ヒミツの花園 第10話 「100% かなわぬ恋」
2007年 03月 14日
まだ引っ張るのか?<奥の部屋
いよいよ、あの奥の部屋の内部が・・・ってところで終わりかよ!
どんだけ引っ張んねん!
花園ゆり子の担当に戻った夏世(釈由美子)。
航(堺雅人)とは、すっかりいいムードじゃないですかー!
修にぃ(池田鉄洋)が「親しき仲にも礼儀あり」って書いちゃう気持ちもわかるってもんだわ。
あんなにラブラブ光線出されちゃったらね~♪
ラブラブ光線と言えば、一郎君(寺島進)と亮子さん(真矢みき)も・・・。
相変わらず亮子さんのトンチンカンぶりには笑わせてもらったわ。
智(要潤)の事を「本当に好きになった人には振り向いてもらえないタイプ」なんて鋭く分析しておきながら、智が「強引にぶつかったとして、振り向いてもらえるんですかね~?」と言えば、その相手が完璧に自分だと思い込んで照れてる亮子さん。(〃▽〃)
可愛いけど、大間違いですから!(爆)
亮子さんのお見合い会場に押しかけた一郎君がカッコよかった!
あの耳あてしたまま来るところが可笑しいし・・・。
で、逃げ出したら耳あては亮子さんがしてるし・・・。
この二人は何だか可愛くていいですな♪
で、可愛くないのがみすず(松岡璃奈子)!
結局何なんですかね?この女は・・・。
航の絵が好きだからつきまとってるんですか?
航の気持ちがわかると抱きついてましたが、何をどうわかるんでしょうか?
抱きつかれた時の航の気持ちがわかるなら、その場を去るのはお前の方だったんじゃないのかい?>みすず
見ていた夏世が去っていくのは、今回航と夏世がラブラブだっただけにせつなかったですなぁ。
その夏世を追いかけて「俺じゃダメかな」と抱きしめた智もせつない。
あっさり「ごめんなさい」って言われてるし~。
本当に好きな人には振り向いてもらえないタイプ・・・当たってますわよ!>亮子さん
おっと!話が流れてしまった!
みすずの事でしたわ!
陽(本郷奏太)に週刊誌見せて「ほらほら!」みたいなところが、めっちゃ腹立つーーー!
航だけが父親(山本圭)から聞かされたヒミツというのは、航の父が画家だった陽の父親の作品を盗作したってこと。
血の繋がりがないだけでなく、そんなヒミツがあったとは・・・。
航にぃは陽を守るのと同じように、修や智も守りたくて一人でこのヒミツを抱えて今まで来たらしい。
でも、修にぃは自分たちの父親の過去を陽に知られたくなかったんだろうと・・・。
そんなこんなでもめてるうちに、陽はあの奥の部屋のドアノブを壊して中へ・・・。
めーちゃーめーちゃー引っ張ってる奥の部屋問題ですが、ついに最終回まで引っ張っちゃいましたね。(^▽^;)
どんな風に終わるんでしょうか?
みんな幸せになってほしいんだけど、あのみすずだけはどうも許せんなぁ。(^^ゞ
いよいよ、あの奥の部屋の内部が・・・ってところで終わりかよ!
どんだけ引っ張んねん!
花園ゆり子の担当に戻った夏世(釈由美子)。
航(堺雅人)とは、すっかりいいムードじゃないですかー!
修にぃ(池田鉄洋)が「親しき仲にも礼儀あり」って書いちゃう気持ちもわかるってもんだわ。
あんなにラブラブ光線出されちゃったらね~♪
ラブラブ光線と言えば、一郎君(寺島進)と亮子さん(真矢みき)も・・・。
相変わらず亮子さんのトンチンカンぶりには笑わせてもらったわ。
智(要潤)の事を「本当に好きになった人には振り向いてもらえないタイプ」なんて鋭く分析しておきながら、智が「強引にぶつかったとして、振り向いてもらえるんですかね~?」と言えば、その相手が完璧に自分だと思い込んで照れてる亮子さん。(〃▽〃)
可愛いけど、大間違いですから!(爆)
亮子さんのお見合い会場に押しかけた一郎君がカッコよかった!
あの耳あてしたまま来るところが可笑しいし・・・。
で、逃げ出したら耳あては亮子さんがしてるし・・・。
この二人は何だか可愛くていいですな♪
で、可愛くないのがみすず(松岡璃奈子)!
結局何なんですかね?この女は・・・。
航の絵が好きだからつきまとってるんですか?
航の気持ちがわかると抱きついてましたが、何をどうわかるんでしょうか?
抱きつかれた時の航の気持ちがわかるなら、その場を去るのはお前の方だったんじゃないのかい?>みすず
見ていた夏世が去っていくのは、今回航と夏世がラブラブだっただけにせつなかったですなぁ。
その夏世を追いかけて「俺じゃダメかな」と抱きしめた智もせつない。
あっさり「ごめんなさい」って言われてるし~。
本当に好きな人には振り向いてもらえないタイプ・・・当たってますわよ!>亮子さん
おっと!話が流れてしまった!
みすずの事でしたわ!
陽(本郷奏太)に週刊誌見せて「ほらほら!」みたいなところが、めっちゃ腹立つーーー!
航だけが父親(山本圭)から聞かされたヒミツというのは、航の父が画家だった陽の父親の作品を盗作したってこと。
血の繋がりがないだけでなく、そんなヒミツがあったとは・・・。
航にぃは陽を守るのと同じように、修や智も守りたくて一人でこのヒミツを抱えて今まで来たらしい。
でも、修にぃは自分たちの父親の過去を陽に知られたくなかったんだろうと・・・。
そんなこんなでもめてるうちに、陽はあの奥の部屋のドアノブを壊して中へ・・・。
めーちゃーめーちゃー引っ張ってる奥の部屋問題ですが、ついに最終回まで引っ張っちゃいましたね。(^▽^;)
どんな風に終わるんでしょうか?
みんな幸せになってほしいんだけど、あのみすずだけはどうも許せんなぁ。(^^ゞ
by cafe-nyoropon | 2007-03-14 12:01 | 2007年1月クール