ラストクリスマス 第4回 「幸せの絆」
2004年 11月 01日
えがったーーーーー!(良かったーーーーー!)
今日は、えがった!
相変わらず矢田ちゃんの演技には満足できないんだけど、それでも徐々に良くなってきてるんじゃないでしょか?
そして、ここぞというキメどころを織田裕二に任せたのが、今回は大正解!
思えば「東ラブ」でのキメどころは、ほとんど赤名リカ@鈴木保奈美だった。
そしてラストクリスマスはキメどころと思われるところを、妙にこっぱずかしいタイタニックシーンにして大失敗したりしてたんだけど(^。^;)、今回は春木健次(織田裕二)という大人の男の包み込むような優しさを見せて、「きゅん♪」とさせやがった!
くーーーーー!ええぞーーーー!
前半は幸子(りょう)と、その夫・杉村(勝村政信)の話だったけど、これもなかなか良かったよ。
幸子の番組宛に杉村が「世田谷のポチ」(ポチは飼ってる犬の名前)としてメールを送って、その内容が二人が結婚するに至ったエピソードなわけよ。
それを読み上げる幸子がね~(ToT)ウルウル、いいのよ~。
あたしゃ~、すっかりDJサリー柴田のファンですわ。(^^;ゞ
メールにリクエスト曲が書いてないと生番組中に電話して(このあたりは、いかにもドラマだなぁと思ったけど)、リクエスト曲を杉村に尋ねると忘れていた思い出の曲の曲名をちゃんと思い出してて、「ノーランズのダンシングシスター」って言うわけよ。(涙)
いやぁ、私なんかワム世代でもあるけどノーランズ世代でもあるわけで、何だかわかんないけど私まで懐かしさに浸ってしまって・・・。(^^ゞポリポリ
健次が幸子のために買っておいたお揃いの箸を杉村に渡して、「急ぎましょう」って幸子の仕事場までタクシーとばして・・・。
もう、タクシーに乗り込むときのポチが可愛くて可愛くて。(爆)
個人的には幸子と健次の関係が、ここまでで一番興味深く見ていた部分だったので、ここで幸子が杉村とよりを戻してしまうのが、やや残念な気持ちもしたんだけど、それでも幸子と杉村が抱き合うシーンはホロリとしちゃったわよ。
んで、そっちがうまくいったかな・・・ってところで、家に戻って来て由季(矢田亜希子)と鍋(いや、「なへ」か)をつつこうとしたところで、彼女が倒れちゃって。
澤口医師(児玉清)は「風邪」としか言わないけど、健次は由季が検査を間近にしている事も知ってたもんで気が気じゃなくて・・・。
澤口と由季の会話で「5年間」って言葉が出てた事から推測すると、由季はやっぱガンだったのかなぁ。
「5年間頑張った」とか言ってたのは、手術後の5年生存率がわりと低かったんじゃないのかしら?
由季は会社を休んでるし、その後どんな結果が出たのか心配でならない健次。
検査の日の夜、帰宅してすぐに由季の部屋との間のドアを叩き、結果がどうだったか確かめようとすると、由季は怒ってドアを閉める。
だけど、ドア越しに「再発の兆候なしです」と告げ、反応がないのを妙に思った由季がドアを開けると、そこには神妙な顔をした健次がいて・・・次の瞬間、心底ホッとしたという表情で「良かったな」とポツリ。
いやーーーーん♪これは織田ちゃんじゃなきゃ出来ないワザ(ワザなのか?)だわーーー♪
なんちゅーの?「東ラブ」のカンチには、こういう包容力がなかったのよね~。
カンチは優しそうに見えて、ただ優柔不断な男だったんだけど、「ラスクリ」の健次は本当の意味での優しさがあるじゃないのさ!
幸子のために「温かいもの作って待ってる」なんて言っちゃうところも、そのために鍋から買い揃えて仕度するところも、最後の由季を心配するところも・・・あーーーー、あたしゃ~こんな織田ちゃんを見たかったのさーーーーー!(壊)
途中、日垣(玉木宏)と律子(片瀬那奈)のシーンがちょこっと出てきた時は、「え?あんたたち、まだ出るの?(失礼)」と思ってしまったけど、余計な部分は早めに削って本当のポイントにスポット当てないと、話がぐだぐだになりそう。(^。^;)
(゚ー゚)(。_。)ウンウン、今回が今までで一番良かったと思う。
ただ、「きゅん♪」となったのが男女の恋模様ではなく、織田ちゃん一人の表情や芝居においての「きゅん♪」なところが、自分としては微妙。(^^;ゞ
これが健次と由季の間に見え隠れする「LOVE」な部分に「きゅん♪」とすれば、本物だと思うんだけどね。
いや・・・でも、今回は織田ファンとしては満足致しました。m(_ _)m
えがった・・・。(まだ言うか)
今日は、えがった!
