ロス:タイム:ライフ 特別版 前編
2008年 04月 13日
おっと!またもや録画ミスをしそうになりました。(^^ゞ
3分ほど録り逃しましたが、何とか話はわかったので良かった、良かった。
尾元(温水洋一)の道波商事時代の上司・黒崎幸三(田村亮)が病死してロスタイムが与えられたんだけど、動けない幸三に代わって娘の彩香(栗山千明)が尾元を探すという展開に・・・。
もちろん、彩香には幸三が死んだ後のロスタイムだなんて知らされず・・・なんですが。
実は尾元さん、道波商事をリストラされていたんだけど、それは裏金を捻出するためのリストラで、実際には退職したはずの尾元の籍を会社に残し、しかもどんどん出世させて年収5千万の専務にまでしちゃってたのよね。
その尾元への給料が裏金として使われていたってわけだ。
彩香にそう聞かされても、「じゃあ、厚生年金をずっとかけていてくれたんですね。」と感謝する尾元さん。
なるほど、そういう解釈もありか~。
公園で生活した事もある尾元さんにとって、老後のための年金が確保されているというのはありがたい事なんだろうなぁ。
話を聞いた尾元は、幸三が好きだった鶴亀堂の「イチゴ大福を買って綾香と一緒に病院へ。
謝る幸三に全く気にしていないと笑顔を見せ、彩香が話をしやすいようにバトンタッチ。
ロスタイム終了なのに、笛を吹かない主審(飯島ぽぽぽ)の情けにもビックリしちゃったわ。
付き合っている人がいると娘から聞かされた幸三、それまでは主審に自分の人生は悔いばかりだ・・・みたいな事を言ってたのに、「もう思い残す事はない。私は良い審判にめぐり合ったようだ。」と言う幸三を見て、主審が涙のホイッスル!
なかなかいい感じだったわ。
さて、そんな幸三が尾元に残したのは賄賂を贈った会社が書いてある裏帳簿。
今度はこの帳簿を巡って、尾元さんがいろんな人においかけられるのかな?
そして、尾元カズ子(岸本加世子)という女性は、尾元さんの奥さんなんだろうか?
なんせ、どういう結末になるのか、さっぱり予想がつきませんわ。(^^ゞ
3分ほど録り逃しましたが、何とか話はわかったので良かった、良かった。
尾元(温水洋一)の道波商事時代の上司・黒崎幸三(田村亮)が病死してロスタイムが与えられたんだけど、動けない幸三に代わって娘の彩香(栗山千明)が尾元を探すという展開に・・・。
もちろん、彩香には幸三が死んだ後のロスタイムだなんて知らされず・・・なんですが。
実は尾元さん、道波商事をリストラされていたんだけど、それは裏金を捻出するためのリストラで、実際には退職したはずの尾元の籍を会社に残し、しかもどんどん出世させて年収5千万の専務にまでしちゃってたのよね。
その尾元への給料が裏金として使われていたってわけだ。
彩香にそう聞かされても、「じゃあ、厚生年金をずっとかけていてくれたんですね。」と感謝する尾元さん。
なるほど、そういう解釈もありか~。
公園で生活した事もある尾元さんにとって、老後のための年金が確保されているというのはありがたい事なんだろうなぁ。
話を聞いた尾元は、幸三が好きだった鶴亀堂の「イチゴ大福を買って綾香と一緒に病院へ。
謝る幸三に全く気にしていないと笑顔を見せ、彩香が話をしやすいようにバトンタッチ。
ロスタイム終了なのに、笛を吹かない主審(飯島ぽぽぽ)の情けにもビックリしちゃったわ。
付き合っている人がいると娘から聞かされた幸三、それまでは主審に自分の人生は悔いばかりだ・・・みたいな事を言ってたのに、「もう思い残す事はない。私は良い審判にめぐり合ったようだ。」と言う幸三を見て、主審が涙のホイッスル!
なかなかいい感じだったわ。
さて、そんな幸三が尾元に残したのは賄賂を贈った会社が書いてある裏帳簿。
今度はこの帳簿を巡って、尾元さんがいろんな人においかけられるのかな?
そして、尾元カズ子(岸本加世子)という女性は、尾元さんの奥さんなんだろうか?
なんせ、どういう結末になるのか、さっぱり予想がつきませんわ。(^^ゞ
by cafe-nyoropon | 2008-04-13 14:57 | 2008年1月クール