拝啓、父上様 第九話
2007年 03月 08日
前半は澄子(森上千絵)に襲われる一平(二宮和也)で驚き、後半は壊れた夢子(八千草薫)に驚き・・・。
クリスマス事件でエリ(福田沙紀)や律子(岸本加世子)を怒らせた一平は、朝の4時から時夫(横山裕)をたたき起こし対策を立てる。
とりあえず無視されるだろうけど、もうすぐ正月休みだからそこまで耐えれば何とかなるさ作戦!(爆)
時夫に言い聞かせているというよりは、自分自身に言い聞かせているわけで・・・。(^▽^;)
坂下では測量が始まり、いよいよ取り壊しが近付いているのを感じる従業員たち。
そんな中、年内の営業が終了し、行われた従業員の納会。
律子への腹立たしさから酒を呑みすぎてしまった澄子さんを、部屋まで送っていく一平。
途中、酔っ払いついでに路上で澄子さんお得意のストレッチを始めたのは笑っちゃったよ。
ところが、その後は一平にとっては笑えないわけで・・・。
「送り狼」って言葉は聞いたことがあるけど、これは何?「送られレイプ?」(^▽^;)
部屋に送ってもらったら、途端に一平に激しいキスをする澄子さん。
いやぁ、もうこっちがハラハラするほど、ブチューってキスしてましたね。
んで、澄子さんったら太ももあらわにして一平を襲ってるし・・・。(〃▽〃)
ベルトもあっという間に抜き去り、なかなか手馴れた手つきで男を裸にしようとする澄子。
澄子さんの新たな一面を垣間見てしまいましたね。
一平に好きな人がいると知った雪乃ちゃん(高島礼子)は、お正月の七福神めぐりに彼女を誘えと一平に言う。
そこで自分も夢子と一緒に、一平の彼女を見定めるつもりらしい。
七福神めぐりをしながら、ノリノリで一平とナオミ(黒木メイサ)をつけ回す夢子さんが可愛かった。
しかも、デートの最中に一平に「いい女じゃん!ユメ」ってメール入れてるし・・・。
「いい女じゃん!」って言い方が、また可笑しい。(笑)
今思えば、一平をつけ回す夢子さんは、まるで子猫を追い掛け回しているみたいだったなぁ。
ネコの三四郎がいなくなったと探したり、三四郎がネコ車を引っ張るんだとか、理解しがたい事をさらっと話す夢子。
死んだはずの熊沢(小林桂樹)が坂下に来ると言い出してみたり、本当は生きてて北朝鮮に潜入してたんだとか、夢子の頭の中ではそれが現実として起こってるんだろうなぁ。
元旦の夜なのに、救急車で運ばれていく夢子。
律子が夢子を追い詰めたのは自分、みんな自分のせいだと・・・。
坂下が壊れる事が、夢子には相当ショックだったんだろうね~。
熊沢パパとの思い出もいっぱいあるんだろうし・・・。
それでも新・坂下の計画は進んでいくんだろうか?
ナオミの父は作家の津山冬彦(奥田瑛二)なの?
予告を見てるとそんな感じで、津山がナオミの父親だったら、ナオミと一平に血の繋がりが・・・って事になるんでしょうか?
そう思わせておいて、違ったってパターンを見たいかも・・・。
クリスマス事件でエリ(福田沙紀)や律子(岸本加世子)を怒らせた一平は、朝の4時から時夫(横山裕)をたたき起こし対策を立てる。
とりあえず無視されるだろうけど、もうすぐ正月休みだからそこまで耐えれば何とかなるさ作戦!(爆)
時夫に言い聞かせているというよりは、自分自身に言い聞かせているわけで・・・。(^▽^;)
坂下では測量が始まり、いよいよ取り壊しが近付いているのを感じる従業員たち。
そんな中、年内の営業が終了し、行われた従業員の納会。
律子への腹立たしさから酒を呑みすぎてしまった澄子さんを、部屋まで送っていく一平。
途中、酔っ払いついでに路上で澄子さんお得意のストレッチを始めたのは笑っちゃったよ。
ところが、その後は一平にとっては笑えないわけで・・・。
「送り狼」って言葉は聞いたことがあるけど、これは何?「送られレイプ?」(^▽^;)
部屋に送ってもらったら、途端に一平に激しいキスをする澄子さん。
いやぁ、もうこっちがハラハラするほど、ブチューってキスしてましたね。
んで、澄子さんったら太ももあらわにして一平を襲ってるし・・・。(〃▽〃)
ベルトもあっという間に抜き去り、なかなか手馴れた手つきで男を裸にしようとする澄子。
澄子さんの新たな一面を垣間見てしまいましたね。
一平に好きな人がいると知った雪乃ちゃん(高島礼子)は、お正月の七福神めぐりに彼女を誘えと一平に言う。
そこで自分も夢子と一緒に、一平の彼女を見定めるつもりらしい。
七福神めぐりをしながら、ノリノリで一平とナオミ(黒木メイサ)をつけ回す夢子さんが可愛かった。
しかも、デートの最中に一平に「いい女じゃん!ユメ」ってメール入れてるし・・・。
「いい女じゃん!」って言い方が、また可笑しい。(笑)
今思えば、一平をつけ回す夢子さんは、まるで子猫を追い掛け回しているみたいだったなぁ。
ネコの三四郎がいなくなったと探したり、三四郎がネコ車を引っ張るんだとか、理解しがたい事をさらっと話す夢子。
死んだはずの熊沢(小林桂樹)が坂下に来ると言い出してみたり、本当は生きてて北朝鮮に潜入してたんだとか、夢子の頭の中ではそれが現実として起こってるんだろうなぁ。
元旦の夜なのに、救急車で運ばれていく夢子。
律子が夢子を追い詰めたのは自分、みんな自分のせいだと・・・。
坂下が壊れる事が、夢子には相当ショックだったんだろうね~。
熊沢パパとの思い出もいっぱいあるんだろうし・・・。
それでも新・坂下の計画は進んでいくんだろうか?
ナオミの父は作家の津山冬彦(奥田瑛二)なの?
予告を見てるとそんな感じで、津山がナオミの父親だったら、ナオミと一平に血の繋がりが・・・って事になるんでしょうか?
そう思わせておいて、違ったってパターンを見たいかも・・・。
by cafe-nyoropon | 2007-03-08 23:44 | 2007年1月クール