斉藤さん 第4話 「子供にこびるな!聖夜に舞い降りた奇跡の贈り物」
2008年 01月 31日
子供に人気のゲーム機を買ってやるか否か・・・。
うーん、私は買ってやっちゃう方だなぁ。
大半の親は買っちゃう派だよね。
周りの子がみんな持ってると、それを持ってなきゃ一緒に遊べない的な空気が流れてて、「うちの子だけ輪に入れないのは可哀想」とか何とか都合の良い理由をつけて買ってあげる自分を許しちゃってるのかも。(^^ゞ
斉藤さん(観月ありさ)が言ってたように、「子供の機嫌を取るのは簡単」なのかもしれないけど、それ以上にわが子が辛い思いをしないように買い与えてしまうのかもしれないわ。
幼稚園でもほとんどの子が人気ゲーム機を持っている中、持っていないのは尊(平野心暖)・潤一(谷端奏人)・真(加藤清史郎)ぐらいで、ゲーム機で遊ぶ友達がうらやましくて仕方ないのね。
で、ある日、聖南(秋元晏斗玲)のゲーム機が幼稚園でなくなってしまう。
っつーか、幼稚園に持ってくるな!って話だよなぁ。ヽ(`Д´)ノプンプン
トラブルの元なんだし、親ももっと気をつけなくっちゃ・・・だよ。
その後、ゲーム機は出てきたんだけど、斉藤さんは誰が取ったのかうやむやにしない方がいいと提案し、また三上さん(高島礼子)たちの反感を買ってしまうわけだ。
ゲーム機を取ったのは真君、それを潤一が見ていて返した方がいいと預かっていたんだけど、返す前に大騒ぎになっちゃって返しそびれちゃった。
尊はそのことを黙っていると潤一と約束していたから、口を割らなかったってわけか。
嘘をついて心苦しい気持ち、謝ってきちんと許してもらいたいという気持ち、子供のそんな気持ちを大事にしたかった斉藤さんと、黙ってやり過ごそうとした真君のママ(矢沢心)。
結局は斉藤さんが考えた通り、子供たちの謝りたいという気持ちが一番大切だったんだよね。
泣きながら謝ってる子供たちを見て、ちょっと(TωT)ウルウルしちゃいました。
真君がゲーム機を取った理由も、ゲームがしたかったからではなく、ゲーム機があるばかりに遊んでくれない聖南君と遊びたかったから・・・というのが可愛かったなぁ。
なんだかんだ言いつつ、ゲーム機を買い与えちゃう真野家。
これはこれでいいんじゃないかな・・・。
徹底してゲームは買わない派の斉藤さんのクリスマスプレゼントは潤一をパパに会わせてあげること。
それにしても、斉藤さんちのパパって顔出さないのかしら?
何か意味があるの?
うーん、私は買ってやっちゃう方だなぁ。
大半の親は買っちゃう派だよね。
周りの子がみんな持ってると、それを持ってなきゃ一緒に遊べない的な空気が流れてて、「うちの子だけ輪に入れないのは可哀想」とか何とか都合の良い理由をつけて買ってあげる自分を許しちゃってるのかも。(^^ゞ
斉藤さん(観月ありさ)が言ってたように、「子供の機嫌を取るのは簡単」なのかもしれないけど、それ以上にわが子が辛い思いをしないように買い与えてしまうのかもしれないわ。
幼稚園でもほとんどの子が人気ゲーム機を持っている中、持っていないのは尊(平野心暖)・潤一(谷端奏人)・真(加藤清史郎)ぐらいで、ゲーム機で遊ぶ友達がうらやましくて仕方ないのね。
で、ある日、聖南(秋元晏斗玲)のゲーム機が幼稚園でなくなってしまう。
っつーか、幼稚園に持ってくるな!って話だよなぁ。ヽ(`Д´)ノプンプン
トラブルの元なんだし、親ももっと気をつけなくっちゃ・・・だよ。
その後、ゲーム機は出てきたんだけど、斉藤さんは誰が取ったのかうやむやにしない方がいいと提案し、また三上さん(高島礼子)たちの反感を買ってしまうわけだ。
ゲーム機を取ったのは真君、それを潤一が見ていて返した方がいいと預かっていたんだけど、返す前に大騒ぎになっちゃって返しそびれちゃった。
尊はそのことを黙っていると潤一と約束していたから、口を割らなかったってわけか。
嘘をついて心苦しい気持ち、謝ってきちんと許してもらいたいという気持ち、子供のそんな気持ちを大事にしたかった斉藤さんと、黙ってやり過ごそうとした真君のママ(矢沢心)。
結局は斉藤さんが考えた通り、子供たちの謝りたいという気持ちが一番大切だったんだよね。
泣きながら謝ってる子供たちを見て、ちょっと(TωT)ウルウルしちゃいました。
真君がゲーム機を取った理由も、ゲームがしたかったからではなく、ゲーム機があるばかりに遊んでくれない聖南君と遊びたかったから・・・というのが可愛かったなぁ。
なんだかんだ言いつつ、ゲーム機を買い与えちゃう真野家。
これはこれでいいんじゃないかな・・・。
徹底してゲームは買わない派の斉藤さんのクリスマスプレゼントは潤一をパパに会わせてあげること。
それにしても、斉藤さんちのパパって顔出さないのかしら?
何か意味があるの?
by cafe-nyoropon | 2008-01-31 14:31 | 2008年1月クール