だいすき!! 第2話 「私が育てるの!」
2008年 01月 25日
草介(中村俊介)の妻と言って現れた琴音(福田沙紀)は、普通に妹だったよ。何で妻なんて名乗ったんだ?
施設に置手紙を残して勝手に出てきたらしいけど、草介の妹というだけで柚子(香里奈)は気に入ってしまい、家に招き入れちゃうんだわ。
でも、この琴音ちゃん、最後には結構いい働きしてたよなぁ。
今回はひまわり(松本春姫)の保育園問題。
柚子がひまわりを育てるということは、自然と美代子(岸本加世子)の負担も大きくなるわけで、それを心配した勝川(余貴美子)が保育園にひまわりを預けたらどうかと提案するわけ。
でも柚子は保育園という場所が自分とひまわりを引き離すような気がして、なかなか良い印象を持てずにいるんだよね。
実際に保育園の見学に行っても、母親の柚子に知的障害があるという事で、なかなか園側が受け入れてくれなかったり・・・。
そんな中、なかなか感触の良い保育園とめぐり合ったのよ。
園長(音無美紀子)の穏やかそうな顔を見てたら、ここなら大丈夫って思っちゃったよ。(笑)
でも、今まで柚子とべったりだったひまわりは、なかなか子供たちの輪に入って行けず、そのうち子供とぶつかって倒れたりして「帰る」と言い出す始末。
でも、これって知的障害の母親の子供だから特別なんじゃないんだよね。
ちょっと内気な子だったら、初めての環境にはなかなか馴染めないものだもん!
柚子はひまわりを心配し、美代子はそんな柚子を心配し、みんながマイナスイメージになっている中、一人部外者のような琴音が家族だったら出来ないようなことをやってのけたのが結果的には良かった。
ひまわりを勝手に保育園に連れて行っちゃったのよ。
「放り込んでやれば子供は順応するんだよ!」
うん、確かにそういうところはある。
ただ、母親の柚子が順応できるかはかなり微妙だったはずなんだけど、結果的には柚子も子離れできてよかった。
こうして保育園に通う事は決まったものの、園ママたちの中には柚子に不安を抱く人たちも出ているようで・・・。
まぁ、これも絶対にあることだよね。
どうやって周りが理解していくか・・・って事ですな。
なんだかんだで柚子の家で一緒に住むことになった琴音ちゃん。
高校の先生と不倫してたという噂もあるようで、この子の問題もいずれ出てくるんでしょうね。
施設に置手紙を残して勝手に出てきたらしいけど、草介の妹というだけで柚子(香里奈)は気に入ってしまい、家に招き入れちゃうんだわ。
でも、この琴音ちゃん、最後には結構いい働きしてたよなぁ。
今回はひまわり(松本春姫)の保育園問題。
柚子がひまわりを育てるということは、自然と美代子(岸本加世子)の負担も大きくなるわけで、それを心配した勝川(余貴美子)が保育園にひまわりを預けたらどうかと提案するわけ。
でも柚子は保育園という場所が自分とひまわりを引き離すような気がして、なかなか良い印象を持てずにいるんだよね。
実際に保育園の見学に行っても、母親の柚子に知的障害があるという事で、なかなか園側が受け入れてくれなかったり・・・。
そんな中、なかなか感触の良い保育園とめぐり合ったのよ。
園長(音無美紀子)の穏やかそうな顔を見てたら、ここなら大丈夫って思っちゃったよ。(笑)
でも、今まで柚子とべったりだったひまわりは、なかなか子供たちの輪に入って行けず、そのうち子供とぶつかって倒れたりして「帰る」と言い出す始末。
でも、これって知的障害の母親の子供だから特別なんじゃないんだよね。
ちょっと内気な子だったら、初めての環境にはなかなか馴染めないものだもん!
柚子はひまわりを心配し、美代子はそんな柚子を心配し、みんながマイナスイメージになっている中、一人部外者のような琴音が家族だったら出来ないようなことをやってのけたのが結果的には良かった。
ひまわりを勝手に保育園に連れて行っちゃったのよ。
「放り込んでやれば子供は順応するんだよ!」
うん、確かにそういうところはある。
ただ、母親の柚子が順応できるかはかなり微妙だったはずなんだけど、結果的には柚子も子離れできてよかった。
こうして保育園に通う事は決まったものの、園ママたちの中には柚子に不安を抱く人たちも出ているようで・・・。
まぁ、これも絶対にあることだよね。
どうやって周りが理解していくか・・・って事ですな。
なんだかんだで柚子の家で一緒に住むことになった琴音ちゃん。
高校の先生と不倫してたという噂もあるようで、この子の問題もいずれ出てくるんでしょうね。
by cafe-nyoropon | 2008-01-25 15:35 | 2008年1月クール