めだか 第4回
2004年 10月 26日
w(゚o゚)w オオー!四方堂亘って久々に見た!
由布子(須藤理彩)にマジでプロポーズする男の役だったけど、その事実を知った小山田(山崎樹範)が妬いてる気持ちを、子供っぽくあらわにするのが何ともね~。
今回は高杉(平岡祐太)の話。
何でもちょっと調子に乗ってしまった時にミスは出るものだけど、めだか(ミムラ)も生徒達が自分の味方をしてくれた事や、一言も話さなかった高杉が言葉を発した事で自分は教師に向いてるかも・・・と気を良くして、言ってはならない「どうして?」「頑張って」という言葉を高杉に投げかけてしまう。
また欠席が続くようになった高杉・・・めだかがいい気になってたんじゃないか?と笑う生徒達の声を聞き、椎名先生(原田泰造)が「君達に目黒先生を笑う資格はない!」ときっぱり言い切るところは、今週も「椎名先生、カッコいい♪」なシーンだったわ。
いやぁ、本当に泰造ったらおいしい役よね。(笑)
んで、高杉君のために生徒達が「何ができるか?」と考え、高杉がフェンシング部の麻由美(末永遙)に恋している事を知ると、一人一人が高杉に恋のアドバイス。(笑)
定時制の教室にフェンシングの教室のパンフレットを持ってきた麻由美、それでも話せない高杉。
だけど、最後は勇気を出して去っていく麻由美を追いかけ、小山田にもらった遊園地のチケットを出し「一緒に行きませんか?」。
「いいよ、いつにする?」と麻由美が答えた時、静かに見守っていた生徒達がこれまた静かにガッツポーズするのとか、なかなか良かったなぁ。
その日から、高杉君は母親(手塚理美)とも会話をするようになったし・・・。
自分が息子を追い詰めてしまったと思っている母親にとって、息子が「ただいま」と帰って来てくれる事、自分の目の前で食事をしてくれる事、そして学校の友人の話をしてくれる事は、本当に嬉しいことなんだと思う。
高杉の話のウラでは小山田と由布子のエピや、桜木(瑛太)がめだかに「俺、好きでもないやつにキスしたりしないから」と恋愛モードをあらわにしたり、なかなか面白いわ。
誰かの「やる気」に周りが引っ張られて、みんなの「やる気」になっていく様子が見ていて心地よいですね。
由布子(須藤理彩)にマジでプロポーズする男の役だったけど、その事実を知った小山田(山崎樹範)が妬いてる気持ちを、子供っぽくあらわにするのが何ともね~。
今回は高杉(平岡祐太)の話。
何でもちょっと調子に乗ってしまった時にミスは出るものだけど、めだか(ミムラ)も生徒達が自分の味方をしてくれた事や、一言も話さなかった高杉が言葉を発した事で自分は教師に向いてるかも・・・と気を良くして、言ってはならない「どうして?」「頑張って」という言葉を高杉に投げかけてしまう。
また欠席が続くようになった高杉・・・めだかがいい気になってたんじゃないか?と笑う生徒達の声を聞き、椎名先生(原田泰造)が「君達に目黒先生を笑う資格はない!」ときっぱり言い切るところは、今週も「椎名先生、カッコいい♪」なシーンだったわ。
いやぁ、本当に泰造ったらおいしい役よね。(笑)
んで、高杉君のために生徒達が「何ができるか?」と考え、高杉がフェンシング部の麻由美(末永遙)に恋している事を知ると、一人一人が高杉に恋のアドバイス。(笑)
定時制の教室にフェンシングの教室のパンフレットを持ってきた麻由美、それでも話せない高杉。
だけど、最後は勇気を出して去っていく麻由美を追いかけ、小山田にもらった遊園地のチケットを出し「一緒に行きませんか?」。
「いいよ、いつにする?」と麻由美が答えた時、静かに見守っていた生徒達がこれまた静かにガッツポーズするのとか、なかなか良かったなぁ。
その日から、高杉君は母親(手塚理美)とも会話をするようになったし・・・。
自分が息子を追い詰めてしまったと思っている母親にとって、息子が「ただいま」と帰って来てくれる事、自分の目の前で食事をしてくれる事、そして学校の友人の話をしてくれる事は、本当に嬉しいことなんだと思う。
高杉の話のウラでは小山田と由布子のエピや、桜木(瑛太)がめだかに「俺、好きでもないやつにキスしたりしないから」と恋愛モードをあらわにしたり、なかなか面白いわ。
誰かの「やる気」に周りが引っ張られて、みんなの「やる気」になっていく様子が見ていて心地よいですね。
by cafe-nyoropon | 2004-10-26 23:42 | 2004年10月クール