ガリレオ 第六章 「夢想る」
2007年 11月 20日
何だかややこしい話で、最終的にわかったようなわからなかったような・・・でございました。<(_ _)>
薫(柴咲コウ)が占い師に占ってもらおうと行った先で出会ったのが、小学校時代の同級生坂木君(新井浩文)で今は占い師。
その坂木が女子高生・礼美(堀北真希)の部屋に侵入し、礼美の母親・由美子(手塚理美)が猟銃で坂木を追い払った。
逃げている坂木からは薫に連絡が入り出頭を促すものの、坂木は逃げ続ける。
まず、誰かが侵入してきて、いきなり猟銃ぶっ放すってーのも恐ろしいよね。(^▽^;)
坂木が小学校時代からモリサキレミという名前を知っていたこと、森崎家の窓を絵に描いていたことなどで、彼に予知能力があるんじゃないか?と薫は思ったりしてたんだけど、そんなわけなくて・・・・。
突然出てきた画家の北野という人物の存在、そこに何らかの関わりがあった由美子・・・ってことで、二人が不倫の上で由美子が妊娠し、その子を森崎の子供として産み育てたという事がわかってくるわけだ。
それが礼美なんだけど、じゃあ何で坂木がその礼美を知ってたの?ってところで、いきなり薫が坂木の礼美だったって話になっていくわけよ。
生まれた子供を取り返したかった北野は、ちょくちょく遊びに来ていた薫を礼美と呼び絵を描いていた。
その記憶が坂木の中に残っていたっていうんでしょ?
じゃあ、薫だって礼美って名前にもっと反応すべきじゃないの?
坂木も礼美って名前と一緒に薫をもっと覚えてなきゃおかしいと思うし・・・。
何だか結末がわかっても、あまり納得できないお話でございました。
オブラートに油性ペンで字を書いて水に浮かべると、水に文字が浮かぶというのだけ強く印象に残った回でした。
これは別に危険じゃないし、子供たちに実験させると喜びそうだよね。(笑)
薫(柴咲コウ)が占い師に占ってもらおうと行った先で出会ったのが、小学校時代の同級生坂木君(新井浩文)で今は占い師。
その坂木が女子高生・礼美(堀北真希)の部屋に侵入し、礼美の母親・由美子(手塚理美)が猟銃で坂木を追い払った。
逃げている坂木からは薫に連絡が入り出頭を促すものの、坂木は逃げ続ける。
まず、誰かが侵入してきて、いきなり猟銃ぶっ放すってーのも恐ろしいよね。(^▽^;)
坂木が小学校時代からモリサキレミという名前を知っていたこと、森崎家の窓を絵に描いていたことなどで、彼に予知能力があるんじゃないか?と薫は思ったりしてたんだけど、そんなわけなくて・・・・。
突然出てきた画家の北野という人物の存在、そこに何らかの関わりがあった由美子・・・ってことで、二人が不倫の上で由美子が妊娠し、その子を森崎の子供として産み育てたという事がわかってくるわけだ。
それが礼美なんだけど、じゃあ何で坂木がその礼美を知ってたの?ってところで、いきなり薫が坂木の礼美だったって話になっていくわけよ。
生まれた子供を取り返したかった北野は、ちょくちょく遊びに来ていた薫を礼美と呼び絵を描いていた。
その記憶が坂木の中に残っていたっていうんでしょ?
じゃあ、薫だって礼美って名前にもっと反応すべきじゃないの?
坂木も礼美って名前と一緒に薫をもっと覚えてなきゃおかしいと思うし・・・。
何だか結末がわかっても、あまり納得できないお話でございました。
オブラートに油性ペンで字を書いて水に浮かべると、水に文字が浮かぶというのだけ強く印象に残った回でした。
これは別に危険じゃないし、子供たちに実験させると喜びそうだよね。(笑)
by cafe-nyoropon | 2007-11-20 13:06 | 2007年10月クール



