朱蒙ーチュモン 第49話
2008年 04月 10日
ヤンソルラン、どんどん恐い女に見えてきたわ。 (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ある意味、テソ(キム・スンス)より恐ろしい存在かも・・・。
やたらと口出しもするようになってきたし、テソも心の中ではどう思ってるんだか・・・。
「王位を継承しろ」とか「さっさと殺してしまえ」とか、非情としか言い様がありませんな。(;´Д`)
そのヤンソルランがヒョント城へ送った使いがチュモン(ソン・イルグク)たちに捕まえられ、持っていた書状を読まれてしまうのよね。
そこにはユファ(オ・ヨンス)とイェソヤが処刑されようとしている事が記されていて、何も知らなかったチュモンはヨミウル(チン・ヒギョン)が止めるのも聞かずプヨへ向かうわけだ。
内緒でプヨへ向かったマリ(アン・ジョンフン)たちを見つけたチュモンが、いきなり3人を殴ったのはビックリしたけど、その後「死ぬ時は一緒に死のう」なんて言うから泣けちゃったじゃないのさ・・・。(´Д⊂グスン
大業を成し遂げるためには、誰が欠けてもダメって事なんだなぁ。
マリたちがチュモンを慕う気持ちもわかるよ。
その頃、ユファも必死でチュモンに連絡を取る方法を考えていたんだよね。
医官長に頼んで一時仮死状態になるような薬を作ってもらい、それを侍女・ムドクに飲ませ死んだふりをさせる。
死体として宮殿の外へ捨てられたムドクは意識を取り戻し、ユファが自らの血で書いた書状をチュモンに渡しに行くってわけよ。
ムドクがちゃんとチュモンに会えてよかったわ・・・。
それにしても、母親が肌着に血で書いた文章を読むチュモンの気持ちってどうなんでしょうね。
辛いなんてもんじゃないでしょう。
しかも、内容が「決して宮殿へ来てはいけない」でしょ?
チュモンが大業を成し遂げるためなら、喜んで命を捧げると言われても受け入れがたいことなわけで・・・。
でも、「どうか母を失望させないでおくれ」と書かれていたら、そんな母の気持ちも裏切れないわけで・・・。
あぁ、チュモンも苦しいよなぁ。
そんなこんなで、テソが決めた期限がやってくるわけですが、最後の最後にテソがユファとイェソヤを殺すことができないあたりに、ちょっと人間らしさを見る事が出来ましたよね~。
それに比べて、ヤンソルラン!
どうしたら、あんなに冷たい女になれるんでしょうか?
同じ女として、身重のイェソヤの命を絶つ事に全くためらいはないのでしょうかね~?
テソが躊躇したおかげで二人は生き延びたけど、ユファは倒れてしまいました。
その頃、ソソノ(ハン・ヘジン)の使いでチュモンたちに接触したサヨン(ペ・スビン)は、プヨの宮殿の秘密の抜け道が記された見取り図を渡してました。
そんな抜け道があったとは・・・。
その道を通って、チュモンたちは救出に向かうみたいですが、そう簡単に行くのかしら?
倒れちゃったユファは宮殿から逃げ出す事ができるのかな?
ある意味、テソ(キム・スンス)より恐ろしい存在かも・・・。
やたらと口出しもするようになってきたし、テソも心の中ではどう思ってるんだか・・・。
「王位を継承しろ」とか「さっさと殺してしまえ」とか、非情としか言い様がありませんな。(;´Д`)
そのヤンソルランがヒョント城へ送った使いがチュモン(ソン・イルグク)たちに捕まえられ、持っていた書状を読まれてしまうのよね。
そこにはユファ(オ・ヨンス)とイェソヤが処刑されようとしている事が記されていて、何も知らなかったチュモンはヨミウル(チン・ヒギョン)が止めるのも聞かずプヨへ向かうわけだ。
内緒でプヨへ向かったマリ(アン・ジョンフン)たちを見つけたチュモンが、いきなり3人を殴ったのはビックリしたけど、その後「死ぬ時は一緒に死のう」なんて言うから泣けちゃったじゃないのさ・・・。(´Д⊂グスン
大業を成し遂げるためには、誰が欠けてもダメって事なんだなぁ。
マリたちがチュモンを慕う気持ちもわかるよ。
その頃、ユファも必死でチュモンに連絡を取る方法を考えていたんだよね。
医官長に頼んで一時仮死状態になるような薬を作ってもらい、それを侍女・ムドクに飲ませ死んだふりをさせる。
死体として宮殿の外へ捨てられたムドクは意識を取り戻し、ユファが自らの血で書いた書状をチュモンに渡しに行くってわけよ。
ムドクがちゃんとチュモンに会えてよかったわ・・・。
それにしても、母親が肌着に血で書いた文章を読むチュモンの気持ちってどうなんでしょうね。
辛いなんてもんじゃないでしょう。
しかも、内容が「決して宮殿へ来てはいけない」でしょ?
チュモンが大業を成し遂げるためなら、喜んで命を捧げると言われても受け入れがたいことなわけで・・・。
でも、「どうか母を失望させないでおくれ」と書かれていたら、そんな母の気持ちも裏切れないわけで・・・。
あぁ、チュモンも苦しいよなぁ。
そんなこんなで、テソが決めた期限がやってくるわけですが、最後の最後にテソがユファとイェソヤを殺すことができないあたりに、ちょっと人間らしさを見る事が出来ましたよね~。
それに比べて、ヤンソルラン!
どうしたら、あんなに冷たい女になれるんでしょうか?
同じ女として、身重のイェソヤの命を絶つ事に全くためらいはないのでしょうかね~?
テソが躊躇したおかげで二人は生き延びたけど、ユファは倒れてしまいました。
その頃、ソソノ(ハン・ヘジン)の使いでチュモンたちに接触したサヨン(ペ・スビン)は、プヨの宮殿の秘密の抜け道が記された見取り図を渡してました。
そんな抜け道があったとは・・・。
その道を通って、チュモンたちは救出に向かうみたいですが、そう簡単に行くのかしら?
倒れちゃったユファは宮殿から逃げ出す事ができるのかな?
by cafe-nyoropon | 2008-04-10 00:43 | 韓国ドラマ