ラスト・フレンズ 3 「命を削る想い」
2008年 04月 25日
割って入ってきた瑠可(上野樹里)に「殴ってないよ」と嘘をつく宗佑(錦戸亮)。
ふざけてただけとか、どう見たって違うだろ?ってな言い訳なのに、目で美知留(長澤まさみ)を黙らせちゃって・・・ほんと、恐いよ・・・宗佑。
そして、美知留に「アイツ(瑠可)とはもう付き合うな」だってよ・・・。
何の権限があって、そんな事言うんだか・・・。
っつーか、本当にこんな男、私だったらこんなに長く我慢していられないんだけど・・・。
やたら「約束・約束」って言うけど、一方的な押し付けじゃん!
時間だって、仕事をしていれば思った通りの時間に帰れないことぐらい普通にあるでしょうよ。
宗佑だって働いてるんだから、そのあたりには寛容であってもいいと思うのに、仕事がよほど暇なのか、いつも美知留の店の下で待ってるんだもんなぁ・・・。
あれじゃあ、ストーカーみたいじゃん!
仕事で遅くなった美知留が家に帰ると「僕を待たせたバツだ。そこで反省してろよ!」と部屋から閉め出し。
っつーか、お前が勝手に待ってただけだろ?と言い返したいぐらいなんだが・・・。ヽ(`Д´)ノプンプン
「反省してろ」と言われて、素直にドアの外に座り込んで開けてもらえるのを待っている美知留にもイラっとしちゃったわ。
私だったら、「なんだと~(#゚Д゚) プンスコ!」ってなもんで、そのまま呑みに行っちゃうよ!(爆)
やっとドアが開いたと思ったら、宗佑の手首に赤いやけどが3つ。
「今日、君を待ってる間、3本タバコを吸った。」だとさ。
勝手に待って、勝手に吸って、勝手に火傷つくってなんやねん!!!
美知留が瑠可に話してたこともわからなくはないよ。
親にも愛されずに育って、今まで愛されてるって感じた事がなかったけど、宗佑はいつも自分を見ていてくれて、愛されてるって感じがする。
親の愛に恵まれずに育って、初めて人の愛情を感じたのが宗佑だとすれば、その愛を信じたいと思うものかもしれない。
だけど、どう考えてもそれは愛じゃないんだよーーー!
気付けよーーー!>美知留
そして「今まで愛されてるって感じた事がなかった」と美知留に言われた瑠可の気持ちもせつなかったね~。
きっと、ずっとそういう感情で美知留を見てきたはずなのに、相手には全く伝わっていなかった。
夜中に部屋を抜け出し、瑠可とタケル(瑛太)と一緒に夜のドライブをした美知留。
そのままシェア・ハウスに行っちゃえば良かったのに・・・。
私だったら、宗佑のところなんか帰りたくもないけどなぁ。
でも、遅かれ早かれって感じで結局は瑠可のところへ逃げ込む事になってしまった美知留。
眠れずに一人で卒業アルバムを見ていた美知留は、瑠可の顔がマジックで塗りつぶされているのを見つけてしまう。
そこへ宗佑が現れ、口論に・・・。
「こいつは君に近付いちゃいけないんだ!」「こいつは男の目で君を見てるんだ!」という宗佑の見方はある意味正しい。
瑠可の美知留への想いを感じ取ってるわけだから・・・。
そんな宗佑がキレたのは「私の瑠可の事を悪く言わないで!」という一言。
瑠可が言った「あたしの美知留」、そして美知留が言った「私の瑠可」。
それが宗佑を逆上させちゃったんだね。
殴られて顔を腫らした美知留が「助けて」とシェアハウスに逃げ込んできた。
ここから、どうなっていくんでしょうね。
タケルの過去も気になるなぁ。
子供の頃に負った傷って何だろう?
「愛情の仮面かぶった暴力って一番タチが悪い」とも言ってたけど、それは自分が経験してるから?
