歌姫 第十話 「一世一代の感動的なプロポーズ」
2007年 12月 14日
みんな、せつないき~。ウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!!
クロワッサンの松(佐藤隆太)に「鈴(相武紗季)と太郎(長瀬智也)の仲を邪魔したらいかんよ」と言って土佐清水を離れた美和子(小池栄子)。
でも鈴は美和子に子供がいることを知ってしまって、複雑な思いを抱えてしまったんだよね。
そんな中、鈴に「極道は嫌いだからもうここへ来ないで」と言われた松が、鈴へのまっすぐな想いだけで組を抜けようとしたのもせつなかった。
血だらけになるほど痛めつけられて、やっと組を抜けてきた松が鈴の前に現れて「カタギになりました」と伝えてぶっ倒れる。
これはこれで泣けるよなぁ。
愛だよ~。
それでも鈴は太郎が好き。
太郎も鈴への気持ちが高まるばかり。
しかし、鈴は美和子のことを思うと前に進めない。
そんな鈴に「わしらはあの丸顔の勇気ある決断を、快く受け入れればそれでいいんじゃ!」という鯖子さん(斉藤由貴)のアドバイスは最高に良かったと思う。
鯖子さんって、時々いい事言うから心にしみるんだよね~。
鈴も少し吹っ切れた様子だったし、太郎も鈴に気持ちを伝えるためにシナリオまで考えようとしていた。
いい雰囲気で進んでいるかに見えたのに・・・。
ロシア(丸山麗)との間に子供ができたのに、それを告げた途端ロシアが東京へ行ってしまって落ち込んだメリー(遠山景織子)が身投げしようとした。
その場に居合わせた太郎がメリーを諭し、一件落着かと思いきや、海の中に落としそうになった懐中時計を拾おうとして、そのまま転落。
翌朝、浜に打ち上げられた太郎の記憶は、最初に土佐清水の海で発見された頃に戻ってしまったようで・・・。
あぁ、何で今、記憶が戻ってしまうんだろう?
しかも、太郎として生きてきた間の記憶はなくなってるみたいだし・・・。
最終回はどうなっちゃうのかなぁ?
すごくせつない話になりそうで、今から(TωT)ウルウルしちゃうわ。
クロワッサンの松(佐藤隆太)に「鈴(相武紗季)と太郎(長瀬智也)の仲を邪魔したらいかんよ」と言って土佐清水を離れた美和子(小池栄子)。
でも鈴は美和子に子供がいることを知ってしまって、複雑な思いを抱えてしまったんだよね。
そんな中、鈴に「極道は嫌いだからもうここへ来ないで」と言われた松が、鈴へのまっすぐな想いだけで組を抜けようとしたのもせつなかった。
血だらけになるほど痛めつけられて、やっと組を抜けてきた松が鈴の前に現れて「カタギになりました」と伝えてぶっ倒れる。
これはこれで泣けるよなぁ。
愛だよ~。
それでも鈴は太郎が好き。
太郎も鈴への気持ちが高まるばかり。
しかし、鈴は美和子のことを思うと前に進めない。
そんな鈴に「わしらはあの丸顔の勇気ある決断を、快く受け入れればそれでいいんじゃ!」という鯖子さん(斉藤由貴)のアドバイスは最高に良かったと思う。
鯖子さんって、時々いい事言うから心にしみるんだよね~。
鈴も少し吹っ切れた様子だったし、太郎も鈴に気持ちを伝えるためにシナリオまで考えようとしていた。
いい雰囲気で進んでいるかに見えたのに・・・。
ロシア(丸山麗)との間に子供ができたのに、それを告げた途端ロシアが東京へ行ってしまって落ち込んだメリー(遠山景織子)が身投げしようとした。
その場に居合わせた太郎がメリーを諭し、一件落着かと思いきや、海の中に落としそうになった懐中時計を拾おうとして、そのまま転落。
翌朝、浜に打ち上げられた太郎の記憶は、最初に土佐清水の海で発見された頃に戻ってしまったようで・・・。
あぁ、何で今、記憶が戻ってしまうんだろう?
しかも、太郎として生きてきた間の記憶はなくなってるみたいだし・・・。
最終回はどうなっちゃうのかなぁ?
すごくせつない話になりそうで、今から(TωT)ウルウルしちゃうわ。
by cafe-nyoropon | 2007-12-14 23:37 | 2007年10月クール