デスパレートな妻たち3 第20話 「ゴシップの真相」
2008年 02月 22日
イーディ(ニコレット・シェリダン)とカルロス(リカルド・アントニオ・チャビラ)が付き合っていると聞かされ、ビクターとの婚約パーティーの夜に怪我をしたガブリエル(エヴァ・ロンゴリア)。
怒ったガブリエルはスーザン(テリー・ハッチャー)とリネット(フェリシティ・ハフマン)にイーディを無視させようとするんだけど、そこはイーディも負けてない。
トラバースの誕生パーティーをするからとリネットに料理を発注。
パーティー用の注文なんて、リネットが無視できるわけないもんね~。(^▽^;)
その上、スーザンの絵本も買いこんで子供たちにサインしてあげて~なんて言われたら、二人ともパーティーに参加しちゃうでしょ。
その光景を見たカブリエルは当然怒鳴り込んでくるわけだけど、結局言い合いになったのはガブリエルとカルロス。
その言い合いの中で、イーディとは一緒にいれば楽しいけどそれだけだと聞いたガブリエルは、カルロスがまだ自分に気がある事を知ってイーディと張り合う事をやめたのよ~。
彼女の中で「自分が勝った」という気持ちになれたのかしらね~。
でも、ちょっとイーディも気の毒かな?
結局、カルロスの心を独り占めできないわけだし・・・。
リネットはリックといい感じだね~。
それを見逃さないのがケイラ(レイチェル・G・フォックス)!
さすが、ノーラ(キルステン・ウォーレン)の娘だよ。(笑)
そして、その事をそっとトム(ダグ・サヴァント)の耳に入れるあたりがとても子供とは思えない。(笑)
ただね~、これが単なるケイラの勘違いならいいんだけど、リネットもリックに対してまんざらでもなさそうだから気になるのよ。
トムは自分が復帰してリックを辞めさせようと提案したけど、リネットは断固反対!
もちろん、リックというシェフがいるおかげで何とか売り上げを上げてるわけだし、手放したくない気持ちはわかるんだけど、どうもそれだけじゃなさそうなんだよなぁ。
この夫婦は固いと思ってたんだけど・・・。
スーザンはイアン(ダグレイ・スコット)と結婚するとマイク(ジェームズ・デントン)に告げた。
イアンは自分が選ばれて大喜びだったんだけど、スーザンがマイクの留守電のメッセージを何度も聞き直しているのを見てしまい、イギリスに帰ることを決意。
確かにね~、あれだけ何度も聞いてる後姿は、イアンにとっては辛かっただろうなぁ。
イアンが去ってしまって、じゃあマイクにいくのか?と思ったら、知らぬ間にマイクが引っ越ししちゃってたよ。(゚ー゚;Aアセアセ
もたもたしてる間に、二人ともいなくなっちゃうなんて・・・。
でも、何だかこの結末が妙にスーザンらしい気がしたのは私だけ?(^^ゞ
マクラスキーさんが夫を冷凍庫に隠していた理由もわかりましたね。
ある日、カジノから帰ってきたら夫がすでに死んでいた。
遺族年金の受取人を調べたら、自分ではなく前妻になっていて、それが悔しくて夫を生きていることにして冷凍庫で凍らせ年金を受け取り続けていた。
まぁ、妻の気持ちとして理解できないわけでもない話だよね~。
たった2年ほど結婚していただけの前妻と、30年以上連れ添った自分。
「なんでやねん!」だわなぁ。
パーカー(ゼーン・ヒュエット)とマクラスキーさんの間に強い絆が感じられてちょっと良かったなぁ。
怒ったガブリエルはスーザン(テリー・ハッチャー)とリネット(フェリシティ・ハフマン)にイーディを無視させようとするんだけど、そこはイーディも負けてない。
トラバースの誕生パーティーをするからとリネットに料理を発注。
パーティー用の注文なんて、リネットが無視できるわけないもんね~。(^▽^;)
その上、スーザンの絵本も買いこんで子供たちにサインしてあげて~なんて言われたら、二人ともパーティーに参加しちゃうでしょ。
その光景を見たカブリエルは当然怒鳴り込んでくるわけだけど、結局言い合いになったのはガブリエルとカルロス。
その言い合いの中で、イーディとは一緒にいれば楽しいけどそれだけだと聞いたガブリエルは、カルロスがまだ自分に気がある事を知ってイーディと張り合う事をやめたのよ~。
彼女の中で「自分が勝った」という気持ちになれたのかしらね~。
でも、ちょっとイーディも気の毒かな?
結局、カルロスの心を独り占めできないわけだし・・・。
リネットはリックといい感じだね~。
それを見逃さないのがケイラ(レイチェル・G・フォックス)!
さすが、ノーラ(キルステン・ウォーレン)の娘だよ。(笑)
そして、その事をそっとトム(ダグ・サヴァント)の耳に入れるあたりがとても子供とは思えない。(笑)
ただね~、これが単なるケイラの勘違いならいいんだけど、リネットもリックに対してまんざらでもなさそうだから気になるのよ。
トムは自分が復帰してリックを辞めさせようと提案したけど、リネットは断固反対!
もちろん、リックというシェフがいるおかげで何とか売り上げを上げてるわけだし、手放したくない気持ちはわかるんだけど、どうもそれだけじゃなさそうなんだよなぁ。
この夫婦は固いと思ってたんだけど・・・。
スーザンはイアン(ダグレイ・スコット)と結婚するとマイク(ジェームズ・デントン)に告げた。
イアンは自分が選ばれて大喜びだったんだけど、スーザンがマイクの留守電のメッセージを何度も聞き直しているのを見てしまい、イギリスに帰ることを決意。
確かにね~、あれだけ何度も聞いてる後姿は、イアンにとっては辛かっただろうなぁ。
イアンが去ってしまって、じゃあマイクにいくのか?と思ったら、知らぬ間にマイクが引っ越ししちゃってたよ。(゚ー゚;Aアセアセ
もたもたしてる間に、二人ともいなくなっちゃうなんて・・・。
でも、何だかこの結末が妙にスーザンらしい気がしたのは私だけ?(^^ゞ
マクラスキーさんが夫を冷凍庫に隠していた理由もわかりましたね。
ある日、カジノから帰ってきたら夫がすでに死んでいた。
遺族年金の受取人を調べたら、自分ではなく前妻になっていて、それが悔しくて夫を生きていることにして冷凍庫で凍らせ年金を受け取り続けていた。
まぁ、妻の気持ちとして理解できないわけでもない話だよね~。
たった2年ほど結婚していただけの前妻と、30年以上連れ添った自分。
「なんでやねん!」だわなぁ。
パーカー(ゼーン・ヒュエット)とマクラスキーさんの間に強い絆が感じられてちょっと良かったなぁ。
by cafe-nyoropon | 2008-02-22 15:05 | デスパレートな妻たち