伊藤裕子はタケルの何?
うーん、気になります。
ふざけてただけとか、どう見たって違うだろ?ってな言い訳なのに、目で美知留(長澤まさみ)を黙らせちゃって・・・ほんと、恐いよ・・・宗佑。
そして、美知留に「アイツ(瑠可)とはもう付き合うな」だってよ・・・。
何の権限があって、そんな事言うんだか・・・。
っつーか、本当にこんな男、私だったらこんなに長く我慢していられないんだけど・・・。
やたら「約束・約束」って言うけど、一方的な押し付けじゃん!
時間だって、仕事をしていれば思った通りの時間に帰れないことぐらい普通にあるでしょうよ。
宗佑だって働いてるんだから、そのあたりには寛容であってもいいと思うのに、仕事がよほど暇なのか、いつも美知留の店の下で待ってるんだもんなぁ・・・。
あれじゃあ、ストーカーみたいじゃん!
仕事で遅くなった美知留が家に帰ると「僕を待たせたバツだ。そこで反省してろよ!」と部屋から閉め出し。
っつーか、お前が勝手に待ってただけだろ?と言い返したいぐらいなんだが・・・。ヽ(`Д´)ノプンプン
「反省してろ」と言われて、素直にドアの外に座り込んで開けてもらえるのを待っている美知留にもイラっとしちゃったわ。
私だったら、「なんだと~(#゚Д゚) プンスコ!」ってなもんで、そのまま呑みに行っちゃうよ!(爆)
やっとドアが開いたと思ったら、宗佑の手首に赤いやけどが3つ。
「今日、君を待ってる間、3本タバコを吸った。」だとさ。
勝手に待って、勝手に吸って、勝手に火傷つくってなんやねん!!!
美知留が瑠可に話してたこともわからなくはないよ。
親にも愛されずに育って、今まで愛されてるって感じた事がなかったけど、宗佑はいつも自分を見ていてくれて、愛されてるって感じがする。
親の愛に恵まれずに育って、初めて人の愛情を感じたのが宗佑だとすれば、その愛を信じたいと思うものかもしれない。
だけど、どう考えてもそれは愛じゃないんだよーーー!
気付けよーーー!>美知留
そして「今まで愛されてるって感じた事がなかった」と美知留に言われた瑠可の気持ちもせつなかったね~。
きっと、ずっとそういう感情で美知留を見てきたはずなのに、相手には全く伝わっていなかった。
夜中に部屋を抜け出し、瑠可とタケル(瑛太)と一緒に夜のドライブをした美知留。
そのままシェア・ハウスに行っちゃえば良かったのに・・・。
私だったら、宗佑のところなんか帰りたくもないけどなぁ。
でも、遅かれ早かれって感じで結局は瑠可のところへ逃げ込む事になってしまった美知留。
眠れずに一人で卒業アルバムを見ていた美知留は、瑠可の顔がマジックで塗りつぶされているのを見つけてしまう。
そこへ宗佑が現れ、口論に・・・。
「こいつは君に近付いちゃいけないんだ!」「こいつは男の目で君を見てるんだ!」という宗佑の見方はある意味正しい。
瑠可の美知留への想いを感じ取ってるわけだから・・・。
そんな宗佑がキレたのは「私の瑠可の事を悪く言わないで!」という一言。
瑠可が言った「あたしの美知留」、そして美知留が言った「私の瑠可」。
それが宗佑を逆上させちゃったんだね。
殴られて顔を腫らした美知留が「助けて」とシェアハウスに逃げ込んできた。
ここから、どうなっていくんでしょうね。
タケルの過去も気になるなぁ。
子供の頃に負った傷って何だろう?
「愛情の仮面かぶった暴力って一番タチが悪い」とも言ってたけど、それは自分が経験してるから?
伊藤裕子はタケルの何?
うーん、気になります。
by cafe-nyoropon | 2008-04-25 11:57 | 2008年4月クール