特命係長 只野仁 第三十一話 「狙われた女ハスラー」
2007年 03月 17日
サードシーズンの最終回、ゲストは梅宮アンナ。
これを豪華と受け止めるべきか否か・・・。(笑)
女ハスラー・常盤夏希(梅宮アンナ)の身の回りに起こる不信な事件の真相を探るのが、今回只野(高橋克典)に命じられた特命。
「エロカッコいい」だの「ブスカワ」だのはわかるけど、「エロオジョ(エロいお嬢様)」ってどうよ?(^▽^;)
その「エロオジョ」で売り出した女ハスラー・夏希のわがままぶりに、只野の翻弄されるって感じなんですが、そのわがままさ加減が妙に自然。(笑)
しかし、アンナさんも出産経験アリってことで、お腹回りはちょっとお肉がついてたような・・・。(^▽^;)
それに、いくらお仕事とはいえ黒川会長(梅宮辰夫)とのシーンでは、どちらも何だかぎこちないし・・・。
何故、最終回にアンナだったのか?ってーのが、そもそも疑問ではあるのですが、夏希のマネージャー・貴美子(秋本奈緒美)といい、ライバル選手のマネージャー・蓮見(前田耕陽)といい、いい感じにB級な香りが漂ってたのはこのドラマらしくて良かったわ。
元レディースの総長だった夏希のビリヤードの素質を見出した貴美子が、彼女をお嬢様だとでっちあげて女ハスラーとして育てた。
蓮見は夏希の経歴詐称をバラされたくなければ、次の試合で負けろと貴美子を脅していた。
何故か?
2年前・女ハスラーだった姉が夏希に勝てず、硫酸をかけた。
(・・・って、硫酸をバッグに入れて持ち歩いてたのかと思うと恐ろしい)
その時、体を張って夏希をかばったのが貴美子。
蓮見の姉はその件でビリヤード界を追放され、自殺した。
その事を恨んだ蓮見が夏希を自殺に見せかけ、殺そうと計画するってわけだ。
・・・ん?
でも、別に夏希はズルして蓮見の姉に勝ったわけでもないし、そりゃ口は悪かったかもしれないけど、負けたからって相手に硫酸かけちゃうような姉の方が悪くないかい?(^▽^;)
それを恨んで夏希を襲う蓮見もどうよ?
さらに貴美子も夏希の命を狙ってただと?
独立を考えていた夏希が許せなかっただと?
只野がこの一件に関わってなかったら、夏希は間違いなく誰かに殺されてたってわけね。
夏希とフンフンフンしちゃった只野。
当然、アンナ様のビーチク関係なんて拝めませんです・・・はい。<(_ _)>
黒川会長・・・というより辰にぃに「何かしたのか?」と問い詰められる只野は面白かった。
「僕は怖くてできないっす!」「本当だろうな?」(笑)
夏希と只野のフンフンフンはご愛嬌程度でしたが、真由子(三浦理恵子)と只野のフンフンフンは「あ~ん、賞味期限がのびてゆく~ぅ♪」って台詞にも笑ったし、真由子の絶頂「あん・・・」でシャンパンの栓が抜けてじょぼじょぼじょぼ~と泡が吹き出すのが、私の頭の中の光景とシンクロして可笑しかった。(爆)
最後に山吹さん(蛯原友里)が気になること言ってませんでしたか?
「只野さんが映画の主人公だったら・・・」発言は、何気に映画化?をにおわせていたのでしょうか?
いやぁ、いくら何でも映画はどうよ?(^▽^;)
R指定とかどうなっちゃうわけ?(爆)
これを豪華と受け止めるべきか否か・・・。(笑)
女ハスラー・常盤夏希(梅宮アンナ)の身の回りに起こる不信な事件の真相を探るのが、今回只野(高橋克典)に命じられた特命。
「エロカッコいい」だの「ブスカワ」だのはわかるけど、「エロオジョ(エロいお嬢様)」ってどうよ?(^▽^;)
その「エロオジョ」で売り出した女ハスラー・夏希のわがままぶりに、只野の翻弄されるって感じなんですが、そのわがままさ加減が妙に自然。(笑)
しかし、アンナさんも出産経験アリってことで、お腹回りはちょっとお肉がついてたような・・・。(^▽^;)
それに、いくらお仕事とはいえ黒川会長(梅宮辰夫)とのシーンでは、どちらも何だかぎこちないし・・・。
何故、最終回にアンナだったのか?ってーのが、そもそも疑問ではあるのですが、夏希のマネージャー・貴美子(秋本奈緒美)といい、ライバル選手のマネージャー・蓮見(前田耕陽)といい、いい感じにB級な香りが漂ってたのはこのドラマらしくて良かったわ。
元レディースの総長だった夏希のビリヤードの素質を見出した貴美子が、彼女をお嬢様だとでっちあげて女ハスラーとして育てた。
蓮見は夏希の経歴詐称をバラされたくなければ、次の試合で負けろと貴美子を脅していた。
何故か?
2年前・女ハスラーだった姉が夏希に勝てず、硫酸をかけた。
(・・・って、硫酸をバッグに入れて持ち歩いてたのかと思うと恐ろしい)
その時、体を張って夏希をかばったのが貴美子。
蓮見の姉はその件でビリヤード界を追放され、自殺した。
その事を恨んだ蓮見が夏希を自殺に見せかけ、殺そうと計画するってわけだ。
・・・ん?
でも、別に夏希はズルして蓮見の姉に勝ったわけでもないし、そりゃ口は悪かったかもしれないけど、負けたからって相手に硫酸かけちゃうような姉の方が悪くないかい?(^▽^;)
それを恨んで夏希を襲う蓮見もどうよ?
さらに貴美子も夏希の命を狙ってただと?
独立を考えていた夏希が許せなかっただと?
只野がこの一件に関わってなかったら、夏希は間違いなく誰かに殺されてたってわけね。
夏希とフンフンフンしちゃった只野。
当然、アンナ様のビーチク関係なんて拝めませんです・・・はい。<(_ _)>
黒川会長・・・というより辰にぃに「何かしたのか?」と問い詰められる只野は面白かった。
「僕は怖くてできないっす!」「本当だろうな?」(笑)
夏希と只野のフンフンフンはご愛嬌程度でしたが、真由子(三浦理恵子)と只野のフンフンフンは「あ~ん、賞味期限がのびてゆく~ぅ♪」って台詞にも笑ったし、真由子の絶頂「あん・・・」でシャンパンの栓が抜けてじょぼじょぼじょぼ~と泡が吹き出すのが、私の頭の中の光景とシンクロして可笑しかった。(爆)
最後に山吹さん(蛯原友里)が気になること言ってませんでしたか?
「只野さんが映画の主人公だったら・・・」発言は、何気に映画化?をにおわせていたのでしょうか?
いやぁ、いくら何でも映画はどうよ?(^▽^;)
R指定とかどうなっちゃうわけ?(爆)
by cafe-nyoropon | 2007-03-17 15:52 | 2007年1月クール



