LIAR GAME Ⅹ
2007年 06月 17日
オオノ(坂本真)が支配するかと思われた水の国だけど、「オオノ様」と服従したのはヒロミ(中込佐知子)と変わり身の早いフクナガ(鈴木浩介)のみ。(^▽^;)
秋山(松田翔太)は「遠慮しとく」と従わないし、みんなで協力する事を願っていた直(戸田恵梨香)もそのままの姿勢を貫く。
絶対的な確率で火の国の密輸を阻止してきたオオノが、突然お腹が痛いと検査官役をパス。
そこで秋山は「ヨコヤ(鈴木一真)の透視を考えていて、オオノの必勝法がわかった」とニヤリ。
そして、オオノが次にどんな指示を出すかまで言い当てちゃうのよ~。
「秋山様~ぁ!」だわ。(笑)
「9999万密輸しろ」とヒロミに指示を出したオオノ、密輸に向かうヒロミに「人を騙すテクニックが書いてある」とメモを渡した秋山。
でも、その紙には「1万円多く密輸しろ」と書かれていたわけよ。
ヨコヤとオオノが繋がってると見抜いた秋山のナイスアシストで、ヒロミは見事1億の密輸に成功!
さて、これで対等に勝負できるのか?と思ったら、ヨコヤは秋山を揺さぶってくるわけ。
実はヨコヤが例のマルチを運営していて、秋山につぶされた罰としてこのゲームに参加させられたんだとさ。
それで、ヨコヤは直をエサに秋山をゲームに引きずり込んだ。
母が死ぬ原因を作ったマルチを運営していた相手なんて、秋山が一番憎い相手だもんね~。
怒りが収まらない秋山が、どんどん壊れていくようで恐ろしかった。
一人で密輸人も検査官もやっちゃって、どんどん判断ミスしてるようで・・・。
あの秋山も、冷静さを欠くとこうなっちゃうんだなぁ・・・と、寂しささえ感じながら見てたもん。(´Д⊂グスン
でも、やっぱ秋山だよ~。
これもすべて計算だったとは、あたくしもしっかり騙されましたわ。テヘヘッ(*゚ー゚)>
判断ミスで暴れているように見せかけて、そんな最中にしっかり火の国のヨコヤ以外の3人と手を組んでたそうですわ。
他の3人に大金を儲けさせ、この先のゲームを抜けられるだけの金額を稼がせておいて、ヨコヤをつぶす協力をさせる。
事務局に返却しなければならない5億に満たない金額しか持たないヨコヤを、どんどん追い込んでいく秋山。
やっぱ秋山はこうでなきゃな~。
味方だと心強いけど、決して敵には回したくないタイプですね。(^▽^;)
さぁ、いよいよ次回は最終回、3時間SP。
うーん、このドラマを3時間ぶっ通しって結構頭使いそうな気がするんだけど、大丈夫かしら?(^^ゞ
秋山(松田翔太)は「遠慮しとく」と従わないし、みんなで協力する事を願っていた直(戸田恵梨香)もそのままの姿勢を貫く。
絶対的な確率で火の国の密輸を阻止してきたオオノが、突然お腹が痛いと検査官役をパス。
そこで秋山は「ヨコヤ(鈴木一真)の透視を考えていて、オオノの必勝法がわかった」とニヤリ。
そして、オオノが次にどんな指示を出すかまで言い当てちゃうのよ~。
「秋山様~ぁ!」だわ。(笑)
「9999万密輸しろ」とヒロミに指示を出したオオノ、密輸に向かうヒロミに「人を騙すテクニックが書いてある」とメモを渡した秋山。
でも、その紙には「1万円多く密輸しろ」と書かれていたわけよ。
ヨコヤとオオノが繋がってると見抜いた秋山のナイスアシストで、ヒロミは見事1億の密輸に成功!
さて、これで対等に勝負できるのか?と思ったら、ヨコヤは秋山を揺さぶってくるわけ。
実はヨコヤが例のマルチを運営していて、秋山につぶされた罰としてこのゲームに参加させられたんだとさ。
それで、ヨコヤは直をエサに秋山をゲームに引きずり込んだ。
母が死ぬ原因を作ったマルチを運営していた相手なんて、秋山が一番憎い相手だもんね~。
怒りが収まらない秋山が、どんどん壊れていくようで恐ろしかった。
一人で密輸人も検査官もやっちゃって、どんどん判断ミスしてるようで・・・。
あの秋山も、冷静さを欠くとこうなっちゃうんだなぁ・・・と、寂しささえ感じながら見てたもん。(´Д⊂グスン
でも、やっぱ秋山だよ~。
これもすべて計算だったとは、あたくしもしっかり騙されましたわ。テヘヘッ(*゚ー゚)>
判断ミスで暴れているように見せかけて、そんな最中にしっかり火の国のヨコヤ以外の3人と手を組んでたそうですわ。
他の3人に大金を儲けさせ、この先のゲームを抜けられるだけの金額を稼がせておいて、ヨコヤをつぶす協力をさせる。
事務局に返却しなければならない5億に満たない金額しか持たないヨコヤを、どんどん追い込んでいく秋山。
やっぱ秋山はこうでなきゃな~。
味方だと心強いけど、決して敵には回したくないタイプですね。(^▽^;)
さぁ、いよいよ次回は最終回、3時間SP。
うーん、このドラマを3時間ぶっ通しって結構頭使いそうな気がするんだけど、大丈夫かしら?(^^ゞ
by cafe-nyoropon | 2007-06-17 14:30 | 2007年4月クール