きらきら研修医 stage9. 内科でないか?2 「私、辞めません」
2007年 03月 09日
ニューヨークからやって来た新理事長・西園寺(石井苗子)は、うさこ(小西真奈美)が書いたブログに病院のイメージを著しく損なう表現があったとして、査問委員会にかけ解雇すると言う。
その事で頭がいっぱいのうさこは、みかこ(りょう)から任された患者の所見を誤り、症状を悪化させてしまう。
・・・って事なんだけど、あれはうさこのせいなのかなぁ?
確かに身は入ってなかったのかもしれない。
だけど、見る限りではうさこは「おなかが痛かった」という患者の話を聞こうとしてたのに、「もう治ったから」とうるさそうにしたのは患者の方でしょ?
飲んでない薬だって、ちゃんと飲んでくださいと言ったのに、これまたうるさそうにしてたし・・・。
それで腹痛が起きて、うさこがちゃんと見てなかったからだと言われるのは、ちょっと???な感じ。
まだ、みかこが文句を言うのはわからなくもないけど、患者さん本人や同室のお仲間さんたちは、うさこのせいじゃないって事わかってたはずでしょ?
何だか腑に落ちないんだけど・・・。
怒ったみかこ先生は、うさこに担当を外れろと厳しく言うわけよ。
「あんたがクビになろうが、患者には関係ないのよ!」
この一言で目が覚めたうさこは、みかこにもう一度担当させてくださいと頭を下げ、「勝手にすれば~?」と認めてもらえちゃうわけだ。
随分、簡単じゃありませんこと?(^▽^;)
うさこはどんなに患者さんに冷たくされても、笑顔を絶やさず声をかけ、自分なりに頑張ろうとするわけですよ。
でも、患者たちは「こいつが見逃しやがったんだ!」とばかりに冷たい態度。
それが・・・それがですよ!
これまた、うさこのブログを読んだってだけで、態度がコロッと変わるんですわ!(爆)
「負けちゃダメだぞ!」って、どの口が言ってるんだよ!ってくらいの急変!
患者さんの応援を励みに、査問委員会に乗り込んだうさこは「患者さんと向き合いたい。笑顔が見たい。ここで働かせてください。」と頭を下げる。
そこに久々のオペを終えて入ってきた院長(原田芳雄)が、「現場復帰できたのはうさこ先生のブログで勇気をもらったからだ。辞めさせてはいけない!」と一言。
会場からは拍手、うさこの解雇はなくなったってわけです。(ちゃんちゃん)
どんな簡単な話やねん!(爆)
ドラマ見ながら「はぁ?」と何度呟いた事か・・・。
その事で頭がいっぱいのうさこは、みかこ(りょう)から任された患者の所見を誤り、症状を悪化させてしまう。
・・・って事なんだけど、あれはうさこのせいなのかなぁ?
確かに身は入ってなかったのかもしれない。
だけど、見る限りではうさこは「おなかが痛かった」という患者の話を聞こうとしてたのに、「もう治ったから」とうるさそうにしたのは患者の方でしょ?
飲んでない薬だって、ちゃんと飲んでくださいと言ったのに、これまたうるさそうにしてたし・・・。
それで腹痛が起きて、うさこがちゃんと見てなかったからだと言われるのは、ちょっと???な感じ。
まだ、みかこが文句を言うのはわからなくもないけど、患者さん本人や同室のお仲間さんたちは、うさこのせいじゃないって事わかってたはずでしょ?
何だか腑に落ちないんだけど・・・。
怒ったみかこ先生は、うさこに担当を外れろと厳しく言うわけよ。
「あんたがクビになろうが、患者には関係ないのよ!」
この一言で目が覚めたうさこは、みかこにもう一度担当させてくださいと頭を下げ、「勝手にすれば~?」と認めてもらえちゃうわけだ。
随分、簡単じゃありませんこと?(^▽^;)
うさこはどんなに患者さんに冷たくされても、笑顔を絶やさず声をかけ、自分なりに頑張ろうとするわけですよ。
でも、患者たちは「こいつが見逃しやがったんだ!」とばかりに冷たい態度。
それが・・・それがですよ!
これまた、うさこのブログを読んだってだけで、態度がコロッと変わるんですわ!(爆)
「負けちゃダメだぞ!」って、どの口が言ってるんだよ!ってくらいの急変!
患者さんの応援を励みに、査問委員会に乗り込んだうさこは「患者さんと向き合いたい。笑顔が見たい。ここで働かせてください。」と頭を下げる。
そこに久々のオペを終えて入ってきた院長(原田芳雄)が、「現場復帰できたのはうさこ先生のブログで勇気をもらったからだ。辞めさせてはいけない!」と一言。
会場からは拍手、うさこの解雇はなくなったってわけです。(ちゃんちゃん)
どんな簡単な話やねん!(爆)
ドラマ見ながら「はぁ?」と何度呟いた事か・・・。
by cafe-nyoropon | 2007-03-09 15:02 | 2007年1月クール