バンビ~ノ! 第4話 「博多編・・・未来へ」
2007年 05月 09日
博多に戻った伴(松本潤)・・・いつも気になるのが時間。
そう、頭の中ではバッカナーレの厨房の時間が気になってるのよね。
どうしても、もう一度バッカナーレで働きたい、一人前の料理人になりたい。
そんな思いを恵理(吹石一恵)に打ち明けた伴。
大学もきっぱり辞めて、東京へ行きたい。
恵理が寂しくないようにと、「東京について来い!東京で就職すればいい!」と言ったんだけど、恵理にはそれが理解できない。
「私は行かない。それでも行くと?伴ちゃんは・・・。」と恵理が聞いた後、伴が「行く」と答えるまでの時間の長いこと・・・。
ミリオネアのみのもんたばりの「タメ」だったわよ!(長)
んで、一晩寝て朝起きたら恵理がいないわけよ。
どこに行ったんだ?と思ったら、一人で東京に行ってバッカナーレ探してるじゃないのさ!
ものすごい行動力でビックリ!(^▽^;)
伴の気持ちをそこまで動かした店がどんなところか、自分の目で確かめたかったんでしょうね。
どんなところで働いて、どうしてそこまで東京に行きたい、バッカナーレで働きたいと思ったのか?
予約もない一人客の恵理を温かく迎えてくれる美幸(内田有紀)、優しくサービスしてくれる与那嶺(北村一輝)、そして厨房を見せて欲しいというわがままな頼みもきいてくれる素敵なお店・バッカナーレ!(笑)
しかし、いきなりお客さんが「厨房を見たい」とやって来て、そこで涙なんか流されたら・・・ちょっと気持ち悪いかも。(^^ゞ
伴の母・聡子(余貴美子)も、ええお母ちゃんだったわ。
大学を辞めたいという伴、普通ならガミガミ言いたいところだけど、息子が大学を辞めてまで打ち込みたいものを大切にしてやりたいという親心だね~。
入学金と3年分の学費は働いて返すという約束で退学を決めた伴。
そして、東京から戻ってきた恵理も送り出してくれた。
こうして東京へ戻った伴。
しかし、美幸から渡されたのはホールの制服。
どうやらホールの仕事から勉強させられるらしい。
料理人になりたくて、バッカナーレに戻ってきたのに、厨房への道はまだまだ遠いらしい。(^▽^;)
そう、頭の中ではバッカナーレの厨房の時間が気になってるのよね。
どうしても、もう一度バッカナーレで働きたい、一人前の料理人になりたい。
そんな思いを恵理(吹石一恵)に打ち明けた伴。
大学もきっぱり辞めて、東京へ行きたい。
恵理が寂しくないようにと、「東京について来い!東京で就職すればいい!」と言ったんだけど、恵理にはそれが理解できない。
「私は行かない。それでも行くと?伴ちゃんは・・・。」と恵理が聞いた後、伴が「行く」と答えるまでの時間の長いこと・・・。
ミリオネアのみのもんたばりの「タメ」だったわよ!(長)
んで、一晩寝て朝起きたら恵理がいないわけよ。
どこに行ったんだ?と思ったら、一人で東京に行ってバッカナーレ探してるじゃないのさ!
ものすごい行動力でビックリ!(^▽^;)
伴の気持ちをそこまで動かした店がどんなところか、自分の目で確かめたかったんでしょうね。
どんなところで働いて、どうしてそこまで東京に行きたい、バッカナーレで働きたいと思ったのか?
予約もない一人客の恵理を温かく迎えてくれる美幸(内田有紀)、優しくサービスしてくれる与那嶺(北村一輝)、そして厨房を見せて欲しいというわがままな頼みもきいてくれる素敵なお店・バッカナーレ!(笑)
しかし、いきなりお客さんが「厨房を見たい」とやって来て、そこで涙なんか流されたら・・・ちょっと気持ち悪いかも。(^^ゞ
伴の母・聡子(余貴美子)も、ええお母ちゃんだったわ。
大学を辞めたいという伴、普通ならガミガミ言いたいところだけど、息子が大学を辞めてまで打ち込みたいものを大切にしてやりたいという親心だね~。
入学金と3年分の学費は働いて返すという約束で退学を決めた伴。
そして、東京から戻ってきた恵理も送り出してくれた。
こうして東京へ戻った伴。
しかし、美幸から渡されたのはホールの制服。
どうやらホールの仕事から勉強させられるらしい。
料理人になりたくて、バッカナーレに戻ってきたのに、厨房への道はまだまだ遠いらしい。(^▽^;)
by cafe-nyoropon | 2007-05-09 23:36 | 2007年4月クール