鹿男あをによし 第2話 「鹿になっちゃった」
2008年 01月 25日
初回はさっぱりわからなかった話が、わからないなりに少しずつ見えてきたので少し面白くなってきました。
鹿曰く「運び番に選ばれた」らしい小川(玉木宏)。
それで日本を救うそうだ!
うーん、やっぱりわからんけど、何だか不思議で面白い。(笑)
1年に1度、大阪・京都・奈良の女学館で行われる大和杯に向けて、剣道部の顧問を藤原(綾瀬はるか)に頼まれた小川。
その後、再び鹿に話しかけられ、京都に行って狐からある物を受け取って来いと命令されるんだけど、それが「三角」ってものらしいのよ。
三角・京都・狐・・・?とちんぷんかんぷんな小川だったんだけど、大和杯の親睦会のために京都の「狐のは(このは)」という料亭へ。
すでに「京都」と「狐」のキーワードは出てきたよ!
しかも大和杯の優勝の盾(?)が三角って呼ばれてるらしいよ。
おー!もう京都へ行けばすべてOKって感じじゃん!
京都では京都女学館のマドンナこと長岡(柴本幸)がみんなにちやほやされてて、藤原がぶ~たれてるのが可愛かったわ♪
小川もマドンナにメロメロなんだけど、そんな中でマドンナに呼び出された小川はある箱を託されるわけよ。
はは~ん、マドンナが狐の使い番で、この託された箱に三角が入ってるのね・・・と思ったら、奈良に帰ってみると三角は三角でも三角の八つ橋だったよ。(^▽^;)
「しまった!奪われた!」と言う鹿さん。
今度は三角を奪った鼠を探さなきゃいけないらしいよ。
ワケのわからない事ばかり鹿に言われて、投げやりになっちゃった小川は「使い番失格」と印をつけられてしまいました。
その印とは・・・どうやら鹿の顔になることらしい。(^▽^;)
鏡に映った自分の顔が鹿に見えてたけど、あれは他人から見たらどう見えてるんだろうか?
そこが問題だ!
鹿曰く「運び番に選ばれた」らしい小川(玉木宏)。
それで日本を救うそうだ!
うーん、やっぱりわからんけど、何だか不思議で面白い。(笑)
1年に1度、大阪・京都・奈良の女学館で行われる大和杯に向けて、剣道部の顧問を藤原(綾瀬はるか)に頼まれた小川。
その後、再び鹿に話しかけられ、京都に行って狐からある物を受け取って来いと命令されるんだけど、それが「三角」ってものらしいのよ。
三角・京都・狐・・・?とちんぷんかんぷんな小川だったんだけど、大和杯の親睦会のために京都の「狐のは(このは)」という料亭へ。
すでに「京都」と「狐」のキーワードは出てきたよ!
しかも大和杯の優勝の盾(?)が三角って呼ばれてるらしいよ。
おー!もう京都へ行けばすべてOKって感じじゃん!
京都では京都女学館のマドンナこと長岡(柴本幸)がみんなにちやほやされてて、藤原がぶ~たれてるのが可愛かったわ♪
小川もマドンナにメロメロなんだけど、そんな中でマドンナに呼び出された小川はある箱を託されるわけよ。
はは~ん、マドンナが狐の使い番で、この託された箱に三角が入ってるのね・・・と思ったら、奈良に帰ってみると三角は三角でも三角の八つ橋だったよ。(^▽^;)
「しまった!奪われた!」と言う鹿さん。
今度は三角を奪った鼠を探さなきゃいけないらしいよ。
ワケのわからない事ばかり鹿に言われて、投げやりになっちゃった小川は「使い番失格」と印をつけられてしまいました。
その印とは・・・どうやら鹿の顔になることらしい。(^▽^;)
鏡に映った自分の顔が鹿に見えてたけど、あれは他人から見たらどう見えてるんだろうか?
そこが問題だ!
by cafe-nyoropon | 2008-01-25 16:02 | 2008年1月クール