歌姫 第六話 「失くした記憶の中で愛した女?」
2007年 11月 19日
山之内親分(古谷一行)は、中村の喫茶店で会った太郎(長瀬智也)を連れて帰る。
何だか話も盛り上がってるし、親分は太郎を気に入った様子。
親分だけじゃなく、クロワッサンの松(佐藤隆太)の舎弟たちまで太郎に敬意を表し、松なんて舎弟にまでバカにされるようになっちゃって・・・。(笑)
美和子(小池栄子)に旅館を紹介してと頼まれた鈴(相武紗季)は鯖子(斉藤由貴)の旅館「さば塩」に連れて行く。
すごいね~、「さば塩」って旅館の名前。(爆)
そこから出てきた女主が鯖子さんみたいな人だったら、私なら「ごめんなさい」って引き返しちゃうわ。(^▽^;)
東京から帰ってきたメリーさん(遠山景織子)の彼氏がロシア人ぽいってことで盛り上がるんだけど、そこで太郎ちゃんがさらっと言った「ロシアの軍人はみんなあんなんだった」という一言を気にする鈴。
太郎ちゃんの記憶が戻りつつあるんじゃないか?って心配になっちゃうんだよね。
だって軍人の話なんてされたら・・・ね~。
さて、今回は小池栄子がいい仕事してましたね。
東北弁がうまいかどうかは判断できませんが、何となくうまいんじゃないかと思わせるぐらいすらすら喋る小池栄子に脱帽。
そして、ひまわりのブローチを美和子にくれた大切な人というのが、記憶を失くす前の太郎らしい。
オリオン座で太郎を見た時に固まってしまう美和子の気持ち、ぐっと来たぜよ~。
太郎ちゃんは美和子の顔を見ても何も思い出さないみたいだけど、いつか思い出す時が来るんだろうね。
太郎ちゃんの事を「ゆうさんだ」と言ってた美和子。
恋人かと思ったら、女房だったらしい。
うーんと悲しい展開になりそうな予感。
別の意味でぐっと来そうだなぁ。
何だか話も盛り上がってるし、親分は太郎を気に入った様子。
親分だけじゃなく、クロワッサンの松(佐藤隆太)の舎弟たちまで太郎に敬意を表し、松なんて舎弟にまでバカにされるようになっちゃって・・・。(笑)
美和子(小池栄子)に旅館を紹介してと頼まれた鈴(相武紗季)は鯖子(斉藤由貴)の旅館「さば塩」に連れて行く。
すごいね~、「さば塩」って旅館の名前。(爆)
そこから出てきた女主が鯖子さんみたいな人だったら、私なら「ごめんなさい」って引き返しちゃうわ。(^▽^;)
東京から帰ってきたメリーさん(遠山景織子)の彼氏がロシア人ぽいってことで盛り上がるんだけど、そこで太郎ちゃんがさらっと言った「ロシアの軍人はみんなあんなんだった」という一言を気にする鈴。
太郎ちゃんの記憶が戻りつつあるんじゃないか?って心配になっちゃうんだよね。
だって軍人の話なんてされたら・・・ね~。
さて、今回は小池栄子がいい仕事してましたね。
東北弁がうまいかどうかは判断できませんが、何となくうまいんじゃないかと思わせるぐらいすらすら喋る小池栄子に脱帽。
そして、ひまわりのブローチを美和子にくれた大切な人というのが、記憶を失くす前の太郎らしい。
オリオン座で太郎を見た時に固まってしまう美和子の気持ち、ぐっと来たぜよ~。
太郎ちゃんは美和子の顔を見ても何も思い出さないみたいだけど、いつか思い出す時が来るんだろうね。
太郎ちゃんの事を「ゆうさんだ」と言ってた美和子。
恋人かと思ったら、女房だったらしい。
うーんと悲しい展開になりそうな予感。
別の意味でぐっと来そうだなぁ。
by cafe-nyoropon | 2007-11-19 13:29 | 2007年10月クール