朱蒙ーチュモン 第36話
2008年 01月 10日
クムワ(チョン・グァンリョル)が意識を取り戻し、一番先に気にしたのはチュモン(ソン・イルグク)のこと。
「チュモンを呼んでくれ!」・・・って。(TωT)ウルウル
行方不明で生死もわからないと聞かされて激しく動揺するクムワ。
だけどヨミウル様(チン・ヒギョン)はチュモンがどこかで生きている事をちゃんと感じ取っていらっしゃったわよ。
さすが巫女様!
ヨミウルからその事を聞かされたモパルモ(イ・ゲイン)たちは、チュモンを捜しに行くわけですよ。
その頃チュモンはどこにいるかというと、どこぞの牢屋の中。
傷を負って川に浮かんでいたチュモンを発見したのがハンベク族の族長イェチョンで、彼に助けられたチュモンはハンベク族の村へ運ばれていたのよ。
そこでチュモンの世話をしていたのがイェチョンの娘・イェソヤ。
この二人の間にも愛が芽生えちゃったりするんだろうか?
そして、イェチョンの留守中に勝手に漢と取引をしたとして怒りを買ったソルタクが反乱を起こしイェチョンは殺され、せっかく意識を取り戻したチュモンやイェソヤは捕われの身に・・・。
チュモンがプヨの王子だと知ったソルタクは、ヒョント城にチュモンを差し出そうとしているみたいだけど、どうなっちゃうんでしょ?
どうなっちゃう?と言えば、プヨもどうなるんでしょうね?
クムワはテソ(キム・スンス)から権力を取り戻すため、極秘に兵を集めテソを拘禁しようとするんだけど、テソはテソでクムワの動きを読んでいてサチュルトへ応援を要請。
これが間に合ってしまって、結局テソが摂政を務めることを認めさせられてしまうクムワ。
笑って「好きにするがよい」と言ってたけど、笑ってる場合なんだろうか?(^▽^;)
今回からチュモンの声が変わったようですね。
大人になったって事なのかしら?
聞きなれた声じゃなかったから、ちょっと違和感感じちゃったわ。(^^ゞ
「チュモンを呼んでくれ!」・・・って。(TωT)ウルウル
行方不明で生死もわからないと聞かされて激しく動揺するクムワ。
だけどヨミウル様(チン・ヒギョン)はチュモンがどこかで生きている事をちゃんと感じ取っていらっしゃったわよ。
さすが巫女様!
ヨミウルからその事を聞かされたモパルモ(イ・ゲイン)たちは、チュモンを捜しに行くわけですよ。
その頃チュモンはどこにいるかというと、どこぞの牢屋の中。
傷を負って川に浮かんでいたチュモンを発見したのがハンベク族の族長イェチョンで、彼に助けられたチュモンはハンベク族の村へ運ばれていたのよ。
そこでチュモンの世話をしていたのがイェチョンの娘・イェソヤ。
この二人の間にも愛が芽生えちゃったりするんだろうか?
そして、イェチョンの留守中に勝手に漢と取引をしたとして怒りを買ったソルタクが反乱を起こしイェチョンは殺され、せっかく意識を取り戻したチュモンやイェソヤは捕われの身に・・・。
チュモンがプヨの王子だと知ったソルタクは、ヒョント城にチュモンを差し出そうとしているみたいだけど、どうなっちゃうんでしょ?
どうなっちゃう?と言えば、プヨもどうなるんでしょうね?
クムワはテソ(キム・スンス)から権力を取り戻すため、極秘に兵を集めテソを拘禁しようとするんだけど、テソはテソでクムワの動きを読んでいてサチュルトへ応援を要請。
これが間に合ってしまって、結局テソが摂政を務めることを認めさせられてしまうクムワ。
笑って「好きにするがよい」と言ってたけど、笑ってる場合なんだろうか?(^▽^;)
今回からチュモンの声が変わったようですね。
大人になったって事なのかしら?
聞きなれた声じゃなかったから、ちょっと違和感感じちゃったわ。(^^ゞ
by cafe-nyoropon | 2008-01-10 13:30 | 韓国ドラマ