鹿男あをによし 第9話 「最後の対決!運命の夜~日本の行方は?」
2008年 03月 14日
リチャード(児玉清)は目を高松塚古墳に隠したと小川(玉木宏)に話し、翌日古墳の前で待ち合わせたんだけど、リチャードは現れず・・・。
またまた騙されたとわかった小川たちは、堀田(多部未華子)の「三角縁神獣鏡」がたくさんある場所に隠せばわからないんじゃないか?」という一言と、藤原(綾瀬はるか)の「それなら黒塚古墳だ」というひらめきで、黒塚古墳へ・・・。
33枚あるはずの神獣鏡が34枚あると気付いた藤原君のお手柄で、隠されていた目を取り戻す事に成功した小川たち。
これで儀式を行えば・・・と思ったら、小川の前に現れたリチャードが神獣鏡に未練たらたらで想いを伝えようとするわけよ。
でも、この時点で小川が目を渡すわけもなく、最後のお願いって事でリチャードは儀式に立ち会いたいと言い出すわけ。
一人の考古学者として儀式がどのように行われるかと見たいって・・・。
小川も最終的には許しちゃって、朱雀門で会う約束をしちゃうんだよね。
いよいよ儀式って事で藤原君が小川を見送ろうとするんだけど、「君も一緒にいるべきだ。いや、いてほしい。」って連れて行くことになっちゃいました。
「いてほしい」と言われた藤原君・・・嬉しかったんじゃないかしら?(笑)
朱雀門で待っていた小川たちの前にリチャードが現れ、鼠まで・・・。
鼠の話を聞いている間に、リチャードったら小川の手から目を奪ってしまったよ。
全く往生際の悪い男だよ~。(^▽^;)
「返して!」と追いかける小川に「イヤだ!イヤだ!」って、子供かよ!>リチャード
そして、どうせ私のものにならないのなら、私の手で永遠に葬ってやると鏡を走ってくる電車目掛けて投げちゃいましたよ。
そこへ現れたシルエットは鹿にまたがったポニーテールの女の子!
そう!堀田が鹿に乗って目をキャッチしてくれました。
しかも着地して「MY鹿です。先生!」って一言がシャレてるじゃないの~♪
これで、いよいよ鎮めの儀式が行われるわけね。
初回はさっぱり意味のわからなかったこのドラマが、こんなに楽しみな作品になるとは思いもしませんでしたわ。
どんな最終回になるのか、楽しみです!
またまた騙されたとわかった小川たちは、堀田(多部未華子)の「三角縁神獣鏡」がたくさんある場所に隠せばわからないんじゃないか?」という一言と、藤原(綾瀬はるか)の「それなら黒塚古墳だ」というひらめきで、黒塚古墳へ・・・。
33枚あるはずの神獣鏡が34枚あると気付いた藤原君のお手柄で、隠されていた目を取り戻す事に成功した小川たち。
これで儀式を行えば・・・と思ったら、小川の前に現れたリチャードが神獣鏡に未練たらたらで想いを伝えようとするわけよ。
でも、この時点で小川が目を渡すわけもなく、最後のお願いって事でリチャードは儀式に立ち会いたいと言い出すわけ。
一人の考古学者として儀式がどのように行われるかと見たいって・・・。
小川も最終的には許しちゃって、朱雀門で会う約束をしちゃうんだよね。
いよいよ儀式って事で藤原君が小川を見送ろうとするんだけど、「君も一緒にいるべきだ。いや、いてほしい。」って連れて行くことになっちゃいました。
「いてほしい」と言われた藤原君・・・嬉しかったんじゃないかしら?(笑)
朱雀門で待っていた小川たちの前にリチャードが現れ、鼠まで・・・。
鼠の話を聞いている間に、リチャードったら小川の手から目を奪ってしまったよ。
全く往生際の悪い男だよ~。(^▽^;)
「返して!」と追いかける小川に「イヤだ!イヤだ!」って、子供かよ!>リチャード
そして、どうせ私のものにならないのなら、私の手で永遠に葬ってやると鏡を走ってくる電車目掛けて投げちゃいましたよ。
そこへ現れたシルエットは鹿にまたがったポニーテールの女の子!
そう!堀田が鹿に乗って目をキャッチしてくれました。
しかも着地して「MY鹿です。先生!」って一言がシャレてるじゃないの~♪
これで、いよいよ鎮めの儀式が行われるわけね。
初回はさっぱり意味のわからなかったこのドラマが、こんなに楽しみな作品になるとは思いもしませんでしたわ。
どんな最終回になるのか、楽しみです!
by cafe-nyoropon | 2008-03-14 13:56 | 2008年1月クール