デスパレートな妻たち2 第21話 「母の決断」
2007年 03月 01日
イーディ(ニコレット・シェリダン)が雇った探偵がスーザン(テリー・ハッチャー)宅を盗聴している現場を見つけたマーク(ジェームズ・デントン)。
知らせを受けたスーザン、何とかカール(リチャード・バージ)が自分に言い寄ってる証拠のテープを取り返したい。
でも、それだけのお金もない・・・って事で、素直に謝ろうとイーディ宛の手紙を投函したんだけど、マークが探偵に金を払って黙らせてくれた事を知ると、その手紙が余計なものになってきちゃって・・・。(^▽^;)
今度は手紙を取り返すために郵便やさんのガスを家に引っ張り上げて、二階のトイレを使わせてる間に見事手紙回収!
・・・と思ったら、何を勘違いしたのかスーザンに誘われてると思ったガスは、トイレの横の寝室で服を脱いでたり、そこへジュリー(アンドレア・ボーウェン)が帰ってきたり・・・。
で、せっかく回収した手紙をジュリーが郵便やさんのかばんの中に戻しちゃって、あ~あ・・・ってな事に。
しかし、女の恨みは恐ろしいですなぁ。
手紙を読んだイーディが、何かしら仕返ししてくるとは思ったけど、まさかスーザンの家に火をつけるなんて。(゚ー゚;Aアセアセ
ジュリーが燃えちゃうんじゃないかと焦ったけど、どうやら彼女は無事だったようで、それは良かったわ。
まぁ、第1シーズンでわざとではないにしても、スーザンはイーディの家燃やしちゃってるからね~。(^▽^;)
・・・って、そういう問題じゃないか?(^^ゞ
シャオメイに強制送還の書類が・・・。
何とかアメリカにい続けるにはアメリカ人の子供を身ごもればいいってことで、ガブリエル(エヴァ・ロンゴリア)とカルロス(リカルド・アントニオ・チャビラ)は、彼女に代理母になってもらおうとするんだけど、シャオメイは「赤ちゃんイヤー!」と聞き入れようとはしない。
それは彼女がバージンで、結婚するまで守らなければお婿さんが来てくれないと思っているから。
ガブリエルの説得で代理母の話を受け入れたシャオメイ・・・しかしカルロスを裸で待ってるってどうよ?
言葉の壁で意味が通じてないところが面白いわ。
何となくカルロスがバージンなシャオメイに興味を持ってるのが怖い。
あとでもめるような事にならなきゃいいけど・・・。(^▽^;)
リネット(フェリシティ・ハフマン)も大変。
エドは法廷会計士を入れて、怪しげなバーの請求書が一枚でも見つかればクビと宣言。
もちろんトム(ダグ・サヴァント)を解雇に追い込むため。
直接話してくるとエドの部屋へ行ったトムは、何を思ったか殴りかかり「解雇の理由をくれてやった」と一言!
リネットはエドに文句を言おうとするんだけど、そこでトムのバーや芝居のチケット、花束などの請求書が見つかったと知らされる。
えっと、それってトムが浮気してるってこと?
そうは思いたくないんだけどなぁ・・・。
ブリー(マーシア・クロス)とベティ(アルフレ・ウッダード)のエピは重かったなぁ。
まずベティ・・・。
ケーレブにピクニックで完璧な一日をプレゼントして、安らかに眠ってもらおうとするんだけど、そこでマシュー(メカッド・ブルックス)がダニエル(ジョイ・ローレン)にキスしてもいいと言った事を知らされて・・・。
ケーレブを殺さずに連れ帰ったベティは、マシューを地下室に閉じ込めるのよ。
まったく、閉じこめたり殺そうとしたり・・・この母親も恐ろしいですなぁ。
で、ブリー。
こちらはちょっとせつなかったです。
ピーターがセックス依存症だと知ったアンドリュー(ショーン・パイフロム)が、ダニエルにセクシーなドレスでピーターを誘惑する事を計画。
何かとブリーに反抗している二人だから、こういう時は力を合わせちゃうのね。
兄も妹もとんでもないわ!
その日は何とかごまかして先に帰ったピーター。
もう一押しして、決定的にブリーを痛めつけたいアンドリューはダニエルとピーターに関係を持たせようとするんだけど(これまた何て兄?)ダニエルは却下。
ところが、大学の資料を持って現れたピーターと話すうち、彼が依存症の真っ只中だった時に男女問わず関係を持っていたことを知ったアンドリューは自らピーターとベッドイン!
