女にプヨは衰退し地上から消えると予言されてしまうんだよね。
天命を受けた勇者が新たな国を建て、その子孫が失われた領地を取り戻すって、それはチュモンとその息子・ユリのことですか?
うわ~、確かに先はまだ長いと思ってたけど、いずれはユリが活躍するところまで繋がってるんだろうか?
クムワに呼び戻されたわけでもないのに、宮殿へ戻ってきたテソ。
でも、不吉な予言を聞いて宮殿へ戻ったクムワにとっては、テソの言う「プヨに身を捧げる機会を下さい。」という言葉は心強かったのかもしれないね。
「もう一度だけテソを信じる」って言ってたけど、大丈夫なんだろうか?(^▽^;)
ユファ(オ・ヨンス)、イェソヤ(ソン・ジヒョ)とユリをチュモンの元へ送ってほしいとクムワに頼んでいたのに、不吉な予言を聞いた後のクムワは「ユリがもう少し大きくなるまで待て」だってさ!
人質手放すのがそんなに恐いのかい!
ユファ夫人が何としても二人をチュモンの元へ送ると決意してたみたいだけど、無理はしてほしくないなぁ・・・。
さて、始祖山に自分が折ったタムル弓を見に行ったチュモン。
しかし折れたはずのタムル弓は、元通りに戻ってるんだよね。
そこへ現れたのがピグムソン巫女で、タムル弓の主はタムル軍とその大将・チュモンであると告げるんですわ。
しかも、神器はタムル弓だけでなく他にもあるらしい。
すべてを手に入れた時が建国の時なんでしょうか?
この巫女さん、タムル軍の巫女になってくれないんでしょうかね~。
一応、プヨの王子なんですけどね~。(゚ー゚;Aアセアセ
しかも、ソンヤンにケルを掌握させたら、その途端にソンヤンを討って、そっくりそのまま手に入れちゃおうって作戦らしいよ。
どんだけずる賢いねん!って話ですな・・・。
まぁ、まだテソの中にプヨの王子であるプライドが残ってて良かったけど・・・。
ナロがヒョント城下にいるチュモン(ソン・イルグク)を見かけてテソに報告。
それでチュモンとオイ(ヨ・ホミン)はテソが率いた大勢の兵士に包囲されちゃうんだけど、たった二人なのに敵をかわして逃げる事に成功し、プヨへ向かうんですわ。
ただ逃げるだけならわかるけど、その前にたった二人で戦ってますからね~。
チュモンもオイもやるなぁ・・・って感じですわ。
しかし、向かったプヨでは日照り続きで民が食糧難にあえいでいるようで、そういうのを目にするチュモンは辛かったでしょうね。
そんな中、クムワ(チョン・グァンリョル)は始祖山にいる優れた巫女に会いに行くんですが、そのピグムソンという巫女にプヨは衰退し地上から消えると予言されてしまうんだよね。
天命を受けた勇者が新たな国を建て、その子孫が失われた領地を取り戻すって、それはチュモンとその息子・ユリのことですか?
うわ~、確かに先はまだ長いと思ってたけど、いずれはユリが活躍するところまで繋がってるんだろうか?
クムワに呼び戻されたわけでもないのに、宮殿へ戻ってきたテソ。
でも、不吉な予言を聞いて宮殿へ戻ったクムワにとっては、テソの言う「プヨに身を捧げる機会を下さい。」という言葉は心強かったのかもしれないね。
「もう一度だけテソを信じる」って言ってたけど、大丈夫なんだろうか?(^▽^;)
ユファ(オ・ヨンス)、イェソヤ(ソン・ジヒョ)とユリをチュモンの元へ送ってほしいとクムワに頼んでいたのに、不吉な予言を聞いた後のクムワは「ユリがもう少し大きくなるまで待て」だってさ!
人質手放すのがそんなに恐いのかい!
ユファ夫人が何としても二人をチュモンの元へ送ると決意してたみたいだけど、無理はしてほしくないなぁ・・・。
さて、始祖山に自分が折ったタムル弓を見に行ったチュモン。
しかし折れたはずのタムル弓は、元通りに戻ってるんだよね。
そこへ現れたのがピグムソン巫女で、タムル弓の主はタムル軍とその大将・チュモンであると告げるんですわ。
しかも、神器はタムル弓だけでなく他にもあるらしい。
すべてを手に入れた時が建国の時なんでしょうか?
この巫女さん、タムル軍の巫女になってくれないんでしょうかね~。
by cafe-nyoropon | 2008-06-05 12:02 | 韓国ドラマ