特命係長只野仁 第三十話 「有名作家と窓際社員」
2007年 03月 10日
今回はイマイチ・・・。
男性ゲスト二人だったからかなぁ?
有名作家・草山大二郎(斉木しげる)の偽物が出ている、それが電王堂の社員って事で只野(高橋克典)がその正体を暴く。
偽・草山大二郎は営業二課の佐々木(佐戸井けん太)で、きっかけは行きつけのクラブで草山に似てると言われた事。
ほんの冗談のつもりで草山のフリをしていたら、どんどんエスカレートしてしまった。
そんな話を只野と森脇(永井大)にしている時、何者かが佐々木を襲ってきた。
調べていくと、草山が北田一家の組長の女に手を出し、原作権を手放せと脅されているらしい。
ある日、佐々木が連れ去られ、只野たちは偽物だと知らずに北田一家が連れ去ったんだと睨むんだけど、実は連れ去ったのは草山。
北田一家に狙われた自分の身代わりに、佐々木に死んでもらおうとしていた。
ふむ・・・やっぱ、あんまり面白くなかった。
それよりも、来週の最終回だよ!
梅宮パパが出てるからって、この作品に娘のアンナかよ!
いいのか?パパ的には?
しかも、最終回15分延長だって!
長けりゃいいってもんじゃないんだよ!と言わないで済むことを祈る!
男性ゲスト二人だったからかなぁ?
有名作家・草山大二郎(斉木しげる)の偽物が出ている、それが電王堂の社員って事で只野(高橋克典)がその正体を暴く。
偽・草山大二郎は営業二課の佐々木(佐戸井けん太)で、きっかけは行きつけのクラブで草山に似てると言われた事。
ほんの冗談のつもりで草山のフリをしていたら、どんどんエスカレートしてしまった。
そんな話を只野と森脇(永井大)にしている時、何者かが佐々木を襲ってきた。
調べていくと、草山が北田一家の組長の女に手を出し、原作権を手放せと脅されているらしい。
ある日、佐々木が連れ去られ、只野たちは偽物だと知らずに北田一家が連れ去ったんだと睨むんだけど、実は連れ去ったのは草山。
北田一家に狙われた自分の身代わりに、佐々木に死んでもらおうとしていた。
ふむ・・・やっぱ、あんまり面白くなかった。
それよりも、来週の最終回だよ!
梅宮パパが出てるからって、この作品に娘のアンナかよ!
いいのか?パパ的には?
しかも、最終回15分延長だって!
長けりゃいいってもんじゃないんだよ!と言わないで済むことを祈る!
by cafe-nyoropon | 2007-03-10 15:25 | 2007年1月クール