母親への当てつけでここまでされたらたまりませんな・・・。
あまりの事に打ちひしがれたブリーは車でアンドリューを連れ出し、人里離れたガソリンスタンドで荷物とわずかなお金を渡して置きざりに・・・。
「もう、あなたとは暮らせない」
「いつかは見捨てられると思ってた。予感的中!僕の勝ち!」
なんて悲しい会話なんでしょうね~。
アンドリューがいなくなっても、あの家にはまだダニエルがいるわけで・・・。
予告を見ても、次はダニエルが何かやらかすな・・・と思うと・・・。
ブリーがまたお酒に走らなきゃいいんだけどなぁ。
知らせを受けたスーザン、何とかカール(リチャード・バージ)が自分に言い寄ってる証拠のテープを取り返したい。
でも、それだけのお金もない・・・って事で、素直に謝ろうとイーディ宛の手紙を投函したんだけど、マークが探偵に金を払って黙らせてくれた事を知ると、その手紙が余計なものになってきちゃって・・・。(^▽^;)
今度は手紙を取り返すために郵便やさんのガスを家に引っ張り上げて、二階のトイレを使わせてる間に見事手紙回収!
・・・と思ったら、何を勘違いしたのかスーザンに誘われてると思ったガスは、トイレの横の寝室で服を脱いでたり、そこへジュリー(アンドレア・ボーウェン)が帰ってきたり・・・。
で、せっかく回収した手紙をジュリーが郵便やさんのかばんの中に戻しちゃって、あ~あ・・・ってな事に。
しかし、女の恨みは恐ろしいですなぁ。
手紙を読んだイーディが、何かしら仕返ししてくるとは思ったけど、まさかスーザンの家に火をつけるなんて。(゚ー゚;Aアセアセ
ジュリーが燃えちゃうんじゃないかと焦ったけど、どうやら彼女は無事だったようで、それは良かったわ。
まぁ、第1シーズンでわざとではないにしても、スーザンはイーディの家燃やしちゃってるからね~。(^▽^;)
・・・って、そういう問題じゃないか?(^^ゞ
シャオメイに強制送還の書類が・・・。
何とかアメリカにい続けるにはアメリカ人の子供を身ごもればいいってことで、ガブリエル(エヴァ・ロンゴリア)とカルロス(リカルド・アントニオ・チャビラ)は、彼女に代理母になってもらおうとするんだけど、シャオメイは「赤ちゃんイヤー!」と聞き入れようとはしない。
それは彼女がバージンで、結婚するまで守らなければお婿さんが来てくれないと思っているから。
ガブリエルの説得で代理母の話を受け入れたシャオメイ・・・しかしカルロスを裸で待ってるってどうよ?
言葉の壁で意味が通じてないところが面白いわ。
何となくカルロスがバージンなシャオメイに興味を持ってるのが怖い。
あとでもめるような事にならなきゃいいけど・・・。(^▽^;)
リネット(フェリシティ・ハフマン)も大変。
エドは法廷会計士を入れて、怪しげなバーの請求書が一枚でも見つかればクビと宣言。
もちろんトム(ダグ・サヴァント)を解雇に追い込むため。
直接話してくるとエドの部屋へ行ったトムは、何を思ったか殴りかかり「解雇の理由をくれてやった」と一言!
リネットはエドに文句を言おうとするんだけど、そこでトムのバーや芝居のチケット、花束などの請求書が見つかったと知らされる。
えっと、それってトムが浮気してるってこと?
そうは思いたくないんだけどなぁ・・・。
ブリー(マーシア・クロス)とベティ(アルフレ・ウッダード)のエピは重かったなぁ。
まずベティ・・・。
ケーレブにピクニックで完璧な一日をプレゼントして、安らかに眠ってもらおうとするんだけど、そこでマシュー(メカッド・ブルックス)がダニエル(ジョイ・ローレン)にキスしてもいいと言った事を知らされて・・・。
ケーレブを殺さずに連れ帰ったベティは、マシューを地下室に閉じ込めるのよ。
まったく、閉じこめたり殺そうとしたり・・・この母親も恐ろしいですなぁ。
で、ブリー。
こちらはちょっとせつなかったです。
ピーターがセックス依存症だと知ったアンドリュー(ショーン・パイフロム)が、ダニエルにセクシーなドレスでピーターを誘惑する事を計画。
何かとブリーに反抗している二人だから、こういう時は力を合わせちゃうのね。
兄も妹もとんでもないわ!
その日は何とかごまかして先に帰ったピーター。
もう一押しして、決定的にブリーを痛めつけたいアンドリューはダニエルとピーターに関係を持たせようとするんだけど(これまた何て兄?)ダニエルは却下。
ところが、大学の資料を持って現れたピーターと話すうち、彼が依存症の真っ只中だった時に男女問わず関係を持っていたことを知ったアンドリューは自らピーターとベッドイン!
母親への当てつけでここまでされたらたまりませんな・・・。
あまりの事に打ちひしがれたブリーは車でアンドリューを連れ出し、人里離れたガソリンスタンドで荷物とわずかなお金を渡して置きざりに・・・。
「もう、あなたとは暮らせない」
「いつかは見捨てられると思ってた。予感的中!僕の勝ち!」
なんて悲しい会話なんでしょうね~。
アンドリューがいなくなっても、あの家にはまだダニエルがいるわけで・・・。
予告を見ても、次はダニエルが何かやらかすな・・・と思うと・・・。
ブリーがまたお酒に走らなきゃいいんだけどなぁ。
by cafe-nyoropon | 2007-03-01 15:04 | デスパレートな妻たち