鹿男あをによし 第8話 「辿りついた意外な真実!犯人は貴方だ!」
2008年 03月 11日
リチャード(児玉清)が鼠の運び番だと疑い、調べる小川(玉木宏)たち。
そして、マドンナ(柴本幸)にもう一度会い、リチャードが言い逃れできないような証拠をつかもうとするんだけど、マドンナは「何の事かさっぱりわからない」と小川たちを追い返すんだよね。
やっぱりマドンナは狐じゃないのか?と思ったりもしたんだけど、やっぱり狐の運び番だったようですわ。
それにしても藤原(綾瀬はるか)の歴史に関する長ったらしい説明が、いざという時に役立つとは思いもしませんでしたわ。(笑)
リチャードが行きそうな場所で三角なものがないかを調べるため、藤原の案内で探し回る小川と堀田(多部未華子)。
黒塚古墳の銅鏡で「三角縁神獣鏡(さんかくぶちしんじゅうきょう)」を見つけたんだけど、それを説明している藤原君が、最後まで「三角」がそれだ!ってことに気付かないところが滑稽でしたわ。(爆)
でも、藤原君なしで三角には辿りつけなかっただろうし、藤原君さまさまだよね。(^^)v
自分が選んだ人物としか話さない鹿が「よくやった」と声をかけたのもよかったし、喜んでいるのに小川に相手にしてもらえないところも笑えてよかった。
さて、こうして「目」を返してもらうため、小川たちはリチャードに会いに行くんですが、それでもしらばっくれるリチャードの前に現れたのがマドンナですよ~!
「目を渡した」とマドンナが証言しに来てくれちゃったのね。
こうしてリチャードが鼠の運び番だと白状したんだけど、だからといって考古学の研究をしているリチャードが、この世に一つしかない卑弥呼の鏡を簡単に渡すわけないでしょう。
神無月があと一日しかないってーのに、鎮めの儀式は間に合うんでしょうか?
そして、マドンナ(柴本幸)にもう一度会い、リチャードが言い逃れできないような証拠をつかもうとするんだけど、マドンナは「何の事かさっぱりわからない」と小川たちを追い返すんだよね。
やっぱりマドンナは狐じゃないのか?と思ったりもしたんだけど、やっぱり狐の運び番だったようですわ。
それにしても藤原(綾瀬はるか)の歴史に関する長ったらしい説明が、いざという時に役立つとは思いもしませんでしたわ。(笑)
リチャードが行きそうな場所で三角なものがないかを調べるため、藤原の案内で探し回る小川と堀田(多部未華子)。
黒塚古墳の銅鏡で「三角縁神獣鏡(さんかくぶちしんじゅうきょう)」を見つけたんだけど、それを説明している藤原君が、最後まで「三角」がそれだ!ってことに気付かないところが滑稽でしたわ。(爆)
でも、藤原君なしで三角には辿りつけなかっただろうし、藤原君さまさまだよね。(^^)v
自分が選んだ人物としか話さない鹿が「よくやった」と声をかけたのもよかったし、喜んでいるのに小川に相手にしてもらえないところも笑えてよかった。
さて、こうして「目」を返してもらうため、小川たちはリチャードに会いに行くんですが、それでもしらばっくれるリチャードの前に現れたのがマドンナですよ~!
「目を渡した」とマドンナが証言しに来てくれちゃったのね。
こうしてリチャードが鼠の運び番だと白状したんだけど、だからといって考古学の研究をしているリチャードが、この世に一つしかない卑弥呼の鏡を簡単に渡すわけないでしょう。
神無月があと一日しかないってーのに、鎮めの儀式は間に合うんでしょうか?
by cafe-nyoropon | 2008-03-11 13:19 | 2008年1月クール