バンビ~ノ! 第6話 「愛って何だろう」
2007年 05月 25日
やる気は出たものの、ぜんぜんホールの仕事に慣れず失敗続きの伴(松本潤)。
・・・って、失敗しすぎじゃない?(^▽^;)
お皿やグラスを割った損害が127,850円って、クビだと言われても仕方ないくらいだと思うんだけど・・・。(゚ー゚;Aアセアセ
そんな伴に「仕事のできる人ができない人を養ってる」と言う美幸(内田有紀)・・・きっつぅぅぅ!
そんな時、こちらも「きっつぅぅぅ」な野上様(戸田恵子)ご来店!
与那嶺(北村一輝)に「大事なのは愛だよ!」と担当を命じられた伴は緊張しまくり・・・。
で、またお小言を頂いちゃうわけだ。(^^ゞ
ホールの仕事がうまく出来ないのに、相談するのは厨房の仲間であるあすか(香里奈)や雅司(向井理)なんだなぁ。
やっぱ、ホールのスタッフには相談しにくいもんなのかしら?
技術に自信が持てれば大丈夫というアドバイスをもらって、またまた自主練の伴。
そんな伴の特訓に付き合ってくれるあすかと雅司。
いつの間にか打ち解けてるし・・・。(笑)
そしてまた野上様ご来店。
伴は自ら担当を願い出て、自主練の成果もあってそこそこ給仕はできたつもりだったんだけど、途中で野上様から「担当かえて!」の一言。
「何だかまるでロボットに給仕されてるみたい。」だの「まずそう」だの言いたい放題。
っつーか、あたしゃ野上様に一言申し上げたいわ!
お仲間と来ているレストランで、背筋をピンと伸ばしてただまっすぐ前を見つめての仏頂面!
それでお仲間は楽しいのかしら?
いくら伴の給仕が満足できないからって、一緒に来たお仲間の事も考えて差し上げたらいかがでしょうか?
すっかり凹んだ伴。
博多の店で伴の料理を運んでいた恵理(吹石一恵)の事を思い出してるのよ。
「早く伴ちゃんの料理を食べてもらいたい。」「美味しいという言葉を聞くのが仕事であり幸せ。」
そんな恵理を思い出しているなら、何でホールの仕事が何たるかに気付きなさいよ!>伴
そして、また野上様ご来店。
通いすぎだよ、野上様。(^▽^;)
パスタの説明をするのに、作り方を順序立てて話すというのは料理人を目指す伴ならではだったかも。
だけど、あんなダラダラした説明を聞いていられるほど、私は優しくないかもしれないわ。(鬼)
「美味しそう、それいただくわ!」
そう野上様に言わせたことで、すっかり伴は有頂天。
そう、伴は勝負に勝ったかのように思っちゃってたのよ。
それを見逃さなかった与那嶺さん。
「それは自分の気持ちのためにやったこと。お客様に自分の気持ちを押し付けるのは失礼。だって、それは愛じゃないだろ?」
うーん、与那嶺さんはいつも優しく見守ってくれてると思ってたんだけど、愛ってやつには厳しいらしい。
伴、また凹んじゃうのかなぁ?
なかなか厨房には戻れませんね。(^▽^;)
・・・って、失敗しすぎじゃない?(^▽^;)
お皿やグラスを割った損害が127,850円って、クビだと言われても仕方ないくらいだと思うんだけど・・・。(゚ー゚;Aアセアセ
そんな伴に「仕事のできる人ができない人を養ってる」と言う美幸(内田有紀)・・・きっつぅぅぅ!
そんな時、こちらも「きっつぅぅぅ」な野上様(戸田恵子)ご来店!
与那嶺(北村一輝)に「大事なのは愛だよ!」と担当を命じられた伴は緊張しまくり・・・。
で、またお小言を頂いちゃうわけだ。(^^ゞ
ホールの仕事がうまく出来ないのに、相談するのは厨房の仲間であるあすか(香里奈)や雅司(向井理)なんだなぁ。
やっぱ、ホールのスタッフには相談しにくいもんなのかしら?
技術に自信が持てれば大丈夫というアドバイスをもらって、またまた自主練の伴。
そんな伴の特訓に付き合ってくれるあすかと雅司。
いつの間にか打ち解けてるし・・・。(笑)
そしてまた野上様ご来店。
伴は自ら担当を願い出て、自主練の成果もあってそこそこ給仕はできたつもりだったんだけど、途中で野上様から「担当かえて!」の一言。
「何だかまるでロボットに給仕されてるみたい。」だの「まずそう」だの言いたい放題。
っつーか、あたしゃ野上様に一言申し上げたいわ!
お仲間と来ているレストランで、背筋をピンと伸ばしてただまっすぐ前を見つめての仏頂面!
それでお仲間は楽しいのかしら?
いくら伴の給仕が満足できないからって、一緒に来たお仲間の事も考えて差し上げたらいかがでしょうか?
すっかり凹んだ伴。
博多の店で伴の料理を運んでいた恵理(吹石一恵)の事を思い出してるのよ。
「早く伴ちゃんの料理を食べてもらいたい。」「美味しいという言葉を聞くのが仕事であり幸せ。」
そんな恵理を思い出しているなら、何でホールの仕事が何たるかに気付きなさいよ!>伴
そして、また野上様ご来店。
通いすぎだよ、野上様。(^▽^;)
パスタの説明をするのに、作り方を順序立てて話すというのは料理人を目指す伴ならではだったかも。
だけど、あんなダラダラした説明を聞いていられるほど、私は優しくないかもしれないわ。(鬼)
「美味しそう、それいただくわ!」
そう野上様に言わせたことで、すっかり伴は有頂天。
そう、伴は勝負に勝ったかのように思っちゃってたのよ。
それを見逃さなかった与那嶺さん。
「それは自分の気持ちのためにやったこと。お客様に自分の気持ちを押し付けるのは失礼。だって、それは愛じゃないだろ?」
うーん、与那嶺さんはいつも優しく見守ってくれてると思ってたんだけど、愛ってやつには厳しいらしい。
伴、また凹んじゃうのかなぁ?
なかなか厨房には戻れませんね。(^▽^;)
by cafe-nyoropon | 2007-05-25 17:29 | 2007年4月クール