あしたの、喜多善男 6日目 「暴かれる真実」
2008年 02月 13日
うーん、三波(今井雅之)が生きているかどうかは、まだはっきりしないのか~。
生きているには違いないんだろうけど・・・。
それにしても、みずほ(小西真奈美)と善男(小日向文世)が接触するきっかけを作ったのは三波だったのか?
優秀な心理学者だったらしい三波が善男とみずほを自分の意のままに動かして結婚させちゃったって事なの?
でも、みずほは三波を好きだったわけでしょ?
三波は何がしたかったんだろう?
みずほが善男と離婚した後に結婚した鷲巣がモーターボートの事故で死んだこと、そして三波がモーターボートの輸入販売をしていたことから考えると、三波はみずほと結婚させた男を殺す計画を持っていたのかなぁ?
だったら、善男もターゲットだったの?
しかし、善男を殺して何か得られるかというとそういうものもないような・・・。
うーん、わからん!
保険調査員の杉本(生瀬勝久)が物真似してた平泉成さんが、みずほの仕事上のパートナー・館道(平泉成)として登場しただけでも面白かったのに、この館道が宵町しのぶ(吉高由里子)のいう「小指噛みおじさん」だったってことにウケちゃったよ~。
みずほとの相性が良いか調べるために・・・って、おもむろにハンカチで小指を拭いて「噛んで」って言う館道さんの気持ち悪いこと。(笑)
みずほは噛まずに車を降りちゃったけど、小指を噛まれて悶絶する館道をちょっと見てみたかったのは私だけ?(^^ゞ
みずほがちょっとSな感じで噛むのも良さそうだし、しのぶが甘えた感じで噛むのも良さそう!
・・・って、私はどこにツボを感じてんだか・・・。(^▽^;)
平太(松田龍平)がやたらと善男に優しくするのは、彼の父親に善男が似ているからだったんですね。
そんな平太、自分で善男を殺すと息巻いて出て行ったけど、結局この人に善男は殺せないと思うなぁ。
それに善男が言ってたじゃないですか!
「死ぬことは誰にも干渉されたくない」って・・・。
善男にとって、それだけは譲れない部分なんでしょうね~。
生きているには違いないんだろうけど・・・。
それにしても、みずほ(小西真奈美)と善男(小日向文世)が接触するきっかけを作ったのは三波だったのか?
優秀な心理学者だったらしい三波が善男とみずほを自分の意のままに動かして結婚させちゃったって事なの?
でも、みずほは三波を好きだったわけでしょ?
三波は何がしたかったんだろう?
みずほが善男と離婚した後に結婚した鷲巣がモーターボートの事故で死んだこと、そして三波がモーターボートの輸入販売をしていたことから考えると、三波はみずほと結婚させた男を殺す計画を持っていたのかなぁ?
だったら、善男もターゲットだったの?
しかし、善男を殺して何か得られるかというとそういうものもないような・・・。
うーん、わからん!
保険調査員の杉本(生瀬勝久)が物真似してた平泉成さんが、みずほの仕事上のパートナー・館道(平泉成)として登場しただけでも面白かったのに、この館道が宵町しのぶ(吉高由里子)のいう「小指噛みおじさん」だったってことにウケちゃったよ~。
みずほとの相性が良いか調べるために・・・って、おもむろにハンカチで小指を拭いて「噛んで」って言う館道さんの気持ち悪いこと。(笑)
みずほは噛まずに車を降りちゃったけど、小指を噛まれて悶絶する館道をちょっと見てみたかったのは私だけ?(^^ゞ
みずほがちょっとSな感じで噛むのも良さそうだし、しのぶが甘えた感じで噛むのも良さそう!
・・・って、私はどこにツボを感じてんだか・・・。(^▽^;)
平太(松田龍平)がやたらと善男に優しくするのは、彼の父親に善男が似ているからだったんですね。
そんな平太、自分で善男を殺すと息巻いて出て行ったけど、結局この人に善男は殺せないと思うなぁ。
それに善男が言ってたじゃないですか!
「死ぬことは誰にも干渉されたくない」って・・・。
善男にとって、それだけは譲れない部分なんでしょうね~。
by cafe-nyoropon | 2008-02-13 14:18 | 2008年1月クール