女帝 最終回 「銀座の頂点へ・・・最期の戦い」
2007年 09月 16日
総理である尾上(伊原剛志)が水商売の女の開店資金の保証人になったとして糾弾される。
直人(松田翔太)は彩香(加藤ローサ)の新しい店のために、ホステスをスカウトしていて倒れる。
佐和(かたせ梨乃)にあと3日でカタがつかなければ、開店の話は白紙になると聞かされる彩香。
もう、普通無理だよね~。(^▽^;)
なのに、尾上が会見を開いて問題になっている水商売の女は実の娘で・・・と、過去の事までご丁寧に説明しちゃうわけよ。
しかも、尾上の家族も納得し彩香に会うのを望んでいると・・・。
出来すぎだよ!(笑)
こんな説明だけで、何故か尾上への支持は高まり結局彩香の独立に何の支障もないことに・・・。
ものすごい話やなぁ。
真実味ゼロだけど、そこはあえて流さなきゃね。(笑)
直人は脳腫瘍で長くない状態だったが、尾上が彩香と親子の名乗りを上げてくれた事で安心したのか、残された時間を一人で過ごすと姿を消してしまった。
そんな中、彩香の店がオープン。
開店当日、お祝いに駆けつけた佐和ママが彩香に渡したのは直人の居場所。
親切なのか大きなお世話なのか・・・。(^▽^;)
独立して自分の店を持ったばかりだったら、日々てんてこ舞いじゃないの?
それなのに、直人の住む海辺の別荘までのこのこ会いに行って、その上一緒に暮らし始めたって店はどうなるわけ?と思ったら、別荘から通うんだってさ!
ひえ~、体力的にも金銭的にも大変だと思うけど、そういうところはドラマ的にスルーなのね。(苦笑)
彩香にやっと訪れた幸せな日々、そして待ち望んだ妊娠。
嬉しいニュースを伝えようと別荘に戻ったら、風に吹かれながら直人はすでに息絶えていたってわけ。
っつーか、ここで妊娠なんかして店は大丈夫なのか?
そこらへん、完璧に無視してんだけど、ママなしでもOKって事なんですかね?
一年後に明日香という女の子を産んだ彩香。
「はたして私は女帝への階段を上ったのだろうか?」って、そんなもん、こっちが聞きたいわーーーー!!
直人(松田翔太)は彩香(加藤ローサ)の新しい店のために、ホステスをスカウトしていて倒れる。
佐和(かたせ梨乃)にあと3日でカタがつかなければ、開店の話は白紙になると聞かされる彩香。
もう、普通無理だよね~。(^▽^;)
なのに、尾上が会見を開いて問題になっている水商売の女は実の娘で・・・と、過去の事までご丁寧に説明しちゃうわけよ。
しかも、尾上の家族も納得し彩香に会うのを望んでいると・・・。
出来すぎだよ!(笑)
こんな説明だけで、何故か尾上への支持は高まり結局彩香の独立に何の支障もないことに・・・。
ものすごい話やなぁ。
真実味ゼロだけど、そこはあえて流さなきゃね。(笑)
直人は脳腫瘍で長くない状態だったが、尾上が彩香と親子の名乗りを上げてくれた事で安心したのか、残された時間を一人で過ごすと姿を消してしまった。
そんな中、彩香の店がオープン。
開店当日、お祝いに駆けつけた佐和ママが彩香に渡したのは直人の居場所。
親切なのか大きなお世話なのか・・・。(^▽^;)
独立して自分の店を持ったばかりだったら、日々てんてこ舞いじゃないの?
それなのに、直人の住む海辺の別荘までのこのこ会いに行って、その上一緒に暮らし始めたって店はどうなるわけ?と思ったら、別荘から通うんだってさ!
ひえ~、体力的にも金銭的にも大変だと思うけど、そういうところはドラマ的にスルーなのね。(苦笑)
彩香にやっと訪れた幸せな日々、そして待ち望んだ妊娠。
嬉しいニュースを伝えようと別荘に戻ったら、風に吹かれながら直人はすでに息絶えていたってわけ。
っつーか、ここで妊娠なんかして店は大丈夫なのか?
そこらへん、完璧に無視してんだけど、ママなしでもOKって事なんですかね?
一年後に明日香という女の子を産んだ彩香。
「はたして私は女帝への階段を上ったのだろうか?」って、そんなもん、こっちが聞きたいわーーーー!!
by cafe-nyoropon | 2007-09-16 23:28 | 2007年7月クール