相変わらず矢田ちゃんの演技には満足できないんだけど、それでも徐々に良くなってきてるんじゃないでしょか?
そして、ここぞというキメどころを織田裕二に任せたのが、今回は大正解!
思えば「東ラブ」でのキメどころは、ほとんど赤名リカ@鈴木保奈美だった。
そしてラストクリスマスはキメどころと思われるところを、妙にこっぱずかしいタイタニックシーンにして大失敗したりしてたんだけど(^。^;)、今回は春木健次(織田裕二)という大人の男の包み込むような優しさを見せて、「きゅん♪」とさせやがった!
くーーーーー!ええぞーーーー!
前半は幸子(りょう)と、その夫・杉村(勝村政信)の話だったけど、これもなかなか良かったよ。
幸子の番組宛に杉村が「世田谷のポチ」(ポチは飼ってる犬の名前)としてメールを送って、その内容が二人が結婚するに至ったエピソードなわけよ。
それを読み上げる幸子がね~(ToT)ウルウル、いいのよ~。
あたしゃ~、すっかりDJサリー柴田のファンですわ。(^^;ゞ
メールにリクエスト曲が書いてないと生番組中に電話して(このあたりは、いかにもドラマだなぁと思ったけど)、リクエスト曲を杉村に尋ねると忘れていた思い出の曲の曲名をちゃんと思い出してて、「ノーランズのダンシングシスター」って言うわけよ。(涙)
いやぁ、私なんかワム世代でもあるけどノーランズ世代でもあるわけで、何だかわかんないけど私まで懐かしさに浸ってしまって・・・。(^^ゞポリポリ
健次が幸子のために買っておいたお揃いの箸を杉村に渡して、「急ぎましょう」って幸子の仕事場までタクシーとばして・・・。
もう、タクシーに乗り込むときのポチが可愛くて可愛くて。(爆)
個人的には幸子と健次の関係が、ここまでで一番興味深く見ていた部分だったので、ここで幸子が杉村とよりを戻してしまうのが、やや残念な気持ちもしたんだけど、それでも幸子と杉村が抱き合うシーンはホロリとしちゃったわよ。
んで、そっちがうまくいったかな・・・ってところで、家に戻って来て由季(矢田亜希子)と鍋(いや、「なへ」か)をつつこうとしたところで、彼女が倒れちゃって。
澤口医師(児玉清)は「風邪」としか言わないけど、健次は由季が検査を間近にしている事も知ってたもんで気が気じゃなくて・・・。
澤口と由季の会話で「5年間」って言葉が出てた事から推測すると、由季はやっぱガンだったのかなぁ。
「5年間頑張った」とか言ってたのは、手術後の5年生存率がわりと低かったんじゃないのかしら?
由季は会社を休んでるし、その後どんな結果が出たのか心配でならない健次。
検査の日の夜、帰宅してすぐに由季の部屋との間のドアを叩き、結果がどうだったか確かめようとすると、由季は怒ってドアを閉める。
だけど、ドア越しに「再発の兆候なしです」と告げ、反応がないのを妙に思った由季がドアを開けると、そこには神妙な顔をした健次がいて・・・次の瞬間、心底ホッとしたという表情で「良かったな」とポツリ。
いやーーーーん♪これは織田ちゃんじゃなきゃ出来ないワザ(ワザなのか?)だわーーー♪
なんちゅーの?「東ラブ」のカンチには、こういう包容力がなかったのよね~。
カンチは優しそうに見えて、ただ優柔不断な男だったんだけど、「ラスクリ」の健次は本当の意味での優しさがあるじゃないのさ!
幸子のために「温かいもの作って待ってる」なんて言っちゃうところも、そのために鍋から買い揃えて仕度するところも、最後の由季を心配するところも・・・あーーーー、あたしゃ~こんな織田ちゃんを見たかったのさーーーーー!(壊)
途中、日垣(玉木宏)と律子(片瀬那奈)のシーンがちょこっと出てきた時は、「え?あんたたち、まだ出るの?(失礼)」と思ってしまったけど、余計な部分は早めに削って本当のポイントにスポット当てないと、話がぐだぐだになりそう。(^。^;)
(゚ー゚)(。_。)ウンウン、今回が今までで一番良かったと思う。
ただ、「きゅん♪」となったのが男女の恋模様ではなく、織田ちゃん一人の表情や芝居においての「きゅん♪」なところが、自分としては微妙。(^^;ゞ
これが健次と由季の間に見え隠れする「LOVE」な部分に「きゅん♪」とすれば、本物だと思うんだけどね。
いや・・・でも、今回は織田ファンとしては満足致しました。m(_ _)m
えがった・・・。(まだ言うか)
by cafe-nyoropon | 2004-11-01 22:39 | 2004年10月クール