おせん 第壱話 「天然若女将VS電子レンジの女王」
2008年 04月 23日
美味しそうな食べ物が出てくるドラマってヤバイっすよね!(笑)
その上、主人公が大酒飲みですか?(爆)
お風呂も大好きなんですね?
好きだわ、そんな主人公!(  ̄ー ̄)
時代に流されない本物の料理を求めて、おせん(蒼井優)が女将を務める下町の料亭へやって来たヨシ夫(内博貴)。
自分の腕には自信があるようで、いきなり働かせて欲しいと言い、あっさりおせんに受け入れてもらえると、あとは板場でも何故か先輩風。
こういう世界は上下関係が厳しいって事、素人でもわかるというのに、何であんなに偉そうというか知ったかぶりなんですかね?
大根の面取りにしても、出汁の取り方にしても、その店のやり方ってもんがあるでしょうに、まずは黙って学べ!と思ってしまったのは私だけ?(^^ゞ
住み込みで給料5万からのスタートだって、そんなにブーブー言うなら最初に確かめろよ!って感じなんですけど・・・。(;´Д`)
さて、料亭「一升庵」のお得意様であるクッキングスクールの校長・木下(松方弘樹)に頼まれ、スーパースピード料理の桜井三千子(片桐はいり)との対決を頼まれたおせん。
電子レンジを駆使したスピード料理に料亭のまかない料理で対決してほしいという申し出なんだけど、全く同じメニューをスピード調理と時間をかけた調理で比較するならまだしも、使う食材は同じだとしても違う料理に仕立てるんじゃ審査も難しいんじゃないかと思われ・・・。(^^ゞ
なんせホームパーティーの翌日という設定で、前日の残り物である天ぷら・ロースカツ・ヒレカツを、どう調理するか?という対決になりました。
・・・が、ホームパーティーで残った揚げ物を翌日食べたいか?と聞かれたら、あんまり食べたくはないわけで・・・。
おせんはそんな食べる人の胃の具合も考えて、卵を使わないソースカツ丼と海老天茶漬けを作るんだよね。
それに比べて三千子はこってりしたカツ丼と海老のマヨネーズ炒めだったっけ?
確かに飲んだ翌日にそれはキツイっしょ?って感じだったけど、主婦の立場から見ると6分間で鍋も使わずに作ったカツ丼には興味がわいたわよ!(笑)
この対決を見て、一度は辞めた一升庵に出戻ったヨシ夫。
出直すんだったら、態度から改めて欲しいものだわ。
その上、主人公が大酒飲みですか?(爆)
お風呂も大好きなんですね?
好きだわ、そんな主人公!(  ̄ー ̄)
時代に流されない本物の料理を求めて、おせん(蒼井優)が女将を務める下町の料亭へやって来たヨシ夫(内博貴)。
自分の腕には自信があるようで、いきなり働かせて欲しいと言い、あっさりおせんに受け入れてもらえると、あとは板場でも何故か先輩風。
こういう世界は上下関係が厳しいって事、素人でもわかるというのに、何であんなに偉そうというか知ったかぶりなんですかね?
大根の面取りにしても、出汁の取り方にしても、その店のやり方ってもんがあるでしょうに、まずは黙って学べ!と思ってしまったのは私だけ?(^^ゞ
住み込みで給料5万からのスタートだって、そんなにブーブー言うなら最初に確かめろよ!って感じなんですけど・・・。(;´Д`)
さて、料亭「一升庵」のお得意様であるクッキングスクールの校長・木下(松方弘樹)に頼まれ、スーパースピード料理の桜井三千子(片桐はいり)との対決を頼まれたおせん。
電子レンジを駆使したスピード料理に料亭のまかない料理で対決してほしいという申し出なんだけど、全く同じメニューをスピード調理と時間をかけた調理で比較するならまだしも、使う食材は同じだとしても違う料理に仕立てるんじゃ審査も難しいんじゃないかと思われ・・・。(^^ゞ
なんせホームパーティーの翌日という設定で、前日の残り物である天ぷら・ロースカツ・ヒレカツを、どう調理するか?という対決になりました。
・・・が、ホームパーティーで残った揚げ物を翌日食べたいか?と聞かれたら、あんまり食べたくはないわけで・・・。
おせんはそんな食べる人の胃の具合も考えて、卵を使わないソースカツ丼と海老天茶漬けを作るんだよね。
それに比べて三千子はこってりしたカツ丼と海老のマヨネーズ炒めだったっけ?
確かに飲んだ翌日にそれはキツイっしょ?って感じだったけど、主婦の立場から見ると6分間で鍋も使わずに作ったカツ丼には興味がわいたわよ!(笑)
この対決を見て、一度は辞めた一升庵に出戻ったヨシ夫。
出直すんだったら、態度から改めて欲しいものだわ。
by cafe-nyoropon | 2008-04-23 15:46 | 2008年4月クール