拝啓、父上様 第十話
2007年 03月 15日
1月4日のデート、ナオミ(黒木メイサ)といる一平(二宮和也)の前に現れたのは、ナオミの父親。
しかも、それが作家の津山冬彦(奥田瑛二)なんだもん!焦るわなぁ・・・。(^▽^;)
ナオミのおでこを指で小突く冬彦の指を見てしまうところが、せつないね~。
どんな時も、それなりの年齢の男を見れば指を確認しちゃうのね。
冬彦の指は想像していた通り、長く美しく・・・。
どんどん、冬彦が自分の父親ではないかと思い始める一平。
そうなると、ナオミとは血の繋がりが出てくるわけで、やっぱそれはマズイわけで・・・。
ナオミとの会話もままならなくなる一平の気持ち、わかるわ~。
入院している夢子(八千草薫)から父親の事を聞きだそうとする一平だったけど、壊れちゃった夢子さんが相手じゃ話になりませんでしたね。
「キムタクが入院してる」とか、「お見舞いに来たのがチェ・ジウ」だとか、壊れちゃっても言う事が可愛すぎる夢子さん♪
「婦長さんに聞いたら、そんな人(キムタク)いないって言うの~。ジャニーズの方針だと思う。」って、台詞とはいえ二宮君を前にして言ってるのが可笑しい!
それでもめげずに冬彦と雪乃ちゃん(高島礼子)の関係を聞き出そうとしたのに、「二人の間の子供には私が名前をつけたの。・・・ツヨシ。草なぎ剛!」と、またもや妄想の世界の住人になってしまわれたのね。(^▽^;)
で、ツヨシがチェ・ジウをキムタクに紹介したらしいっす!(爆)
なるほど、韓国語堪能な剛君がチェ・ジウと知り合ってキムタクに紹介した・・・ありえそうな話だわ。(ナイ!ナイ!)
結局、夢子さんじゃ話にならず、雪乃ちゃんに直接聞こうとする一平。
だけど、雪乃ちゃんは「おしえなーい!」と相変わらず。
うーん、本当に一平の父親って誰なんでしょうね?
雪乃ちゃんが涙声で竜さん(梅宮辰夫)に電話をしてきたなんて聞くと、「やっぱ、竜さんが父親?」なんて思っちゃうわ。
そんな竜さんと一平が話をしていた料亭が、律子(岸本加世子)と幼なじみの小夜子(加賀まり子)の店・中条。
ある事でケンカして以来、犬猿の仲の律子と小夜子。
そんな相手に坂下の数名を引き取ってくれないかと持ちかけるのは、律子も苦しかったんでしょう。
あの律子がそこまでしていたんだと思うと、これまたせつなくなるわけで・・・。
雪乃ちゃんは、どうしてあそこまで頑なに一平の父親の事を教えないんでしょうか?
そして、一平が父親の事を知りたがったと雪乃ちゃんが相談したのが竜さんだという事。
父親の事を教えるのは「義務です!」と強く言い切った一平にたじたじになり、酒をあおる竜さん。
このあたりから想像すると、父親は竜さん?って気もするんだけど・・・。
最終回で、一平の父親が誰なのかはっきりするんでしょうか?
誰だかわからないまま終わられたら、ずーっと悶々としそうだよ!(^▽^;)
しかも、それが作家の津山冬彦(奥田瑛二)なんだもん!焦るわなぁ・・・。(^▽^;)
ナオミのおでこを指で小突く冬彦の指を見てしまうところが、せつないね~。
どんな時も、それなりの年齢の男を見れば指を確認しちゃうのね。
冬彦の指は想像していた通り、長く美しく・・・。
どんどん、冬彦が自分の父親ではないかと思い始める一平。
そうなると、ナオミとは血の繋がりが出てくるわけで、やっぱそれはマズイわけで・・・。
ナオミとの会話もままならなくなる一平の気持ち、わかるわ~。
入院している夢子(八千草薫)から父親の事を聞きだそうとする一平だったけど、壊れちゃった夢子さんが相手じゃ話になりませんでしたね。
「キムタクが入院してる」とか、「お見舞いに来たのがチェ・ジウ」だとか、壊れちゃっても言う事が可愛すぎる夢子さん♪
「婦長さんに聞いたら、そんな人(キムタク)いないって言うの~。ジャニーズの方針だと思う。」って、台詞とはいえ二宮君を前にして言ってるのが可笑しい!
それでもめげずに冬彦と雪乃ちゃん(高島礼子)の関係を聞き出そうとしたのに、「二人の間の子供には私が名前をつけたの。・・・ツヨシ。草なぎ剛!」と、またもや妄想の世界の住人になってしまわれたのね。(^▽^;)
で、ツヨシがチェ・ジウをキムタクに紹介したらしいっす!(爆)
なるほど、韓国語堪能な剛君がチェ・ジウと知り合ってキムタクに紹介した・・・ありえそうな話だわ。(ナイ!ナイ!)
結局、夢子さんじゃ話にならず、雪乃ちゃんに直接聞こうとする一平。
だけど、雪乃ちゃんは「おしえなーい!」と相変わらず。
うーん、本当に一平の父親って誰なんでしょうね?
雪乃ちゃんが涙声で竜さん(梅宮辰夫)に電話をしてきたなんて聞くと、「やっぱ、竜さんが父親?」なんて思っちゃうわ。
そんな竜さんと一平が話をしていた料亭が、律子(岸本加世子)と幼なじみの小夜子(加賀まり子)の店・中条。
ある事でケンカして以来、犬猿の仲の律子と小夜子。
そんな相手に坂下の数名を引き取ってくれないかと持ちかけるのは、律子も苦しかったんでしょう。
あの律子がそこまでしていたんだと思うと、これまたせつなくなるわけで・・・。
雪乃ちゃんは、どうしてあそこまで頑なに一平の父親の事を教えないんでしょうか?
そして、一平が父親の事を知りたがったと雪乃ちゃんが相談したのが竜さんだという事。
父親の事を教えるのは「義務です!」と強く言い切った一平にたじたじになり、酒をあおる竜さん。
このあたりから想像すると、父親は竜さん?って気もするんだけど・・・。
最終回で、一平の父親が誰なのかはっきりするんでしょうか?
誰だかわからないまま終わられたら、ずーっと悶々としそうだよ!(^▽^;)
by cafe-nyoropon | 2007-03-15 23:45 | 2007年1月クール