わたしたちの教科書 第六話 「恋をする気持ち」
2007年 05月 18日
直之(谷原章介)は事務所の利益を守るため、西多摩市からの依頼を受け、同時に珠子(菅野美穂)を解雇すると言う。
婚約の話もなかったことに・・・。
学校では副校長(風吹ジュン)が、いじめの有無を確かめる様、先生たちに指示。
そこで使われるのは加地(伊藤敦史)が以前作成した「いじめに関するアンケート」。
何だか副校長が突然加地をベタ誉めするのが気持ち悪いんですけど・・・。(^▽^;)
ぜーーーーったい、何かあると思う!
アンケートを行った結果、いじめはなかったと判断。
しかし、副校長が持っていた明日香(志田未来)が1年の時の担任・三澤の記録では、明日香に虚言癖があったことが書き記されている。
すべてを死んだ明日香のせいにしようって魂胆なんだろうか?
加地、見事に丸め込まれてるし・・・。
戸板先生(大倉孝二)が体操服の業者から金品を受け取っているという告発文が来たのなら、副校長が直接呼び出して事情を聞けば良くない?
なのに、加地と大城先生(真木よう子)に任せるのも何か作戦って感じだし・・・。
戸板が加地に「副校長の犬」と言ったのには、心から共感しちゃったわ。
ほんと、あれじゃ犬だよ~。
っつーか、加地にべったりになっちゃってる大城先生も怖すぎなんですけど。(´ヘ`;)
副校長の犬である大城先生が、あらたな犬を育てようとしているカ感じなのかしら?
久々に加地の前に現れた珠子。
「あなたは逃げるの?」
そこできっちり加地をガードするのが大城先生!
珠子の前から加地を引き離したと思ったら、キスしてますから・・・。
あれは加地に珠子の方を向かせないための作戦なんですかね?
ぜーーーーったい、恋心なんかじゃないはずだわ!
戸板先生は珠子に接触。
いじめはないはずの学校の壁には、一面の落書き。
それを「消しましょう」と言う加地には、ほんとガッカリだったわよ。
結局、副校長に良いように使われてるだけなんじゃないの?
で、副校長の息子って何やったのさ~?
いい加減、教えてくれーーー!
婚約の話もなかったことに・・・。
学校では副校長(風吹ジュン)が、いじめの有無を確かめる様、先生たちに指示。
そこで使われるのは加地(伊藤敦史)が以前作成した「いじめに関するアンケート」。
何だか副校長が突然加地をベタ誉めするのが気持ち悪いんですけど・・・。(^▽^;)
ぜーーーーったい、何かあると思う!
アンケートを行った結果、いじめはなかったと判断。
しかし、副校長が持っていた明日香(志田未来)が1年の時の担任・三澤の記録では、明日香に虚言癖があったことが書き記されている。
すべてを死んだ明日香のせいにしようって魂胆なんだろうか?
加地、見事に丸め込まれてるし・・・。
戸板先生(大倉孝二)が体操服の業者から金品を受け取っているという告発文が来たのなら、副校長が直接呼び出して事情を聞けば良くない?
なのに、加地と大城先生(真木よう子)に任せるのも何か作戦って感じだし・・・。
戸板が加地に「副校長の犬」と言ったのには、心から共感しちゃったわ。
ほんと、あれじゃ犬だよ~。
っつーか、加地にべったりになっちゃってる大城先生も怖すぎなんですけど。(´ヘ`;)
副校長の犬である大城先生が、あらたな犬を育てようとしているカ感じなのかしら?
久々に加地の前に現れた珠子。
「あなたは逃げるの?」
そこできっちり加地をガードするのが大城先生!
珠子の前から加地を引き離したと思ったら、キスしてますから・・・。
あれは加地に珠子の方を向かせないための作戦なんですかね?
ぜーーーーったい、恋心なんかじゃないはずだわ!
戸板先生は珠子に接触。
いじめはないはずの学校の壁には、一面の落書き。
それを「消しましょう」と言う加地には、ほんとガッカリだったわよ。
結局、副校長に良いように使われてるだけなんじゃないの?
で、副校長の息子って何やったのさ~?
いい加減、教えてくれーーー!
by cafe-nyoropon | 2007-05-18 00:05 | 2007年4月クール