ハチワンダイバー 4
2008年 05月 25日
二人目の真剣師・文字山ジロー(劇団ひとり)に「君の人生をかけろ!」と言われた健太郎(溝端淳平)。
ジローが勝ったら、健太郎はジローのアシスタントになって漫画家を目指さなくてはならない。
そして、健太郎が勝てばジローの漫画「なるぞう君」の主人公を健太郎の落書き「ハチワンくん」に変更する。
一人目の二こ神(大杉漣)の時はそよ(仲里依紗)のおっぱいだし、今度は人生かけろと言いつつ、そんなに重みが感じられないところに笑っちゃうなぁ。( ^▽^)
「穴熊」という戦法を使うジローは、駒たちの声とやらをいちいち自分の声で表現する迷惑な相手。(^▽^;)
集中力欠くからやめてくれ!って言いたくなっちゃうけど、あんなのもアリなのかしら?
ダイブした後の健太郎は強いぞ!と思ったら、漫画家であるジローはその展開も想定内だったらしい。
何でも彼のストーリーは「起承転転転結」なんだそうな・・・。
どんどん押さえ込まれていく健太郎。
そこで二度目のダイブをするも、読みきる前に息が続かず・・・って感じでグロッキー状態。
で、読めない将棋なら相手に読んでもらえ!って方法に出るんだよね。
うーん、ここらへんになると将棋がわかっていたら、もっと楽しめるんだろうなぁ・・・とちょっと残念に思っちゃったよ。
打ち込まれた飛車と取れるのか、取れないのか?とか、さっぱりわからないもんなぁ。(^^ゞ
でも、健太郎が読みをジローに託した事で、今度はジローが苦しくなったみたいですね。
でも、勝負の行方は来週へ持ち越しみたい・・・。
三人目の真剣師が京本政樹だって事はわかっちゃったけどね。(笑)
みさき(木下優樹菜)がちょっと気になりますね~。
「組織に対抗しようなんて甘い」とか何とか言ってましたけど、そよが健太郎を真剣師と戦わせているのは、何かの組織に対抗するためなんでしょうか?
その組織とみさきの関係も気になりますよね。
それに里花(安田美沙子)も健太郎の何かを知ってるみたいで気になるなぁ。
ジローが勝ったら、健太郎はジローのアシスタントになって漫画家を目指さなくてはならない。
そして、健太郎が勝てばジローの漫画「なるぞう君」の主人公を健太郎の落書き「ハチワンくん」に変更する。
一人目の二こ神(大杉漣)の時はそよ(仲里依紗)のおっぱいだし、今度は人生かけろと言いつつ、そんなに重みが感じられないところに笑っちゃうなぁ。( ^▽^)
「穴熊」という戦法を使うジローは、駒たちの声とやらをいちいち自分の声で表現する迷惑な相手。(^▽^;)
集中力欠くからやめてくれ!って言いたくなっちゃうけど、あんなのもアリなのかしら?
ダイブした後の健太郎は強いぞ!と思ったら、漫画家であるジローはその展開も想定内だったらしい。
何でも彼のストーリーは「起承転転転結」なんだそうな・・・。
どんどん押さえ込まれていく健太郎。
そこで二度目のダイブをするも、読みきる前に息が続かず・・・って感じでグロッキー状態。
で、読めない将棋なら相手に読んでもらえ!って方法に出るんだよね。
うーん、ここらへんになると将棋がわかっていたら、もっと楽しめるんだろうなぁ・・・とちょっと残念に思っちゃったよ。
打ち込まれた飛車と取れるのか、取れないのか?とか、さっぱりわからないもんなぁ。(^^ゞ
でも、健太郎が読みをジローに託した事で、今度はジローが苦しくなったみたいですね。
でも、勝負の行方は来週へ持ち越しみたい・・・。
三人目の真剣師が京本政樹だって事はわかっちゃったけどね。(笑)
みさき(木下優樹菜)がちょっと気になりますね~。
「組織に対抗しようなんて甘い」とか何とか言ってましたけど、そよが健太郎を真剣師と戦わせているのは、何かの組織に対抗するためなんでしょうか?
その組織とみさきの関係も気になりますよね。
それに里花(安田美沙子)も健太郎の何かを知ってるみたいで気になるなぁ。
by cafe-nyoropon | 2008-05-25 13:40 | 2008年4月クール