ガリレオ 第三章 「騒霊ぐ」
2007年 11月 02日
突然消えた夫を捜して欲しいと薫(柴咲コウ)の前に現れた弥生(広末涼子)。
夫が消えたのと同じ日に亡くなったと思われるヒデさんというおばあさんの家には、何だか様子の怪しい男女四人が・・・。
1人はヒデさんの甥っ子だと言うんだけど、四人揃って午後8時から9時まできっちり1時間家を空けるのとか、どう考えても不自然だしね~。
そして、その空白の1時間を狙ってヒデさん宅に侵入した薫と弥生は、そこで家全体が揺れるボルターガイスト現象に遭遇。
それを湯川(福山雅治)が解き明かすってわけですなぁ・・・。
薫を役所に行かせて、ヒデさん宅周辺の古い地図を用意させ、ヒデさん宅の真下に古いマンホールがあることをつきとめた湯川。
近くの工場からそのマンホールに繋がる排水溝に熱水が流れる事が、ポルターガイストのひとつの原因だったらしい。
難しい事はよくわからんけどね。(^^ゞ
借金の取立てに困った甥っ子がヒデさんの財産を頼ってやって来たんだけど、その時、取立て屋につめ寄られたヒデさんが心筋梗塞で死亡。
また、ちょうどそこへやって来た弥生の夫が口封じのため取立て屋たちに殺され、死体を床下のマンホールの上に隠した。
それが何だか関係しちゃって、家が揺れるという状態が起き出したらしいですわ。
しかし、弥生の夫ってセメントで固められたはずだよね~。
それにしては、きれいなご遺体だったような・・・。(^▽^;)
ヒデさんは貸金庫の鍵を弥生の夫に預け、全財産を譲るという遺言まで書いてたそうな・・・。
それだけ信頼されていたいい夫を亡くし、おなかの中には新しい命が育っている弥生。
旦那さんが生きててくれたら良かったんだけど、やっぱ結末は悲しいものでしたね。
薫の落ち込みを見て、気を利かせて外に出て行く湯川先生がちょっと意外な感じでした。(笑)
夫が消えたのと同じ日に亡くなったと思われるヒデさんというおばあさんの家には、何だか様子の怪しい男女四人が・・・。
1人はヒデさんの甥っ子だと言うんだけど、四人揃って午後8時から9時まできっちり1時間家を空けるのとか、どう考えても不自然だしね~。
そして、その空白の1時間を狙ってヒデさん宅に侵入した薫と弥生は、そこで家全体が揺れるボルターガイスト現象に遭遇。
それを湯川(福山雅治)が解き明かすってわけですなぁ・・・。
薫を役所に行かせて、ヒデさん宅周辺の古い地図を用意させ、ヒデさん宅の真下に古いマンホールがあることをつきとめた湯川。
近くの工場からそのマンホールに繋がる排水溝に熱水が流れる事が、ポルターガイストのひとつの原因だったらしい。
難しい事はよくわからんけどね。(^^ゞ
借金の取立てに困った甥っ子がヒデさんの財産を頼ってやって来たんだけど、その時、取立て屋につめ寄られたヒデさんが心筋梗塞で死亡。
また、ちょうどそこへやって来た弥生の夫が口封じのため取立て屋たちに殺され、死体を床下のマンホールの上に隠した。
それが何だか関係しちゃって、家が揺れるという状態が起き出したらしいですわ。
しかし、弥生の夫ってセメントで固められたはずだよね~。
それにしては、きれいなご遺体だったような・・・。(^▽^;)
ヒデさんは貸金庫の鍵を弥生の夫に預け、全財産を譲るという遺言まで書いてたそうな・・・。
それだけ信頼されていたいい夫を亡くし、おなかの中には新しい命が育っている弥生。
旦那さんが生きててくれたら良かったんだけど、やっぱ結末は悲しいものでしたね。
薫の落ち込みを見て、気を利かせて外に出て行く湯川先生がちょっと意外な感じでした。(笑)
by cafe-nyoropon | 2007-11-02 11:40 | 2007年10月クール