ロス:タイム:ライフ 第9節 「ひきこもり編」
2008年 04月 07日
ひきこもりの謙太郎(大泉洋)が餅を喉に詰まらせて死亡。
ロスタイムは・・・むむ?「12」って、12時間?
そして、主審は何故か尾元さん(温水洋一)。
電光掲示板は壊れてしまったのか、12を表示したまま動かない。
で、12時間経過したものの謙太郎のロスタイムは終わらず、じゃあ12時間じゃなく12日?いやいや、12週?え?12ヶ月?ってな感じで、どんどんロスタイムが経過していくんだけど、12ヶ月経ったところで、やっと掲示板の数字が「12」から「11」に減るわけよ。
つまり、謙太郎のロスタイムは12年!(爆)
12年もあったら、軽く人生やり直せるよね。
かつて医者を目指していた謙太郎は大学受験に失敗し、12年間何もしないで引きこもっていた。
その12年を取り戻せるチャンスが与えられたのかもしれない。
そんな時に、母親・智恵子(田島令子)が救急車で運ばれてしまい、不安になった妹・亜矢(小出沙織)はドア越しに謙太郎に話しかける。
そして、12年間引きこもっていた謙太郎が外へ踏みだす決心をするわけよ。
それから11年、謙太郎はどんな患者も見捨てない立派な医者に成長していたんだよね。
しかし、12年間審判団が付き添っていたのかと考えると、その生活ぶりも見てみたかったんだけど・・・。(笑)
ここでロスタイム終了。
せっかくいい医者になれたのに、結局は終わってしまう人生。
でも、あのまま引きこもりの謙太郎として死んでいくよりは、ずっと良かったんじゃないかと思う。
それにしても12年のロスタイム・・・神様、与えすぎだと思うよ。(笑)
さて、次回からは尾元さんの延長戦ですか。
ちょっと楽しみだったりして・・・。
ロスタイムは・・・むむ?「12」って、12時間?
そして、主審は何故か尾元さん(温水洋一)。
電光掲示板は壊れてしまったのか、12を表示したまま動かない。
で、12時間経過したものの謙太郎のロスタイムは終わらず、じゃあ12時間じゃなく12日?いやいや、12週?え?12ヶ月?ってな感じで、どんどんロスタイムが経過していくんだけど、12ヶ月経ったところで、やっと掲示板の数字が「12」から「11」に減るわけよ。
つまり、謙太郎のロスタイムは12年!(爆)
12年もあったら、軽く人生やり直せるよね。
かつて医者を目指していた謙太郎は大学受験に失敗し、12年間何もしないで引きこもっていた。
その12年を取り戻せるチャンスが与えられたのかもしれない。
そんな時に、母親・智恵子(田島令子)が救急車で運ばれてしまい、不安になった妹・亜矢(小出沙織)はドア越しに謙太郎に話しかける。
そして、12年間引きこもっていた謙太郎が外へ踏みだす決心をするわけよ。
それから11年、謙太郎はどんな患者も見捨てない立派な医者に成長していたんだよね。
しかし、12年間審判団が付き添っていたのかと考えると、その生活ぶりも見てみたかったんだけど・・・。(笑)
ここでロスタイム終了。
せっかくいい医者になれたのに、結局は終わってしまう人生。
でも、あのまま引きこもりの謙太郎として死んでいくよりは、ずっと良かったんじゃないかと思う。
それにしても12年のロスタイム・・・神様、与えすぎだと思うよ。(笑)
さて、次回からは尾元さんの延長戦ですか。
ちょっと楽しみだったりして・・・。
by cafe-nyoropon | 2008-04-07 11:48 | 2008年1月クール