LIAR GAME 第1回
2007年 04月 15日
結構面白かった!
登場人物少ないし、話は全くややこしいところがない。
1億円が送りつけられ、手紙に書かれた「ゲームに参加する場合のみ開封してください」の文章を見逃したばかりに、自動的に参加することになってしまった大学生・直(戸田恵梨香)。
対戦相手から持ち金を奪うゲームで、期限は30日。
最後に持ち金の多かった方が勝ち・・と、いたってシンプルなゲームながら、勝てば最大1億円の儲け、負ければ最大1億円を返済しなくてはならないという厳しいルール。
直の1回戦の相手は、なんと中学の時の藤沢先生(北村総一朗)。
知人、しかも先生だった人が相手という事で気を許し、藤沢の「ライアーゲームは詐欺」という言葉を鵜呑みにし、簡単に自分の1億円を預けてしまった直。
ところが帰宅すると今現在直が1億円の負けだという経過報告のカードが・・・。
いやぁ、これは焦りますなぁ。(^▽^;)
藤沢に借金がある様子もわかり、騙されていた事にやっと気付く直。
で、警察に行くと「詐欺の事は詐欺師に聞け」なんて、信じられないアドバイスをもらうんですわ。(笑)
ありえないけど、それはホレ・・・漫画だったりドラマだったりするわけで、笑ってスルーよね。(笑)
ここで登場するのが出所したばかりの天才詐欺師・秋山(松田翔太)。
最初は直の話なんて聞く気がなかったみたいだけど、そこはホレ・・・仲間になってくれるわけで・・・。(笑)
藤沢に金を取り返すと宣言し、24時間監視する事で精神的に追い詰め、ただただ相手の行動を観察する。
銀行の貸金庫にお金を入れたはずの藤沢が家から一歩も出ないのは、家にお金を隠しているからだと読んだ秋山。
火事だと思わせて押入れの中にある金庫にお金があることまではつきとめたものの、さてここからどうやって金庫の中の2億を手に入れるんでしょうか。
45分という短いドラマで、登場人物も少なく、話もシンプルでわかりやすい。
土曜日の23時台という時間帯でも眠くならずに見られて良かったわ。
あとはこのゲームがどんな風に進んでいくのか、そこが楽しみですね。
登場人物少ないし、話は全くややこしいところがない。
1億円が送りつけられ、手紙に書かれた「ゲームに参加する場合のみ開封してください」の文章を見逃したばかりに、自動的に参加することになってしまった大学生・直(戸田恵梨香)。
対戦相手から持ち金を奪うゲームで、期限は30日。
最後に持ち金の多かった方が勝ち・・と、いたってシンプルなゲームながら、勝てば最大1億円の儲け、負ければ最大1億円を返済しなくてはならないという厳しいルール。
直の1回戦の相手は、なんと中学の時の藤沢先生(北村総一朗)。
知人、しかも先生だった人が相手という事で気を許し、藤沢の「ライアーゲームは詐欺」という言葉を鵜呑みにし、簡単に自分の1億円を預けてしまった直。
ところが帰宅すると今現在直が1億円の負けだという経過報告のカードが・・・。
いやぁ、これは焦りますなぁ。(^▽^;)
藤沢に借金がある様子もわかり、騙されていた事にやっと気付く直。
で、警察に行くと「詐欺の事は詐欺師に聞け」なんて、信じられないアドバイスをもらうんですわ。(笑)
ありえないけど、それはホレ・・・漫画だったりドラマだったりするわけで、笑ってスルーよね。(笑)
ここで登場するのが出所したばかりの天才詐欺師・秋山(松田翔太)。
最初は直の話なんて聞く気がなかったみたいだけど、そこはホレ・・・仲間になってくれるわけで・・・。(笑)
藤沢に金を取り返すと宣言し、24時間監視する事で精神的に追い詰め、ただただ相手の行動を観察する。
銀行の貸金庫にお金を入れたはずの藤沢が家から一歩も出ないのは、家にお金を隠しているからだと読んだ秋山。
火事だと思わせて押入れの中にある金庫にお金があることまではつきとめたものの、さてここからどうやって金庫の中の2億を手に入れるんでしょうか。
45分という短いドラマで、登場人物も少なく、話もシンプルでわかりやすい。
土曜日の23時台という時間帯でも眠くならずに見られて良かったわ。
あとはこのゲームがどんな風に進んでいくのか、そこが楽しみですね。
by cafe-nyoropon | 2007-04-15 11:31 | 2007年4月クール